播戸の言葉と、6名の契約満了発表

2010年11月29日 23:38

暫く仕事の忙しさにかまけて、更新を怠っておりました。
あと、双子ちゃんが最近夜鳴きが酷くって(二人共)。
朝見ると天使なんだが、夜は悪魔。



さてその間に札幌・東京とも全試合TV観戦しました。



札幌は水戸・徳島・福岡相手に勝ち点1・3・1。
ついに今年は連勝が1回のみ、という結果に。
徳島戦はドーム最低の9千人台という不名誉な記録を作りながら
メンバーの少ない中奮闘したし、西嶋、優也の涙である意味今期一番印象深いゲームになりました。
しかし高原の負傷はショッキングだった。サッカーの神さまはなんていう仕打ちをするんだろう。
ウチらそんなに悪いことをしましたかね・・・
そしてウッチーが有休で出場停止もあり、福岡戦ではついにベンチ入り4人。
内一人は荒野君だから、どんなだよ?しかも交代枠を一切使わず。
財政難の中遠征費用浮いて良かった、という考え方もあるがw、
それなら最初から11人で行けば良かったんじゃねーかww



そして東京は川崎・名古屋・山形相手に勝ち点0・3・1。
川崎戦は力負け。名古屋には空気の読めない東京らしい勝ち、山形には・・・・。
山形に勝ってさえいれば、ほぼ残留確定だったのだが・・・
サッカーの神さまはこれまた粋なことをする。憎たらしい。
だがこれもまた将来に向けての大きな経験値・・・と次節終わってから言えますように。
それにしても平山。終盤のここ6試合で5ゴール。圧倒的に頼りになるけど、
前半、ゴール前で絶妙のパスを足元に深く入れすぎてモタモタしているシーンにイラつかせたり。
後半奪ったゴールは強引で見事な反転シュートだったけど、やっぱもっと上を見て欲しい。



さてここからが本題。
札幌の契約満了選手の正式発表がありました。



他チームではマリノスの松田、山瀬、河合、坂田というショッキングなものもありましたが、
若返りを口実に年齢が高いという理由で真っ先に切られていく選手達の多いこと。
播戸が言う様に、それなら年棒を下げて何とか残って貰えば良い訳で。
「若い彼らが学ぶべき対象」であるベテランがいなければ、若返りを効率的に行えない。
そして「実力で若手がベテランを追い抜く」ことが真の若手の底上げだということも、
鹿島の時の秋田問題を振り返らずとも、リーグとしてもう一度考えるべきである。



その意味で、札幌の場合どうか。




フジは年齢は確かに厳しいが、今期DFのオールラウンダーとして獅子奮迅の活躍だった。
何故昨年この年齢でわざわざ取った選手を、財政難を理由に1年で満了とするのか?
なら取らなければ良かったじゃん?と思ってしまう。来期のような若いDFが増えるシーズンこそ、
フジが必要だと思うのに。元東京の分、色目で見ている面もあるが
(正直な所攻撃時のビルドアップという面ではかなり物足りなかった)1年での退団は残念すぎる。



スナのような選手にこそ、交渉の余地がありその上で残ってもらうべきなのでは、と思う。
札幌と相思相愛の選手に対して、チーム事情を汲んでもらうべく交渉はしたのだろうか?
札幌というチームに思いを持ってプレーすることの意味を、若い選手に教えて欲しかった。
それが、サポ側からの一方的な思いこみである可能性については置いといて。
でも、そう思わせてくれるだけの選手だっただけにね。



ハンジェについては残念ながら止むを得ない、と思う。万全のシーズンを送って欲しかった。
ただ実は、今期加入選手で一番期待していた選手だった。
あの闘志あふれるプレーを札幌の選手に見せて欲しかった。うまく行かないもんだ。。。



そして、箕輪である。
不運だった。怪我は08年の札幌に最後の希望を与えるべく闘ってくれた代償であり、
彼の経験やプレー、リハビリ中の若手への激が札幌に与えてくれたものは確かに大きかった。
今期こそ復帰して2年間の思いをピッチで存分に吐き出して欲しかった。
が、推定約2千万という年棒は札幌という貧乏チームにおいては大きすぎたのだ。
彼のブログには、今回の処遇について(というより、グラウンド使用についてのHFCとの契約について?)
のやるせない思いが綴られているが、正直なところ札幌というチームに2年半身をおいた大人として、
そこだけは理解して欲しかった気もする。
決して彼が悪い訳では無く、こういう終わり方は本当に残念だ。



若い2人について。


吉弘は確かに頭の良いタイプのCBでは無い。ガッツり行ってカードも良く貰うし、
ガチンコの1対1は強いが、駆け引きには弱いタイプであった。
が、気持ちは伝わってくる選手だった。
そしてまだ十分若く伸びシロがあり、フィジカルは天性のものがある。
出来ればまだまだウチでがんばって欲しい選手だった。他なら十分やれる。



堀田もしかり。プレーは吉弘に非常に似ている。そして彼より更に若い。
今期のデビュー戦もまずまずだったと思う。必ずどこかでプレーして欲しい。
彼はしまふく寮通信や選手のブログに良く出てくる印象が強く、
出番以上に親近感を持っていたなあ。



来週のドーム最終戦、8月以来ようやく参戦出来ることになりました。



毎年そうだけれど、最終戦は笑ったり泣いたり忙しい。
試合については色々と結果は出つくしており、大らかな気持ちで見る年が続いているのでw
ワンプレーワンプレー単純に一喜一憂して。
それを見ながらこの泥のような一年や、サポを始めた03年からの思い出
(特に今年はスナが・・・)を振り返って笑ったり泣いたり。
残る人には笑顔で、去る人にはどうしても泣き顔で挨拶をしたり。




今年も泣いたり笑ったりで忙しい最終戦になりそうだ。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://saptok.blog12.fc2.com/tb.php/549-8f96623d
    この記事へのトラックバック


    最近の記事