08年初味スタ

2008年05月17日 08:34

2008 J1リーグ戦 第11節
F東京 0 - 1 名古屋 味スタ/30,825人
得点 名古屋;17' 杉本



080506_1501~01





GWは札幌で過ごし、妻子はそのまま暫く札幌ステイ。
6日の東京戻りの飛行機がなかなか取れず、午前中の飛行機になってしまった。
午後遅くならドームでベルディ戦を観てから帰れたんだけど、やむを得ず。
それならと味スタに東京×名古屋を、と羽田から直行で向かった。



今年は札幌中心の観戦をしているので、味スタは今年初。GW最終日ではあるが、開始1時間半前に着いたが入りがイマイチのように見える。
ただ、結果的には30000越えだった。何でかっていうと、妙にバクスタ1階席に集中しているからか。
それに比べGⅡが妙に空いている。結構余裕で最前列の席取れたしなあ。




試合は連敗を止めたい名古屋がチームを修正してきており、玉田はおらずともスーパーサブの杉本が ヨンセンと絡んで裏へ相変わらずのスピードスターぶり。
前半長友が接触し負傷退場して一人足りない間に、ヨンセンへ対応しにいった佐原と藤山のギャップを付いた小川からのスルーパスに杉本が抜け出し、失点。




東京は前節アウェイ大宮で3-0で勝利。今節は梶山が有休だが、羽生が怪我から復帰し先発、ナオも控えで復帰しており期待の大きい試合だった。が、その羽生が(まあ復帰明けだから仕方ないが)大ブレーキ。 パス&ゴーのパスでミスっちゃうもんだから、カウンターの基点になってしまった。



案の定後半は大竹と交代。大竹に期待したいものの、さすがにブレイクした新人だけに
注目度も上がってきているわけで。 中へドリブルっ!て読まれちゃっているところを2人、3人で囲まれてあえなく潰されるシーンが何度も繰り返される。



この日は赤嶺も若干カラ廻り気味。60分にユースケと交代、76分にはナオが投入されより前へ前へ。
しかし名古屋は驚異的な運動量で試合終盤までプレスをかけ続ける。
東京にとって最大のチャンスだったカボレが奪ったPKもユースケが思いっきりバーに当てて得点ならず。
東京が終始マエがかりだったものの、そのまま1-0で終了した。




なんとまあ、清水戦といいギッタンバッタンの「バッタン」の試合にたまたま当たっているのか、
これが東京の実力なのか?といわれれば後者なんでしょうね。



清水や名古屋のようなハードプレスをかける相手に対峙した場合、ポゼッションしたい東京としては
DFラインでボールを廻し、
①ボランチに前を向かすか、②サイドチェンジからサイドを起点にするか、③長めのグラウンダーのパスを下がってきたトップへ当てるか
だと思うのですが、ボランチが使えるスペースを早めのプレスで名古屋が潰してきた場合、多少のボールでも変態的にキープする梶山がいなかったこと、そして長友が負傷で動きが重く、徳永はなんだか不安定な日だった。すると③しか無いわけですが、これって一番技術のいるパスなんですよね。
早くて正確なパスが要求される。特に藤山辺りの中途半端なパスが狙われていて、ここからカウンターを喰らってしまっていた。
佐原はフィードは良いようだが、ポゼッションサッカーを目指すうえで、この辺のDFラインからじっくりビルドアップするっていう、攻撃の「第一歩」の部分でのミスを減らしていくってところが課題なのかと。




また、攻撃に関してはSBがこの状態だと、何故か全体的に中で作りたい人ばかりになっており、
サイドのスペースが活かせないのが非常に歯がゆかった。あのナオまでも、中へ勝負していくってんだから、 なんか指示が出ているのだろうか。



そんな感じで非常に穏やかな小春日和の午後ではありましたが、モヤモヤとしたものの残るGW最終日となってしまいました。

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