「結果」も「内容」も得られなかった甲府戦雑感

2009年03月23日 22:39

2009 J2リーグ戦 第3節
甲府 2 - 1 札幌 小瀬/11,252人
得点 甲府;21'、24' 大西
    札幌;60' 西嶋




甲府戦



「結果」と「内容」のいずれかを得られた仙台・鳥栖戦に続き、
この試合は何が見れるのか、と期待したのだが、
監督コメントにあるとおり「色々試している段階」では、
安定した戦いは見えにくいのは必然。
「昇格」と「定着」のベースを作るっていう意味で、
喜んでこういう試合も受け入れよう。監督を信じているし。
・・・観戦中はTVに物投げるくらいイライラしたけどなww




システムについて。
キリノ1トップにダニウソンが左WFW、宮澤が右WFWに起用し
ボランチに大伍・カズという布陣変更だったが、
うーん・・・・今後この布陣は正直「無い」と思う。
特にダニウソン。スピードが持ち味なのは3試合で十分判ったのだが、
ボールを持った時のテクニックは正直「?」。今の彼に高い位置でボールを預けても
恐らく何も起きない。これなら更に一段下げた左SBの方がスピードが活きるか?
大伍とカズの「仲良しボランチ」は正直期待大だったが、
ポジションは被るわ、簡単なパス交換でミスるわ・・・・ノーコメントw
システム的にはキリノの特性を考えると、彼が孤立したり体を張らずにすむ
後半の2トップにした4-4-2の方が良いのではないか、と思ったりもする。
もしくは元気の1トップでキリノウイングもありかな。




攻撃面について。
問題だったのはクライトンのところ。
ただ、これはクライトン自身の問題というよりは相手と味方の問題。
前半、鳥栖戦同様甲府はクライトンへの配給やマークを激しく行き、
珍しく奪われて速攻の起点になったりした。
後半よりポジションを下げてからは前を向いてボールキープする
彼の持ち味は出たものの、引いて守る甲府の陣形に対し、
チャンスを作り出す周りの動き出しが無く、
アタッキングサードでただただボールをキープするだけ、いわゆる「ホベルッチ」状態ww
になってしまった。
去年なら、出し所がない時はダヴィのスピードを活かすパスを出せば良かった
が、キリノや宮澤はまだそういう動きが無いし、「クライトンの信頼を得ていない」
というのが大きい。







守備面について。 ミスでの2失点。
1点目は優也の凡ミス。あれだけはありえない。
仙台戦の飛び出しミス、鳥栖戦の島田のFKでの駆け引き失敗は
まあ仕方ないにしても、風下であの判断はGKとしては致命的。
猛省を促す為にも荒谷を暫く使ってもらいたいところだが。
2失点目は1失点目での動揺を隠せず、
カウンター対応でDFが相手左サイドに4人も引っ張られてしまい、
中央に折り返され大西にあっさり決められた。
マラニョンのスピードが怖いとは言え、SBとボランチがカバーに行ってるのに、
CBが2人共センターの守備を放棄しちゃうんだから、どれだけ慌てていたかが判る。
これは修正できるミスなので、ただちに直していただきたい。





まあネガるのはこの辺にして。
よく寝てよく食べよく練習して、水曜に臨みましょう。
今期初参戦だし、かなりワクワクしてます。




それにしてもこのJ's GOALの試合レポ・・・・
なんだこりゃwww
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