ヘタフェ×バルサ・バレンシア×セビージャ・リバプール×チェルシー・リバプール×アーセナル

2009年04月24日 23:11

今週観たサッカー




08-09 リーガ31節
ヘタフェ0-1バルセロナ




ほぼベストメンバーで望んだバルサだが、得点はメッシの1点のみ。
アンリが3発くらい決定機を決められなかった・・・
と言うより、ヘタフェGKのストイコビッチ(!)が大当たり。
最小点差での勝利だったが、不調期のような連携の不安感も無く、順当な勝ち。
シュート数も圧倒的。
それにしても、今期のバルサの試合は何度観ても飽きない。
一つにはゲームのような感覚(俯瞰)で観客(TVにせよスタにせよ)は観ているからこそ、
「あそこにパス出せ」と思いながらも、ピッチの選手のリアルな感じ方のズレから、
「何で出さない?」というストレスを感じることは、当たり前によくあることなのだが、
今年のバルサにそれは殆ど無い。
「痒いところに手が届く」サッカーを正に現実化してくれているのだ。
もう一つはそれに加え、「そのような観ている側の予想」を完全に覆すような、
「それやるの?」っていうようなプレーを1試合で必ず何度か見せてくれるから。
この日のメッシのゴールもその一つ。なーんかどっかで観たなあ・・・
と思ってたら、日曜に香川に決められたヤツだったwww




バレンシア3-1セビージャ



試合はアウェーのセビージャ先制、前半40分頃にアドリアーノが一発レッド、
直後にPKでバレンシアが同点に追いつくと、後半1人足りないセビージャは
粘りに粘って逃げ切りを図るものの83分またもPKでバレンシア勝ち越し。
ロスタイムに加点したバレンシアが3位セビージャに近付く勝ち点3を奪った。
まあ、Jでは良くみる試合。イエロー13枚、レッド1枚www
良く退場が一発レッドのアドリアーノだけで済んだもんだ。。。
一つ一つのプレーだけを切り取ってジャッジを見たなら、そう問題は無いジャッジだった。
ただ早々にカードを切ったことで荒れてしまったし、アドリアーノのレッドは
それまでの流れからすればイエローで済んだ筈。
ただでさえ荒れ気味の試合が、11-10になれば尚のこと。
極力そうしない、ってのも審判のゲームコントロールだと思うんだけどね。
試合前に「カードの多い審判」との情報があったが、審判の技術も国やリーグの問題というより、
個人差なんだなぁ、と。それでもJではこういう試合が多いと思うけどね。
相変わらず「俺のカペル」はドリブルコースを切られるとただ来たコースを戻ってバックパス。
何も変わらない・・・いつになったら壁を越えられるのか?
ホアキンも春先になってからプレーに精彩が無くなって来たなあ。
猪突猛進型ドリブラーが好きなんです。





08-09 UEFA チャンピオンズリーグ
準々決勝 2nd Leg 
リバプール4-4チェルシー





結果は知ってみたのが何とも悔しく成るほど、の熱戦。
リバプールがアルベロアのFKで先制(チェフのミスだが、その前の伏線あり
見事なコントロールキックだった)から、シャビのPKで2-0になった時は
「奇跡再び」かと思った(3-0ならアグリゲートスコアで上回る)・・・が、
後半立ち上がり、途中出場のアネルカが右サイド切れ込んでグラウンダー、
これをドログバが触ったか、触らないか・・・これがレイナの脇をスルッと抜け2-1。
これでリバプールイケイケのムードから互角の土俵へ。互角で行けばチェルシーの勝ち抜け。
そこまで持っていったヒディング采配はやはり何かある。
ここからの戦いは美しかった。陳腐な言葉だが、正に死闘。CL史に残るゲームだったと思う。
57分にアレックスのゴラッソの後、チェルシーがランパードのゴールで2-3とし、
この時点で誰もが流石のリバプールも・・・
いやいや、81分ルーカス、83分カイトと気力は全く切れず。89分にランパードが
ダメを押して4-4とされても尚、赤い悪魔の闘士は衰えることが無かった。
最高峰の選手が見せる最高峰の闘士。素晴らしかった。
ベンチにいる両軍のシンボル、怪我のジェラードと出場停止のテリーが、
お互いの得点の度に一喜一憂する姿がなんとも言えなかった。





08-09 プレミアリーグ 第 33節
リバプール4-4アーセナル




なんとなんと、リバプールは2試合続けての4-4ゲーム!
しかもこの試合の8ゴールは全てゴラッソ。
そしてアルシャビンがアーセナル全ての得点をゲットするという何とも凄い試合。
1点目は36分、リバプールがホームでゲームを支配しながら
セスクの絶妙な飛び出しからのクロスを中央で合わせてゲット。 アーセナルらしい見事な崩し!
後半早々トーレスが同点ゴールをゲットし、ベナユンの勇気あるダイビングヘッドで
リバプールにリードされると、前線でアルベロアへのプレスでボールを奪い、
右足アウト一閃のゴラッソ!
その3分後にもアウレリオのクリアミスを持ち込んでのハット!
すると直後、今度はトーレスがリエラの鋭いパスをゴール前でスーパートラップ&フェイント
からゴラッソ!3-3!
・・・・ここまでで十分お腹一杯、しかし90分にウォルコットからのお膳立てでアルシャビンが4点目・・・
いやー、終盤戦とは言えリーグでの「ただの1試合」なのに、この熱さはなんだ・・・
と油断していたら、ロスタイム今度はベナユンがゴラッソ!Fulltime4-4!!!!!
正直リバプールのプレミア優勝は厳しい。
けど、2試合続けてこんな試合を見せてくれるなんて。
やっぱ好きだわ、リバプール。

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