辛うじてバルサは勝ってくれた

2010年10月19日 23:23

毎週末、私が応援する札幌・東京・バルサの3試合をTV観戦は必ず観戦する。
バルサが強いので3タテ食らうことは無いけれど、今節は危うかった。。。
今年札幌・東京は非常に苦しいシーズンなので、ダブルで負けることも多く
そうなるとほんと精神的にしんどい。
今年はバルサも厳しいシーズンになりそうだから、困ったなあ。。。



さて、観た順にレビュー。


2010 J2リーグ戦 第30節
札幌 1 - 1 甲府 札幌厚別/6,010人
得点 札幌;49' 三上
    甲府;28' パウリーニョ



そろそろ厚別には行こうと思いつつ、なかなか腰が上がらない。
ていうか、ヨメに「サッカー行きたい」って言いづらい。双子も1歳にはなったけれど、
色々大変なのです。
そのうえ下の子が週末から原因不明の高熱が続いており、決定打。
最終戦くらいはせめて行きたいもんだなぁ。


前半しか見ておりませんが、ここ数試合で一番の出来ではなかったかな?と。
古田も宮澤も征也もキリノも誰も彼も怪我でいないけれど、攻撃面の連携が大分スムーズに。
正直おせーよとも思うけど、ああいうサッカーを見せてくれれば、順位とか関係なしに
気分も高揚するもの。
守備面は物凄く踏ん張っていたとは思うんだけど、今年ここまで「安心してみていられる」
ことは一度も無いよなあ。いわゆる常にギリギリの守備。
まあ甲府相手にそれが出来ればこんな順位じゃないさ。



しかし三上くんの落ち着きったら素晴らしい。トップの選手達よ、彼のプレーをどう思うよ?
(失点は彼のミスからだったけどさ)
夜ダイジェストで得点シーン観たけど、いつぞやのガンバの全員ボールタッチして得点した試合を
思い出したよ。その割に何だかバタバタしててぎこちなかったけど。
長いシーズン、ここに来てホームでようやく連動したプレーを魅せてくれた、そんな気も。
最後にあそこにいた三上くんが素晴らしい。
そういえば前回厚別参戦した帰り東西線で彼と同じ車両だったけど、ほんと素朴な青年だったな。


まあ、今の札幌なら引き分けで御の字なんだろうけど、そう言うしかない状況にまたイラ立ってしまい。
今年に関しては、色んな思いがあって、どうしてもこの不甲斐なさを受け入れられない。
だから家族に迷惑掛けて、無理してまではスタジアムにいけないんだな。
これは自分自身の問題だって分かってますよ。


後半見なかったのは、裏天王山があったから。


2010 J1リーグ戦 第26節
仙台 3 - 2 F東京  ユアスタ/17,182人
得点 仙台;30' 梁、86' エリゼウ、90' フェルナンジーニョ
    東京;10' 大黒、52' 平山



いやー、降格争いをするチームが「一番やっちゃいけない試合」をやってしまった。
86分まで、完全に東京が勝つゲームだった。
試合後は暫くTVの前で呆然とし一人ごちて、権田を責める気持ちでいっぱいだった。
が、彼に助けられた試合はこれまでどれだけあったことか。
湘南戦のMVPは彼だった訳だし、それはすぐに思いなおした。
但し。チームがこういう状況になって、権田も大事な場面で若さが出てしまっている面も否めない。
GKって滅多に変わるポジションじゃないだけに、GKを変えるってのはチームの雰囲気への影響も
それなりに大きい。
という意味では、ここでこそ塩田の出番じゃないかな?と思った次第。



相変わらず東京の攻めは良かった。
悩めるエース大黒が先制、久しぶりの平山弾で突き放したのも良かった。
ナオが若干マークがきつくなっているのか、仕事が出来なかったが、代わりにリカはキレてたし、
途中投入の祝復帰の羽生も、さすがゲームの流れを変える彼らしい仕事振り。
結局札幌同様、守備なんだよなぁ。。。
今ちゃんがいながら、何故??


最後の逆転ゴール、赤嶺がお膳立て。神様ってちゃんと演出するんだな、って
それもまた残念過ぎる事実で、ほんと暫く呆然とするしかない、ショックな敗戦だった。
ただ、前を向くしかない。信じて応援するしかないな。


そんな2試合を見て、「もう俺を癒してくれるのはバルサしかいない」と思い深夜のリーガ。



リーガ 10-11シーズン
第7節
バルセロナ2-1バレンシア
得点 バルセロナ;イニエスタ プジョル
    バレンシア;マテュー




これがまた好調バレンシアが前半一方的にゲームを展開。
早いプレスから素早く攻守を切り替え、ワンタッチでのスムーズな攻撃でソルダード、バネガ、P.フェルナンデスが
バルサゴールを攻め立てる。
まあ代表戦後のバルサはいつもこんなもの、と思いつつも前半25分位まではバレンシアのポゼッションが60%近く。
ここ数年でバルサに対しポゼッションで大きくリードするチームはほとんど観たことなく、しばし呆然。
バルサは解説の安永さんがずっと嘆いていた通り、前線の選手が足元でもらってばかりで動きだしが無く、
バレンシアの早いプレスで横パスが増えるばかり。
そして肝心要のメッシはボールを貰う動きが全く無く、ただただ相手マークでパスを受けることが
出来ない状況を受け入れるのみ。メッシは代表戦の疲れもあったはずで、この試合出たくなかったのでは?
と思ってしまう程、終始ほぼ何もアクションを起こさなかった。
何故ペップはフル出場させたのだろう??



マテューがこの試合何度目かのアウベスの裏を付いた突破から、マイナスのクロスを
P.フェルナンデスが押し込み先制。
その直後にもバネガがバルデスと1対1の場面。ここで出たバルデスのビッグセーブが無ければ、
この試合は間違いなく決まっていた。



後半早々にPA前密集地帯をイニエスタがドリブルからのシャビとのワンツーで抜け出し同点し、形勢は一変。
その後闘将プジョルの闘将ヘッダーが飛び出し逆転。これだからサッカーは恐ろしい。
結局そのまま逃げ切りバルサが何とか勝ちきった。


あー危ないとこだった。
もしバルサも負けてたら、今週仕事にならなかったかも。
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