サッカーの神様は見ている

2010年11月08日 22:02

2010 J2リーグ戦 第33節
札幌 1 - 0 千葉 札幌ドーム/12,656人
得点 札幌;87' 宮澤
   千葉;



会社の同僚を以前より観戦に誘っており、この日ついに
「家族で行きたいんですが」と言ってきたので、
家族4名分の招待チケットを渡しておりました。



今日朝同僚に会ってすぐ、「いやー、良かったです!ありがとうございました」
と言われて、ホッとしました。
得点が生まれたのが後半42分。見慣れてない人、しかも子供2人連れ(サッカーやってるらしい)
だと、点が中々入らないから飽きちゃうだろうとか、
「帰り混むから少し早くでましょう」なんてお母さんがが言い出したりとかして
結局宮澤のゴールは見て無いんじゃないのかしら?とか
TVを観ながら思ってたものですから。


おまけに丁寧にお礼のお菓子まで頂戴してしまい、逆に恐縮しきり。
・・・ていうか、お菓子なんかいいから今度は自腹で観に行ってくださいw



正直、高原がいなければあっさりと3-0くらいで負けている試合でしたね。
ああも両サイドの攻防で相手にスペースを与える
(逆の言い方をすれば中での1対1で負けるから選手が引き寄せられてしまってる)
と、千葉くらいのチームにかかればチャンスの数は膨大に作られるわな。
ただ、それでも今の千葉なら勝てちゃうのだから、
サッカーっていうスポーツは強者にも弱者にも平等なスポーツなのである。



そうは言っても札幌も完全に受身になり、たまたま終了間際に1点を取ったわけではなく、
ボールを奪った際には正しいカウンターを発動していたからこそ、
あの時間帯で訪れたギリギリのチャンスをものにした訳であり、
やっぱりサッカーは「平等なスポーツ」なのである。


基本的にはワントップウッチーへのクサビもしくはトップ下のJPを経由し、
両サイドが仕掛けてのシンプル且つスムーズな連携が取れた良い攻撃が出来ていた。
これが出来るんなら来期・・・という話は2節前に言って、
前節否定しましたが、良いものは良い。
そういう意味ではJP(あ、純平のことね)の去就は気になるところです。



今年は千葉に2勝、2試合とも「してやったり」の内容でした。
アウェイ千葉戦のエントリで書いた通り、今年の千葉についてはチーム編成において
何か腑に落ちない思いがあって、J2を甘く見られることも癪だし、
簡単に復帰されたくない気持ちもあり。
そういう意味でもやはりサッカーの神様はちゃんと見ていて、
これまた「平等なスポーツ」たる所以なのである。
(千葉には、柏のような形でJ2でしっかり再生して、J1復帰して欲しい、
という思いも、そのエントリでは書いてます)


得点シーンは途中交代した2人が生んだもの。砂川の左サイドの突破から、そのクロスを
中央で宮澤が頭で合わせたゴール。しかし、押される展開にありながらカウンター時に
藤田とJPがリスクを犯して飛び込み、ニア2人がそこで潰れていたことが結果的に
宮澤のゴールを生んだのである。
こういうプレーの積み重ねで、チームは作られていくんだと思う。


プレーの積み重ねも大事だが、選手構成の積み重ねと言う意味では
貴重なベテランでありここ数試合結果を出しているスナは勿論、
今年フル稼働しているフジまでもが構想外というニュースには正直不満がある。
その一方でゴンちゃんに関しては・・・なのだから、余計にそう感じる。
予算縮小や若手主体なんてのは、前から一緒で、それでも尚わざわざ昨年はベテラン選手を
複数取っているのだから、おそらく外国人もかなり絞る中、
もう少し違うチーム構想は取れないものか?
スナやフジは決してリーダーシップを取れる選手では無いけれど、彼らの練習姿勢から
学ぶものはまだまだ大きい、と思うんだけれど。。。プレーも全く見劣りしないし。
そういうのはゴンちゃんで十分、ていうことかいな・・・



いや、来期の予算が厳しいのは分かっているから、しょうがないんだろうけど。
フジが札幌の選手になったのはホント、嬉しかったからさ・・・


毎年のことながら、嫌な季節ですねぇ。
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