明日を待ちきれず、試合予想なんぞ

2009年03月07日 09:44

宮の沢


写真は木曜日の宮の沢。すっかり雪もなくなり、
選手達が来るのを待っている。



今日で長いオフシーズンが終わり、
明日から長いオンシーズンが始まる。
楽しく、苦しい51試合が。



頭の中は明日の仙台戦で一杯。
ということで明日の試合展開を考える。



仙台は強い。
とにかく去年の主力が一人も欠けなかったことと、
解任されかけた手倉森監督が残留し、継続性を持って
今シーズンに入れたのが一番大きい。
仙台は過去、この「ガマン」が出来ず長いJ2生活を送っている。
そういう意味で「万全を期して」迎える今シーズンの仙台は
怖い。



ただ、補強が上手く行ったか、と言えば目だったとこで言えば
FWのソアレスとSBのデブ。前評判・PSMの感じで言えばウチの方が上。
戦力的な上積みは大きくはない。




仙台はボールも人も良く動く、「今時のサッカー」を
J2では抜きに出た形で展開している。
やっかいなのはちょこまかうるさい前線のFW2人と、
関口とリャンのサイドMF

特にリャンをある程度潰せないと、
彼を中心にサイドからサイドへ、ボールを回され続けることになる。



一番不安なのはココ
で、札幌は急造SBの藤田や西が入ることになる為、
ここで1対1のマッチアップを作られるとかなりの割合でやられてしまう
去年のサッカーならゾーンを張り、じっくりと2対1を作って対応するところだが、
石崎監督の目指すチャレンジ&カバーで対応するのなら、
ボランチからSMFへのビルドアップのところを
2対1と言わず3対1くらいでピンポイントに厳しく行くべき

SMFからFWへの展開のところでは容易く崩されてしまうだろう。
ここが札幌の守備としては一番のみどころかも。





戦術的にまだ未成熟な札幌において、
仙台には負けない強みは2つ。




一つは「スーパークライトン」
クライトンはJ1レベルでもトップクラスのブラジリアンであり、
J2のMFではもはや飛びぬけた存在と断言できる。
正直、チーム戦術や若い選手が多い序盤戦はある程度
「彼頼み」で良いと思う。
攻撃は必ず彼に預け、タメを作らせて押し上げること。
そこからカズに戻すもよし、前を向いてキリノを探すもよし、
簡単にサイドにはたくもよし。





もう一つは「J1での経験値」
仙台でJ1経験のある選手はほとんどいない。
若手が多い札幌だけれど、レギュラーで出る選手達は
去年1年ながらJ1での経験を積んでいる。
オフィシャルガイドでの各選手のインタビューで、特に西や上里からは
「J1でもやれる」という自信を強く感じる。




特に彼らぐらいの年代はメンタルの起伏が激しい一方、
こういう自信を持っていればグングン伸びる。
去年のJ1でのプレッシャーを考えれば、
別にナメるわけではないけれど、J2のレベルなら
「結構やれる」と感じる筈。
ここは絶対的な強み。




前半でなんとか先制して、後半取り合って2-1くらいで
勝てれば理想かな。
・・・とイロイロ書いたけど、まあそう甘くないわな。




51分の1だけれども、対戦相手、若手の自信、期待の目・・・
イロイロ考えても大事な、大事な試合。
あー、待ちきれない。。。



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