失点よりも2点目。

2009年05月25日 19:59

2009 J2リーグ戦 第17節
札幌 1 - 1 東京V 13:05/札幌厚別/10,002人
得点 札幌;63' 岡本、
    東京V;89' 大黒




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心配された天気も一転、気持ちの良い春の日差しの厚別でした。
(相変わらず風は強かったけど)
人文字やって、厚別の歌を歌って、圧倒的なボールキープに満足して、
ヤスのゴールが目の前で(やっと)決まって歓喜して、
「10002人」という入場者数発表で笑って(皆、「俺が来たから1万超えた!」って言ってたw)、
1対1を外したキリノに暖かい声を掛けて、上里の鋭すぎるサイドチェンジとか、
荒っぽい西嶋のパスをクライトンが「ナンだよもう!」って感じでスーパートラップして沸いてみたり。




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そしてロスタイム直前、スナが左サイドの高い位置のドリブルで5度も切りかえして
ベルディのDFをあざ笑うかのように翻弄した時には、
厚別には幸せな空気が充満していましたよ。




まさか、今日こそはロスタイムに失点するなんてことは無いだろう、って。


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失点は宮澤とダニルソンのお見合いからだとか(見えなかった)。
ただ、彼等を責める気は無い。
要は、2点目・3点目が取れなかったことが、札幌が今「勝ちきれない」ってことの全て。




ノブリンは「守備がベース」とは言うけれど、このスタイルでやっている上で
1失点は仕方ないこと。




ベルディもある程度の時間から引いてカウンターに切り替えてきた為、
かなりの時間帯札幌がゲームを支配していたが、スタッツを見ると
シュート数はたったの8。
札幌はこぼれ球を拾えるので、アタッキングサードで何度も何度も
崩しを試みるけれど、相手はゴール前ベッタリで崩れない。




クライトンは大分研究されて来ていて、基本的にPA前のエリアでボールを持っても
ミドルはほとんど無い。ドリブルしてタメを作って、サイドに走りこんでくる選手にパスするか、
単騎突入、もしくはサイドに流れて最低限CKを取るか・・・ってのがばれてる。
でもでも、クライトンがタメを作ってくれるってことは、マークも寄せられるしミドルのシュートコースも
作りやすい筈。ということは・・・・やっぱり後ろから攻めあがってくるボランチの二人の問題。
そういう意味で、やっぱ宮澤とダニルソンは(この日は)×だわwww
上里は結構ミドル狙うクセついてきたんだけどね。
そういえば、サイドバック上里はナカナカだったな。
山形の石川みたい。



ベルディは・・・シーズン前の予想通り、昇格を狙う以前のチームになってしまった。
前節大活躍の高崎はこの試合では札幌のCB2人が完全に封殺。
大黒は確かに流石元代表。・・・でもこの日は正直ウラを取る以外能が無かった、ただのストライカー。
それだけに、最後のアレは勿体無かったけどね。



第一クール終了。水戸が勝ったんで6位後退。まあ、それは良いんだけど
次にホームで対戦する4位の甲府とは勝ち点7差。




自分的には厚別ってドームに比べると観戦回数も圧倒的に少なくって、
サッカーにおいては試合の観やすさを重視する私的には、
正直 ドーム>厚別 だったりするんだけど、
昨日のあの空気に触れてみて、改めて「厚別はやっぱり良いなあ」と思った次第。
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