スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「歴史」が選手を育てる

2008年12月16日 00:11

3612329.jpg


久々に早朝に起床し海外サッカーを生観戦。
だって、クラシコでバルサが6-0とかで勝つとしたら
どんだけスカッとするかw




・・・なんてのはやっぱ無く。そこはさすがレアルだった。
レアルは怪我人続出、マルセロも出場停止で右SBにサルガド、
左になんとセルヒオラモス起用。
まあメッシ・アウベス対策とも言える。
左ウイングディアラと連動して抑えるのか?
バルサは左SBにようやくアビダルが復帰、
他はほぼ現在のベストメンバー。



序盤からバルサのパス回しは普段通り。
中盤ではむしろいつも以上に繋げる。
4日前に就任したラモス監督はある程度引いたDFを選択し、
前線でのプレスは弱め。
その代わり、両ウィングは比較的張った状態を保っている。
アウベスはSBながら完全にウィング状態wなので、
レアルは奪うとそこを目掛けカウンター発動。
守備にも奮闘するラウルが長躯戻ってチャンスを作る。




前半0-0だったが、なんというか
両チームの守備レベルの高さで十分おなかが一杯になる位楽しめた。
一番凄かったプレー、メッシがいつも以上にエリア内で鋭いワンツーを仕掛けた際、
メッシのパスを受ける選手の後方で余っていたカンナバーロが、
パスが出た時点で素早くワンツーを受けに行く位置をカバーしボールカット。
そのスピードと読みの深さ。
ここ最近レアルでのプレーでは、どうしても1対1を強いられ
結構脆くやられるカンナバーロを観ていたので、
こういう人の余っている状態でのカバーリング能力は流石、と。




それからバルサ側ではカウンターを受け2-2の対応で、
バックステップを踏みながらサクっとノーファールでボールを奪取した
マルケスの応対も、「慌てず、冷静に」危険の目を摘み上げる感じで、
実質2バックのバルサだけに「カウンター慣れ」している感もある。




ブスケスが引っ張られPKとなったものの、エトーのシュートをカシージャスがセーブ、
その後はほぼ互角の勝負。
但しパスを廻す位置の深さは相変わらずバルサが優位。
そして後半残りわずか、CKからプジョルがセンターからファーに流れ、
中へ折り返すとエトーが内腿で押し込み1-0!
そして最後はロスタイム、メッシがカウンターからゴールを奪い2-0、
久々にバルサがクラシコでの勝利を味わった。




やっぱこの試合の雰囲気は最高。
序盤メッシが必要に削られ、早々にラモスとディアラがイエローを貰うし、
プジョルは前半から結構トゥーリオ状態だったしw
そしてゴール後の尋常じゃない興奮、エトーとメッシのパフォーマンス、
その二人ともシャツ脱いでイエローみたいなw
選手達が自然とそう思える試合があるってのはうらやましい。
そういう普段の試合とは違う、超越した思いこそが選手のプレーの
凄みを生みだし、その経験こそが選手をワンランク上に成長させるんだと思う。




こんな歴史がJにもいつか出来るといいな。


スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://saptok.blog12.fc2.com/tb.php/417-5f068dd6
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。