この移籍はちょっとおかしい

2011年12月27日 23:26

昨日、ああいうエントリを書いたのには意図があって、

過去結構その様に書いた直後に何か発表があったりして、自分自身のフラグ?

なのかな、と意識していたので。



但し、その通りに来た今朝のニュースは余りに斜め上行き過ぎてて

全く笑えなかった訳で。



基本山下には感謝しかない。

今年の昇格は山下の安定したDFあってのものだし、札幌では過去珍しい

マメにブログを更新する選手で、お陰でサポとの一体感を生み出す一因にも

なったと思う。


山下がたった一年で札幌を離れるのは、詰まる所我々の力不足なんだ、と思う。

1年間色々ありながら、最終戦ではあの物凄い雰囲気を作りだしたけれど、

それでも引き止めることが出来なかったということは、

あれでも彼にとってはまだ何か足りなかったのだ、と。そう思うと残念だ。

彼はセレッソへの思いが強いようで、札幌でのこの濃かった筈の1年では

それを上回ることが出来なかったのだ。



でも、でも。やっぱり何かおかしい。

そこまでセレッソへの思いが強ければ、レンタルで来れば良かったんでは?

確か退路を断つ為に完全移籍にしたはずだったし、レンタルでは札幌側との

交渉も成立しなかった可能性はあるけれど。

今回の移籍先が仮にガンバや鹿島のような大きなステップアップになる先

であれば、それは快く送り出すだけだった。

しかし、オファーは去年までいたセレッソからのもの。

そもそも放出しておいて1年で呼び戻すという節操無いオファーをする

セレッソがどうかしてるのだが、その節操無いオファーに今のチームと

決意を持って複数年契約をした選手が、たった一年で決断を覆して乗っかる、

というのはどうも納得が行かない。

しかも戦う舞台はどちらも同じJ1なのだから、尚のこと。


そう考えると、彼は常にセレッソを第一に考えている選手だったと言う訳で

そもそも札幌には長くいる選手じゃなかったのかも知れない。



こんなエントリ、書きたくなかったんだけれどね。

昇格後のTV出演とかみても、素朴で素直だしブログからは人間性があふれ出てたし。

今年のチームは最高だったから、その中心にいたキミと来期も戦いたかったよ。

1年間ありがとう。

来期以降キミを応援することは出来ないが、大阪でも頑張って。



さて、去る物は追わず。来る物拒まず。

今日、前俊、高柳、杉山の発表がありました。

良いニュースも同時で救われた!

皆期待してます。今年の様な一体感を皆でまた作り出して

一緒に戦いましょう!


去年の今頃は選手を次々に引き抜かれ、「いつかみてろよ?」と心に誓い、

J1復帰で少しその気持ちも晴れた気がしていたんだけど、

我々は所詮北国のプロビンチャ。金額面でも足りなかったと思う。

だから貧しくとも大伍の様に札幌へ思いが強い自前の選手を育て、

そんな彼らやスナの様に地元でなくとも札幌に思いの強い選手や

河合の様な真のプロフェッショナルな選手と共に戦っていくしかない。

俺はウッチーの言葉を信じる。彼の様な選手と一緒に戦いたい。



新加入の3人が、1年後ウッチーの様な言葉を言ってくれる様に

我々も頑張らなきゃいけない!!


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