終戦にまつわる、USの言葉と監督の言葉

2010年11月01日 23:54

2010 J2リーグ戦 第32節
札幌 0 - 1 草津  札幌厚別/5,731人
得点 札幌;
    草津;60' ラフィーニャ




結局昨日も子供達の面倒(双子の体調も悪く、機嫌悪くって大変でした)で参戦できず。
多分行けてもドーム最終戦くらいでしょう。



前半は荒れたピッチに苦しみながらも、前節のようなパスサッカーを展開。
草津にチャンスをほとんど作らせずも、ピッチの残り1/4の連携精度を欠き得点シーン無く。
後半早々にワンチャンスで草津に先制を許し、以降焦りばかりが募り、
そのまま0-1での負け。わずかに残されていた昇格の可能性が消えてしまった。
・・・まあ本気で「まだ昇格出来る」って言ってた人は皆無だと思うけど。
感覚的には6月くらいの時点で「今年はダメだな」と思ってましたから。正直な話。




試合の内容については今日は特に書くことはありません。
試合後の2つの事柄について。



一つはスカパーで見事にさらされていた、お約束のUSのお説教について。
一時期まではサポのメッセージを直接選手に伝える意味で、多少の必要性を感じていました。
それが徐々にお約束的になり、現場にいないのでどんだけ中身のある話をしているのかも
判らないけれど、ああやって説教する側、される側の構図を幾度と繰り返すことがチームの為とか、
サポと選手の絆を強めることになるとは、正直思えない。
だって自分が逆の立場なら、ああやって公開説教をされるのは相当な屈辱な訳で。
そんなことがシーズンに何度もあれば、サポが選手の上位者になるような構図になり、
到底プロスポーツのファンと選手の関係として異常としか言いようが無い。
(それが昨年の千葉だった気がする)
選手にメッセージを伝えるのであれば、以前のようにダンマクだったり、
5月の厚別でやったような応援旗無し、コールも試合前はしないとか、
そういう応援の範囲内でやるべきなんじゃないかと。



今年は殆ど参戦できず、シーチケを購入した以外何もチームに貢献出来ていない身であり、
身を削ってチームをサポートしているUSがやっていることに対し、
偉そうなことは言えないんだけど。
あの寒空の中、ベンチコートも着れなかった選手もちょっと可哀相だった。




もう一つは石崎監督の試合後のコメント
これはトラックバック先で語られているのを見て、後追いで知りました。
前節のレビューで「このサッカーが序盤から見れるなら、来年も石崎監督で」と書きましたが、
正直このコメントを色々と拡大解釈すると、その気持ちは薄れてしまいました。



石崎監督のこれまでの経歴や、慕う選手の多いこと、トレーニングが厳しい、明るい・・・
それらの断片的なイメージでしかありませんが、その監督のイメージからすると、
今年の石崎監督は何だか変だった気がします。



今年はゴンちゃんが来たのもあって、メディア露出が少なかったこともあるかもしれません。
ただ、試合中の感情の起伏のなさもあいまって、試合後のメディア対応のコメントについても
どうも抑揚なく、他人行儀に聞こえてしまい、何だか熱が無いというか。
会見コメントが毎回同じだし、どこか選手の成長を期待するだけ、というか。



2年前柏退団が決まった時点で「是非札幌に」と期待し、その通り来てくれたことから、
私はそもそも石崎監督擁護派です。
ただ僕らが期待していたようなチームのムード作りもできず、結果も得られず、
且つもしこのチームや選手に対し、就任した時のような熱が失われているのであれば
来年も石崎監督で、というのはちょっと違う気がします。



勝手な妄想ですが、会社側と何かあったんじゃないか?と言う気がしてならない。
そうでなければあの石崎監督の言葉とはちょっと。。。



十分な選手補強が出来ているわけでもないし、若手中心で厳しい戦いに望んでもらっている訳で
結果が出ないことについてはある意味仕方の無いことではあります。
が、選手達がこれほどシーズンを通して気持ちの見えない試合を繰り返していることについて、
当然ながら選手自身の問題よりも、モチベートする監督の問題と言わざるを得ません。



監督会見の質問で、昇格できなかったことに対するコメントを求められ、
「チームですので、成長とかいろんなことを・・・」
と言っていた通り、確かに監督が若手を積極的に使い昨年来個人の能力の底上げがについての功績は
否定出来ません。
ただこのコメントでは指揮官自ら、「昇格よりも成長させることが大事」って言ってるに等しく、
それはおおっぴらに言っちゃあまずいだろ、と。
内心そうであっても良いし、我々も正直な話それを期待しているけど部分もあるけれど、
昇格資格を失った試合なんだから、そう言われちゃうと「やっぱ熱が無いな」と感じるよなぁ・・・
その別、成長を期待し使い続けた宮澤を暗に指して、
「(決定力)は改善を期待するか、一番いいのは決められる選手を連れて来ること」
って言ってしまったら、元も子も無いだろうに。



と、ここまで書きながら、それでも石崎監督に期待している部分もあります。
それを貴重な、残り試合で確認したいと思います。
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コメント

  1. くー@コンサ隊 | URL | BNhahba.

    Re: 終戦にまつわる、USの言葉と監督の言葉

    トラバ&コメントありがとうございました。
    読ませていただいて、ほぼ同じような感じをお持ちなんだなと思いました。
    「指揮官として、それは違うんじゃないか」と思うことが多すぎて、私は、もう、期待はなくなってしまいました。残念ですが。

  2. たかおー | URL | -

    Re: 終戦にまつわる、USの言葉と監督の言葉

    コメントありがとうございます。
    就任した時の期待感が大きすぎて、尚更なんですよね。
    何があってこうなってしまったんだろう。。。

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