戸田、バースデーゴールおめでとう

2005年09月11日 21:27

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2005 J1 第23節

FC東京 1-0 清水エスパルス

得点;戸田



試合前、そもそも「東京」の試合に興味のないヨメと座席についた瞬間からケンカ(笑)、テンション下がりまくり、本気で帰ろうかとも思ったが、ユルネバが始まった瞬間に反射的に歌い始めてしまって、なんとか試合に入ることができた。
「なんか圧倒されてるね」「弱いの」と冷たく分析され、どうなることかと思ったが試合終盤には「サッサ~」コールがお気に入りになるまでにはいったか。でも又行く、と言ったらどうだろうか?



生観戦は4-0マリノス戦以来。正直ここまで噛み合わなくなっているとは思わなかった。しかし、清水がここまで良くなっているとも思わなかった。
清水は佐藤さんと久保山が左右に流れてはSBと連携してサイドを徹底的に崩し、前半は東京を圧倒。ジャーン・モニが昨日は必死の守りでギリギリの所で踏ん張っていたが、そのクリアボールを中盤、前線の選手がことごとく拾えず、高い位置で波状攻撃をされ、結果攻撃に移ろうとしても前線に枚数足らず、東京の縦へ早い攻撃がほとんど見られなかった。


清水はパス回しとボールキープは圧倒していたが、ツメが甘かったし、決めるべき選手がいなかった。もしチェジェジンがいたら前半先制していたのは間違いない。土肥も大忙し。
TVでは分からない部分として、清水は逆サイドの(恐らく)SH、SBが、ほとんどのケースでライン際に2枚!!張り付いていた。当然東京の選手も1枚無いし2枚ある程度ケアしなければならないので、ポジショニングが中途半端にならざるを得ず、清水へのプレッシャが弱まっていた。そしてサイドチェンジが成功すると、確度高く決定的なチャンスとなっていた。
今年初めて清水の試合を観ますが、序盤の勝てなかった頃からチャレンジしていたのだろうか。Jでは珍しい、長谷川新鋭監督の大胆な采配。


結果セットプレーを生かした東京が勝った。後半の闘いぶりは選手の玉際での必死なプレーが随所にみられて、決して褒められた内容ではなかったけれども意外に楽しかった。
戸田は復帰&誕生日おめでとうゴール。
。「サッカーはひとりで何かをかえられるものじゃないです。その中で自分に出来ることは人より多く走ること」
こういうことをサラっと言える彼だからこそ、決してゴール量産を期待できる選手じゃないけれどもファン誰からも評価されるし、こういう日にゴールの似合う選手なんだと思う。本当に頼もしい選手だ。


ササは生で初めてみた。
正直、ゴール前であれだけボールをもらう動きが少なければ、フィットするどころの話しではないな、と思った。まあゴールすることもあるだろうけども、厳しいかなあ。今日がタマタマであることを祈る。



それから、梶山。正直言って最近受けている批判の理由が分かった。確かにボールキープに長けているし、独特のタメから相手のタイミングを外しながらのスルーパスなど持ち味を出した場面があったけれども、チームが勝ちたい一心で必死にプレーしている中で、本人にその気はなくとも、表面的に見える梶山の「ぬるくみえる」プレーでは、ボランチとして今のチーム状況下ではいい方向に導けない。彼は軸のポジションにいるのだ。少し外したほうがいい。


とりあえず勝って良かった。が、まだまだ苦しい秋の陣が続く。


札幌はまさかの3失点。何度も新居にやられるな、と言いたいところ。
頑張ってるね、彼。

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