契約更改までも「一体感」

2011年12月07日 23:06

ほんとは昨日の続きを書こうと思ったのだけれど。

岡山のブログが半年ぶりに更新されたのを見て

あまりに感動してしまい。



「初めてみた富山戦の後、少しだけ後悔したことを今だから許して欲しい」

ってあったけれど、そりゃそうでしょう?

多分その時の状況を打開する術を知っているチーム関係者は

いなかったんだから。

サポーターの殆どは正直あきらめてた。

岡山はチームに関わる全てが変わらなきゃいけない、って言って

自分の首を賭けて自身がきっかけになってくれた。

そして、悩んでいた河合の背中を後押ししてくれたんだな。



これまで岡山がああやって盛り上げてるのは、それが自分の生き方だから、

だと思ってた。でも、このブログを見る限りそれ以上に

河合を助けてやりたい、という気持ちも大きかったんだろうな。

今まで以上に岡山が好きになったよ。



その岡山が仮契約書にも関わらずwハンコを押して、

来期も札幌でプレーしてくれるとのこと。そしてブログには来期限り、

と表現している。

いや岡山よ、そんな先のことは良いじゃん?

今年俺らは目の前の1試合に全力を尽くす戦いをしてきたのだから、

同じ様に来年も目の前の1試合、目の前の1年を戦うだけ。

再来年のことなんか、今考える必要はないよ?



そして続々と始まった契約更改の報道によれば、内村は「金額はどうでもいい」とか、

「僕の給料より強力な外国人」とか言ってくれていたり、

山下は年棒UPも600万で「プロ人生で初めてのUP」とか、

JPもたったの100万UP、岩沼も120万UPで「満足」とか、

昇格したんだし、みんなもっと要求しなよっ!!

ソダンだったら徹底抗戦するだろー、って。

来期は今年程勝利給も貰えないんだよ!?ww



もう山下なんて、シーズンフルで活躍してくれて

600万って。涙出てくるよ。。。



貧乏が悔しい。

プロスポーツとして、記事にされることがちょっと恥ずかしい金額とさえ

我々が思ってしまう中、その貧乏を飲み込んでくれて

「このチームで来期も戦いたい!」

っていう気持ちはとっても嬉しいけれど、短い彼らのプロ人生を思うと

それじゃダメだよ、っていう気持ちも正直なところある。


だから来期J1でもしっかり実力が出せて、1年間チームに

貢献してくれた選手ならば、他チームからのオファーがあれば

快く送り出してあげたい、と今からそんな余計なことまで考えてしまった。




だからHFCもそんな選手達に甘えず、大変なのは承知の上で

大口のスポンサーの一つ位見つけてきて欲しいし、

Jの色んなチームの取り組みを参考に、集客も一層力を入れて欲しい。

サポーターも出来る限りのことはするから。



んで、余計なことかもしれないけど。

日本の野球の年棒はやっぱ異常だよ。

だって、親会社があれだけの赤字を補填しなきゃいけない

プロスポーツってどうかしてる。

欧州サッカーもその側面はあるけれど、彼らはグローバルなマーケットでの

競争があるから。日本の野球は大リーグとの競合はあるけれど

日本の多くの選手にとって大リーグはチャレンジの場であって、

一方的な輸出であり、基本ドメスティックなマーケット。

毎年最下位争いをしているチームの選手が億の年棒を貰うって。

そんでオーナー会議で偉そうに参入審査とか。

様は「赤字を出し続ける覚悟と体力があるか」って審査でしょ?

今の日本において、プロ野球のあり様は相応しくない

・・・と思うのだけれど。




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