「ダークナイト」

2009年07月03日 22:07

「ダークナイト」


ダークナイト

仙台遠征のホテルでPPVで鑑賞。
別にエロビデオを観たついでに勿体無いので映画も観た訳ではありません。
念の為ww




バットマンシリーズを一切観た事無い私でも問題無く楽しめる作品。
いや、内容的には「楽しめる」という表現は適さないか。
ゴッサム市民を悪から守る「ヒーロー」を、思いっきりリアルな、
現実的な描写で表現しており、個人的には極めて斬新な作品という印象。
もう一度、ちゃんとした画像で見直したい作品だ。





「黒い騎士」として裏の世界でひっそりと悪を叩きのめすが世間からは賛否両論、
司法からは追われる身であるブルース。
超人的な強さと鋼の肉体で次々と悪をぶちのめすが、実際にはハイテクスーツや
モーガンフリーマン演じるルーシャスの開発した兵器をよりどころとし、
帰還後はボロボロになった体の手当てに追われる日々。



それに対し「白い騎士」、敏腕検事として表の世界で堂々と凶悪な組織犯罪と戦うハービー・ベント。
ヒーローからの引退、そして幼なじみレイチェルとの幸せな暮らしを望むが、
彼女はハービーにも惹かれており・・・
苦悩するヒーロー。




そんな、ヒーローの「リアルな弱さ」が、全く立場の違う僕らを一気に感情移入させる。
そして凶悪すぎる不死身のヒール、ジョーカーの存在が
「世の中から悪はなくならない」という悲しいメッセージと共に、
アクション映画ながら全編に「悲哀」を漂わせる、そんな作品だった。



恨みから復讐に駆り立てられたハービーの罪を被り、
バイクで闇を疾走するラストシーンがまたせつない。
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