東京×清水とか、バルサとか、ナビスコとか。

2010年11月05日 23:24

私、思っていることを表現するのに端的に伝えるのが苦手な為、
文章がどうしても長くなり、且つ今の状況だと基本的にブログのエントリは
週に1回が限度。


ということで、今週は札幌の終戦について書きたかったので
大事な大事な清水戦やらナビスコやら諸々書きたいことが書けなかったので、
みんな纏めてドン。


・・・とその前に。スナが退団とのニュースが。
正直信じたくない。。。けど、本人も認めているようで。
私にとって、彼のいない札幌なんてちょっと信じられない。
だって「俺達のスナ」だぜ??
・・・いずれこのことは書きます。。。



2010 J1リーグ戦 第28節
清水 1 - 2 F東京 アウスタ/7,117人
得点 清水;78' 大前 
    東京;32' 平山、65' 大黒




台風接近の中、試合開始前の整列時にナオ他数人が笑っていたのが印象的で、
「これはちょっと良い雰囲気だな」と思った通りの展開となった。
いつも通り序盤は東京が積極的なプレスから押せ押せの展開も得点には至らず、
これもいつも通り・・・と思いきや、石川のCKから平山が見事なヘッダーで先制!
後半も平山のグラウンダークロスを大黒が冷静に決めて追加点、
途中投入の大前の見事な巻き返し弾をくらうも逃げ切り。上位清水に対し快勝!
台風の中、東京に取り付いた悪霊達?を振るい落とすような見事な勝利だった。


正直まだそう言ってしまうには上位との対決が残っており、当然楽観は出来ないのだが
ついに戻ってきたサリの7番後継者米本のプレーが、復帰戦とは思えないあまりにも
インパクトの強いプレーを見せてくれたことから、そう期待せざるを得ないのだ。
あれ程攻守のバランスを崩していたチームが、19歳の若すぎるボランチの復帰で
ここまで立て直すとは。。。
ボール保持者への当りは勿論、行くのかディレイするのかの適切な判断、
攻撃展開時には当たり前のプレーを当たり前にこなし、
水が流れるかのようなプレーの数々には鳥肌が立った。
・・・流石にちょっと褒めすぎか。だけど、ほんと素晴らしかった!!


そしてその清水は長谷川監督退任、市川、テルらと契約更新せずとのニュースも。
正直外部から見ると意外な気もする。
確かに今ひとつ、優勝争いに絡めないイメージはあったものの
長期政権ならではのチーム作りもあいまって、良い高卒、大卒選手を地道に取っては
確実に戦力に置き換え、上手く若いチームに切り変えた典型的なチーム
との認識があったのだけれど。
久米さんの遺産を食い潰した、なんて意見もあるけれど
まだまだこれからのチームだよなぁ。。。
その上で、生え抜きのベテランも放出するっていうのは、
何だか悪い歯車が紛れ込んでチームに悪さする、そんな予感も。
市川、欲しいなぁ。。。


リーガ 10-11シーズン
第9節
バルセロナ5-0セビージャ
得点;バルセロナ4′64′ メッシ 24′90′ビジャ 53′D・アウベス
   セビージャ



どちらも好きなチームで、どっちがより好きかと言われればバルサなんですが、
流石にここまでやられると、ちょっと落ち込むw
パロップが欠場でGKはハビ・バラスだったり、相変わらずナバスは負傷だったりするが
前節ハットを達成したファビアーノが復調気味でカヌーテと縦のコンビで出場、
全体的には今いる中ではそこそこのメンバーだったんだけれど。
コンコが前半で退場になったのも痛かった。
カペルは全盛期にはまだまだだけれども、ドリブルでのキレも出てきたし、
抜ききる前に入れたクロスでチャンスを作る等、まずまずだった。
ただ、中に行くイメージが無いから相手DFからすればスピードに気を付けてれば
って感じだろう。
バルサ的には悩めるビジャが2ゴールしたのが何より。あとはペドリートだな。



2010 ヤマザキナビスコカップ 決勝
磐田 5 - 3 広島 国立霞ヶ丘競技場/39,767人
得点 磐田:36' 船谷、89' 109'前田、102' 菅沼、104' 山崎
   広島;43' 李、48' 山岸、105'+3 槙野



ナビスコ決勝って、何だか雰囲気が出てきたね。
正直リーグ戦の順位で言えば、9位と11位の対決であるわけだけれど、
やっぱりシーズンの中で一番早く決まる3大タイトルのひとつでもあるし、
タイトルマッチ独特の雰囲気があって、しかも毎年快晴の空の中行われ、
数少ないTV中継が必ずあって。

このナビスコ決勝の雰囲気って、正直ファンが作ったものだと思うんだよね。
最初に作ったのは悔しいけれど、2002年の浦和の初の決勝進出、翌年の優勝からだと
思う。そしてその浦和に勝った我が東京の2004年初戴冠以降、千葉や大分、
優勝は出来なかったけど清水や川崎、今回の広島・・・
リーグ優勝する力はまだ十分では無いけれど、一発勝負なら・・・
という多くのチームにとってのシーズンのヤマ場を作ってきた、というか。
そしてそのヤマ場を、ここで盛り上がらずにいつ盛り上がる!
とファンが全力で楽しむことで、タイトルの価値を上げて来た、そんな気がします。
特に東京なんて、典型的だったでしょ?



試合はここ最近のナビスコの固めの試合展開からすると、スコア的には大味な印象も受けますが
非常に両チームの特徴も見え、スリリングな良い試合でした。
後半終了間際の前田のゴールに震えたと思ったら、延長で放たれた4発の素晴らしさ、
最後に訪れた槙野のPK(リーグ戦ならシミュレーションだろうがw)、
ヨシカツの冷静なブロック、こぼれ球を槙野がもう一度狙うも枠外に外れ、
その瞬間のタイムアップの笛。。。
中々美しい光景だった。



ヤンツーさん、磐田復帰後色々と苦しんだようですが
監督初タイトル、誠におめでとうございます!
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