海老蔵暴行犯が「元Jリーガー候補」なら、俺も「元プロ野球候補」で良い?

2010年11月30日 23:31

久々に非コンサ・東京の2つの話題で思ったこと。




今朝のTVで海老蔵関連のニュースでスポニチの一面紹介しててビックリ。
思わず
「東スポかっ」って突っ込みを入れたくなるような、「Jリーガー候補」ってデカイ見出し。
そもそも「Jリーガー候補」って。候補ってどんな基準よ?
それに「元」が付いてるんだから、どんだけJリーグを落としいれたいのよ?
と勘ぐってしまう。
じゃあ私が海老蔵殴ったら「元プロ野球選手候補」って報道されんのかね?
いやいや、ただの「サラリーマン」でしょう?
この「元~」は26歳で、ジュニアユースでてから10年以上は立ってるはずだし。



食い物屋に置いてあればヒマだから読むけれど、いつからかスポ新は全く買わなくなった。
くだらなくて読むところが無く3分も持たないからだ。
見出しは派手だが全てダジャレで中身は大したこと無く、記事は小さいことを膨らませ過ぎて
信用出来ず、真実と違う内容を公然と記事にしておきながら、
間違った時に検証すら行わない(代表監督報道のニッカンとかね)。
ニュースソースとしてネットで見には行くけど、絶対に買うことはないよ。


そもそも高校球児時代に決勝タイムリー打ってスポ新で記事にしてもらった際、
インタビューを受けて答えた内容が、思いっきり脚色されていたことがあって。
監督も「自信ありげにニヤリ」とか書かれて「そんな顔してねーぞ」って
激怒していた、そんな体験もありそれ以来信用してないんですが。



それから、いつか書こう書こうと思ってたこの人の記事
以前には浦和サポのことだったり
東京の件でも結構な記事を書いたり、
そして、ワールドカップの検証をした彼の著書(買いたく無いのでとあるブログでの書評ですが)だったり。


サッカー好きな方ならこの人の記事は何度か読んだことはあると思います。
議論は色々ありますが、基本的にこの人の書く文章の大筋に誤りはあまり無い。
(浦和の記事のような、サポーター論や文化論になるとかなり勘違いしている面はあるが)
但し、必ず違和感だったり一部の人の神経を逆撫でするような出来上がりになっている。
その詳細は記事を見れば分かるし、掲示板等で盛り上がっているので特に書きません。


では何故そのように感じるのか。


例えば自分が茶化したい人物について「岡田サン」と、カタカナでサン付けをする等、
文章に最低限の敬意が欠けていることが多々あること。
(本人は「岡田サン」と表現してきた理由も、人間的にはラブリーな人に違いないとの思いがあったからだ」と説明しているが、まあどうだか)
イチイチヨーロッパでの事例を「君達知らないでしょ?」という上から目線で
挙げて日本のサッカーを必要以上に卑下したり。



そして違和感を通り越して笑ってしまうのは、W杯のコラムは勿論、上記著書でも
「ゼロトップ(本田のワントップ)を主張してきた私が正しかった」とか、
「岡田監督も私に感化されたのでは?」とギャグも交えてアピールしたがること。
自ら「ジャーナリスト」と名乗りながら、ここまで無邪気に「自分を認めて欲しいオーラ」
を恥ずかしげも無く出せるというのは、中々凄いことである。



彼のコラムを機会ある毎に読んできて、いきついた結論は、
本人が「サッカー番長と呼ばれている」(誰かがいきなり「あなたサッカー番長ですね」
とは言わないだろうしw自分で言い出したから言われているんでしょう、という突っ込みはあるが)
通り、この人は性質的に「昔のヤンキー」気質なんだと思います。
世間の常識に徹底的に反抗し、町を歩けば上から目線でガンたれて喧嘩売って。
人に不快感を与えてでもとにかく目立ち、注目を浴びたい。
そして自分が正しい時は「何でセンコーは俺のことを信じねーんだよ?」
と騒ぎ立てる。


そういう意味では高度の「かまってチャン」なんだなぁ、ということで
ある意味かわいい存在なのかな、とも思えてきた。


だからそんな素振りは全く見せず、取材もしないくせに情熱的な文章で
誤った情報を植え付けようとする「現代風の隠れヤンキー」気質に近い
金子達仁の方がよっぽど悪質なのかもしれない。
そう思った次第。
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