どっちもどっち

2011年05月02日 23:07

2011 J2リーグ戦 第9節
FC東京 0 - 0 札幌 味スタ/17,572人
得点 東京;
   札幌;




3・4月の激務がひと段落し、連休に入り気が緩んだのか?
「帯状疱疹」に罹ってしまいました。
実は先週の日曜日から腕が痛く、以後倦怠感が続き何か悪い病気か?
と思ってた矢先の木曜日、体に酷い湿疹が。土曜には水脹れになり、医者へ。
「高齢の人が掛かり易いんだけどねえ」「よっぽど抵抗力落ちてたんじゃない」
と言われました。。。


正直、この病気きついです。
私の場合神経痛が酷く、体の芯から響き時には頭痛も。倦怠感はどうしようもなく、
熱は出なかったが寒気が酷く、毎晩ストーブの前で丸まってました。
んで、背中まで及んだ水疱のお陰で寝るのも辛く、鎮痛剤も効かない・・・
しかも、薬がバカみたく高い・・・
昨日、今日と午前点滴。そんで今日は午後から仕事です。。。




さてさて。土曜の俺ダービーですが、双方のファンである私から見ると、
ある意味「想定の範囲内」(by懲役2年6ヶ月)の結果ですかね?



互いに長年の課題である「決定力の(そこそこ)あるストライカーがいない」
(札幌の場合意外といた時期長いんだけどね)
のが昨年から持ち越しになっているから当然でしょう。


東京の場合、それがロベルトセザー、PJ辺りで解消出来る筈だったのに
あのザマですから。悪い外人じゃないけど、点取るヤツはどんな環境でもすぐ取るからねえ。
札幌はそもそもそういう選手がいないので、この点についてはやむなしか。



決定力以外の点ではどうだったか?っていうと。



東京について言うと「昨年より色んな意味でスケールダウンしている」
という印象。確かにポゼッションや局面で圧倒は出来る個の戦力は相当なもの。
けれど、城福体制の時のような「攻守の意図」をあまり感じさせないため、
全体のプレー自体がスケールダウンしているように思える。
残留に失敗した上で、何故クマだったのか、この辺から???だったが、
開幕してみて「やっぱり」という印象。千葉戦も散々だったみたいだけど、
このままだとホントに落ちるとこまで落ちそう。



札幌の場合、今のサッカーは選手のモチベーション次第なのかな?と。
体を張って守れて、何度かある少ないチャンスを決めれば勝てるし、
どちらかが欠けると負けか引き分け。
そんな選手任せのサッカー。
確か中断期間中にセットプレーの練習をした際の記事で
「普段は出来ないから」みたいなことを石崎監督は言ってた記憶がある
(あやふやでスマン)。
どおりでセットプレーでの得点は極端に少ないわけだよな。
この日も17回のチャンスがあったけど、惜しいシーンはほぼ無く。
練習しなきゃ、望む結果は得られない(セットプレーの得点は必要無いのかな~)。


そういう意味で、攻撃・守備での連動が未だに上手くいかないってのも
やはり「練習の成果」がそのまま出ているんだろうと思う。
前節も書いたとおり、未だにやりたいことが殆ど具現化されない状況であり
ホントに目指すサッカーの為の練習が出来ているの?
それとも今いる選手と目指すサッカーが合わないんじゃないの?
という疑問がやはり出てきてしまう。



東京・札幌共に問題の根底は「監督力」なのかな、と思う。



ただ札幌に関しては、後半スナが出てきてから明らかにギアが上がった。
これは「パスを出して走る」という基本的な動きがスナは出来ているから、
パスを受けた選手の選択肢が増えて、必然的にパスが繋がるようになった。



よくDFラインでタラタラとボールを回していたが、何故前にパスコースが無く、
プレスに来られている奴にパスを出すのか?と。
それでも回すならパススピードを速くするとか、ワンタッチ入れるとか、
誰かが顔を出すとか、その代わりに誰かが入れ替わるとか。
去年も同じく漫然と回す時間が長く、基本足元ばかり。
その点、スナのようにパス&ゴーの基本が出来ている選手がいれば
もっとポゼッションは楽になると思うのだけれど。
これは選手個々の問題だと思う。



その他気になったこと。
・城福さんの解説は良かった。しかも特に東京よりになることも無く。
 札幌にも好意的だったな。
・ユースケの気合は分かった。良く走ってた。ただFKは枠へ!
・権田はやはり良い。そしてホスンも相当に良いことが改めて分かり収穫大。
・高松はコンディション戻ったねぇ。平山不在時の1トップは昨年も課題だった。良い補強。
・阿部クンも昨年フルで出ただけに高素材。まだ19歳かぁ。サイドバック天国東京。
 それだけに徳永のボランチは・・・
・アンドレは「シュート前までの選手」ということが相手に判ってしまったようだ。
 球離れの悪さはホベルッチ程では無いにせよ。ただし、他の選手のフォローも遅い。
・チアゴ大作戦は「盛り上げ」として良かった。んで、中盤でのクサビの処理で
 華麗な足技を見せた時は思わず爆笑してしまった。技のキレよりも腰のキレを。
・ミヤザーのヘッダーは「それは決めろよ」とも思ったが、あそこに飛び込むことを
 感じているだけマシか。それにしても決めろよw 相変わらずボール逸多いんだから。


さて、札幌さんは3試合で0勝2敗1分。
そして、未だ無得点です。
さて、ここまでは開幕戦以外は想定の範囲内ww
但し(個人的な限界点である)残り2試合の連勝は必須です。
東京戦を終えてのムードは悪く無いようなので期待します。
残念ながら病気の為草津戦もTV観戦ですが。。。



東京は・・・・暫くもがき苦しむしかなさそうだねぇ。
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