身内が語る、FC東京攻略法 その1

2011年11月29日 22:58

東京都国立市生まれ。現在実家は八王子のたかおーです。



関東在住時代、丁度今野が東京に移籍してきたこともあり

移行札幌に戻る迄7年間、2008年9月の等々力まで計40試合を

味スタやアウェイの地で東京ゴール裏で観戦しました。



札幌に戻って3年。以降一度も東京戦は観戦しておりませんが

CS観戦でそれなりに見ております。

そんな私の目からの東京攻略法を考えたいと思います。



今期の東京については、この記事
で網羅されているので、基本こちらを参考にして下さい。
以上www



正直今年の彼らにはそんなに興味が無く、見ている試合数も少ないので分析等と

おこがましいことは正直出来ません。

と言う訳で、取り合えず東京というチームの基本的なことと、

ここ最近のゲームを見た印象を書きたいと思います。

そこから、私的に考える東京攻略法を導き出したい、と。



私が主にスタで見ていたのは第一期原トーキョー時代、ガーロ(プチ)暗黒時代、

第二期原トーキョー時代、そしてJFK東京です。



それ以前、第一期クマ時代は「部活サッカー」等と揶揄されましたが、

原監督が就任し「首都に相応しい見て楽しいサッカーを」というコンセプトの元

基本的にはサイド攻撃と縦に早いサッカーを基本路線としておりました。



03年には4位のリーグ最高成績を上げ、04年はナビスコを制覇。

06年に東京初の外国人監督であるガーロによりステップアップを図りましたが

何だか良く分からないウチにシーズン中に解雇、倉又さんが引き継ぎ何とか

13位でシーズンを終えると再び原監督が復帰するも、やっぱり12位と低迷。



そこで流行の「人もボールも走るサッカー」をコンセプトにJFK監督が2008年に就任。

この年は年間6位と天皇杯ベスト4、09年は石川直の覚醒もきっかけとなりリーグを席巻、

ナビスコ優勝と5位、2010年はJFK東京にとって間違い無くステップアップとなるべき

年でした。が、ご存じの通り昨年は16位、初のJ2降格となりました。



応援していたものとしての印象ですが、戦力的に2002年以降Jでも屈指の

若く可能性のある戦力を持つチームで有り続けました。

が、アマラオ、三浦フミタケ以降リーダーシップを持つベテランの不在が

折角の戦力を活かしきれず、勝負どころで勝てなかった、という印象です。

勿論昨年札幌に在籍した藤山や、アマ契約のまま引退した浅利といったベテランも

いたのですが、彼らはチームを鼓舞するというよりはプレーで見せるタイプでした。



昨年の降格は監督も含めて歯車が狂った末、大熊監督が立て直しを図り

降格圏を脱したものの追う神戸のプレッシャーに負け、

最後は自滅して西京極での降格劇となりました。




この間、宿敵レッズには2004年9月のリーグ戦以降一度も勝てなかったり、

2008年リーグ最終戦では2-0から千葉に奇跡の残留となる逆転勝利をプレゼント

したり、勝負弱さは東京の代名詞でもあります。



一方、「DCK」という略語も存在する今野を筆頭とした「空気の読めない」点も

見逃せません。

2005年J1最終節、勝ち点差2以内に5チームがひしめく中、

勝てば優勝の首位のセレッソ大阪と対戦し、セレッソリードの後半ロスタイム

今野が同点ゴールを決めセレッソを首位から5位へ引きずり降ろして以来、

2006年もJ1第28節にて2位につけていたガンバ大阪戦で0-2から逆転の口火を切るゴール、

J1第30節では3位につけていた川崎フロンターレ戦で後半ロスタイム、

川崎を優勝争いから脱落させる逆転ゴールを決めるなど、空気読めない感はハンパ無いw



ちなみに先に書いたジェフの奇跡の残留も、今野が決勝点となるPKを献上しているw



東京とは、過去の流れで言うとざっくりこういうチームです?



そして今年のざっくりした印象としては、JFK時代からの戦術的な上積みは

殆ど無かったけれど、戦術のスポナビの記事を見ても、J2の激戦を通し

個々のメンタルは強くなった感じですが。

果たして、上述した様な伝統的な弱さは払しょくできたのかどうか。




・・・前置きが長くなってしまって、本題の攻略法は明日にしまーす。


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