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「ラスベガスをぶっつぶせ」・「NEXT」

2009年02月10日 22:50

「ラスベガスをぶっつぶせ」

ラスベガスをぶっつぶせ



DVDで鑑賞。
ヨメが「なかなかレンタル中で借りれない」と言っていたのと、
事実を元にした話ということで期待して観た。




MITの教授(ケビンスペイシー)と主人公のベン(ジム・スタージェス)他の学生達が、
数学知識や記憶力を駆使してラスベガスで荒稼ぎするという話。




折角「ストーリーが事実」というリアリティを持ちながら、
舞台のラスベガスの気候同様、展開が異常にカラッとしていて、
「青春、恋愛、挫折、どんでん返し」という、
判りやすすぎる流れも悪く影響してしまい、
個人的には凡百の「ベタなアメリカ映画」でした。




「事実を元に」でパッと思い出したのは、「キャッチミー・イフユーキャン」。
ストーリー的な展開は似てたけど、
元々持ってるコンプレックスとか、そういうものを場面場面で吐き出したり
歴史的な背景を使ってストーリーにリアリティを出していたと思う。
この映画にあったような、その後の主人公のストーリーをエピローグで
加えると、もう少し印象も変わったかも。




主人公がMITの天才っていう設定が単純に気に食わなかったのかw
ブラックジャックのカウンティングの手法ってのは
数学の成績がずっと2だった僕にとっては理解不能。
いやいや、それは映画の印象には直接関係ないか。





あと、個人的にはラスベガス懐かしス。
ベラージオの噴水ショーや
泊まったトレジャーアイランドの信じられない海賊ショー。
ピラミッドはあるわ、エッフェル塔はあるわ、ビルからハーレー飛び出してるわ。
ブルーマンショーは最高だったし、シルクドソレイユのOのショーは舞台が凄かった。
凄いトコだったな~




次にニコラスケイジ主演の「NEXT」


NEXT.jpg


これもヨメセレクト。



2分先が読めるというニコラスケイジ演じるクリスが、国家と核を使ったテロ組織
との攻防に巻き込まれるという話。



ジェシカピール演じるリズとの出会い、
自分に「いかに好意を抱かせるか」のシュミレートを繰り返すシーンは、
設定を上手く利用した演出でかなり面白かった。



しかし、物語のメインストーリーであるテロ組織との闘いの場面は
「2分先まで見える」という設定自体にかなりムリが生じてきて、
だんだん「何でもアリ」になってきて、最後のドンデン返しには
ビックリさせられたけれど、全体的には期待外れ。



大体テロ組織がわざわざリスクを負い、
特殊能力を持つクリスに近づき妨害を働くのは
正直あまり筋が通っていない。




いっそのこと「2分先が読める男」っていうこの設定を、
恋愛コメディに使ったらかなり面白かったんじゃないかなぁ、
というのが個人的感想。
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