日本のPKは「前フリ」通りのお約束

2011年01月15日 00:00

明日のキックオフは泣く泣く欠席です(あいさつ)



昨日は旭川へ日帰り出張だったのですが、相変わらずの降雪で
行きは江別東ICまで道央道通行止、帰りは美唄から江別東ICまで通行止で、
往復7時間強もかかってしまい、疲労困憊。
特に美唄から岩見沢迄の12号は酷い吹雪、加えて前方車両の巻き上げる雪で
視界はゼロ。何とも恐ろしいドライブでした。



最近年をとったな、と思うのは長距離運転したときです。
若い頃は釧路の友達のところに良く行きましたが、片道6時間ノンストップで運転、
とか良くやってました。運転を苦痛に思ったことは無かった、のですが。。。
最近は旭川程度が限界。目と肩と腰にくる・・・・



さて、それでも大事なアジアカップシリア戦。生で観ました。
正直運転の疲労もあり、アメトークの時点で少し寝てしまいましたが、
試合が始まったら流石公式戦。目がバッチリと冴えました。



それにしても04年アジアカップを思い出すような、痺れる試合の連続です。
日本がPKをとられた時点で画面に映る主審の顔を見てたら
「まあまあ、そんなに怒るなよ。もし次シリアが怪しいプレーしたら、日本にPK上げるから」
的な顔に見えたのでw結構余裕を持ってみてたら・・・
まさかあんなのでPK献上してくれるとは、随分とお約束主義というかww
ちゃんとしたフリがあって、その通りボケる。
こういうのを、「吉本新喜劇風PK」と言います?



昨日はヨルダン戦に比べ格段に内容は進歩しました。
シーズンオフ明けの試合、選手のコンディションがバラバラ、苦手な中東開催の大会、
不安定なジャッジetcの要素を考慮すれば、この結果は上々だと思います。
2010年のベネズエラ戦、東アジア大会を思い出せば尚のこと。



決勝トーナメントでギリギリの戦いの連戦だった2004年と比較しても、
グループリーグでこういう苦しい試合をしつつ、勝ってコンディションを上げていく
今大会の方が状況としても好ましいかな、と。



ヨルダン戦はただボールを支配するだけで、苦戦するのももっともな内容でした。
シリア戦は前半はザックが繰り返し主張していた「速い縦パス」で崩すシーンも何度もみられたり、
本田なり前田が中で起点となって左右に散らして突破するケースもあり。
後半岡崎と本田がゴール前でワンツーを仕掛けた惜しいシーン辺りを見ても、
大分パターンが増えてきたかな、という印象もあり。
あと、吉田がフィットしてきたのとウッチーや長友が機転を利かして中へ入っていったり、
遠藤と長谷部が交互に飛び出たり、松井と香川がポジション替えたり、
連携面も向上したように思います。



気になったのは2点。
香川がサイドで窮屈そうにプレーしている為、相手のカウンターの起点になってしまっていること。
次にPK献上シーンのような、長谷部のバックパスミスで失点(もしくはピンチを迎える)するのは
ワールドカップ以降無かったと記憶するが、ああいうプレーが出てしまったこと。
自身満々でボールを回しながらあのバックパスはやっちゃいかんよ。




次のサウジ戦は引き分け以上で決勝T進出決定。
勿論油断は出来ないが、状況としてはかなりラクになった。
それからやっぱタイトル戦は内容はともかく、土壇場で追いついたり、勝ち越したり
劇的な戦い方を何度かすると、勢いづく。2004年しかり、ある意味昨年の南アでもそうだった。
日本は決勝にピークが来るよう、全ての準備をしている筈。
そう信じてますので。



中継はBSで観ていたので、松木さんから「ふざけたロスタイム」という新名言が出たのは
知りませんでしたww
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