チェルシー×シティ・セビージャ×バジャドリー・バルサ×マラガ・鹿島×広島

2009年03月24日 21:03

今週観たサッカー。


08-09 プレミアリーグ

チェルシー1-0マンチェスターシティ




CLではつまんないサッカーの印象だったチェルシー。
リーグだとどうかな?と思ったがヒディング色が加わって
固い守備のベースにプレス色を強めた感じ。
エッシェンがキーですね。アンカーじゃなく、前目のポジションで
決勝点もランパードからの素早いセットプレーでフリーになり
後ろから来るボールをスネにダイレクトで合わせてゲット。
マンUが崩れてきたプレミアは俄然面白くなった。
興味深いのがベレッチが前目で使われていい働きをしていること。
バルサでも面白い存在だったけど、なるほどね。
これだと守備のアラがでないよな。




08-09 リーガエスパニョーラ

セビージャ4-1バジャドリード




カヌーテのハットで圧勝。圧巻は2点目。
ヘスースナバスがタテにドリブルを仕掛けるタイミングで
カヌーテが相手マークを外してDFラインより引いた位置に
ポジショニングした瞬間、ナバスはスピードにのりながらも
腰をしっかり捻ってマイナスのクロス、これをダイレクトでゲット。
クロスを警戒するDFはあのスピードならマイナスにクロスが
上がると思わないだろう。そこが素晴らしいし、
カヌーテのポジショニングもまた絶妙だった。
ナバスと一列下げてSBに入っているアドリアーノの右からの
サイドアタックは強烈。
「サイド攻撃のセビージャ」が戻ってきた。




バルセロナ6-0マラガ


好調のマラガ相手でもこの得点差。
まあ中途半端に前がかっちゃったからだろうけど。。。
アンリは完全に全盛期の力を取り戻したなあ。
メッシ・アウベスの右サイドに相手が引き付けられて出来た
左サイドのスペースは正に「アンリ・ゾーン」。
これを図ってこのシステムを組んでいるとすれば、
グアルディオラはとんでもない名将になるかもね。
メッシのドリブルからの2点目はもう、変態的。
3列目から「何故お前が?」という感じで飛び出した
アウベスの頭にシャビが合わせて生まれた5点目には
開いた口が塞がらない。凄すぎ。





09年J1 第3節

鹿島2-1広島



去年J2を圧倒し、J1でも上手く機能している広島のサッカーを
観たくてチョイス。
本山のゴールで鹿島が先制するも、後半に広島がストヤノフの
持ち上がりからスルーパス、これに抜け出した佐藤寿を内田が倒し
PKで同点。しかし89分に途中投入のコウロギが劇的な勝ち越しゴールで
鹿島の勝利。
面白いよ、広島。一昔前の千葉みたいな、運動量あるスピーディーなサッカー。
3バックは流動的に機能し、森崎・青山がゲームをコントロール。
両WBは激しくアップダウンを繰り返し、出来たスペースで高萩・柏木が
ボールを持ってアクセントを付ける。
そして日本最高峰のフィニッシャー、寿人の五月蝿い程の動き出し。
昨年色々と悩んだ柏木も、元気一杯にJ1の舞台で走り回っていてなにより。
石崎監督の柏もそうだったが、J2降格は屈辱だけではない。
チームを再生する場所でもある。
この試合広島は負けてしまったが、それが確認できてなによりだった。



ウチも頑張ろう。
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