邦楽ロックに首ったけ

2012年01月13日 23:19

最近、ホルモンのお蔭で20年ぶり位で邦楽ロックがマイブーム。

まあその頃のBoowyレピッシュとかユニコーンとか、

新譜やちょっと前の話題作、
その中の幾つかを覚書として。





BBQ CHICKINS 「Crossover And Over」

昨年AirJamでハイスタ復活した横山健のハードコアサイドユニット。

Outrage丹下のBlogで絶賛されていたのがキッカケで購入。

メタル耳の自分としては、ハードコアはせいぜいSOD止まりで。

でも結局このアルバムは面白い、と思ったポイントはメタル王道フレーズ満載で

元ネタ探しが楽しかったから。つか、探す必要も無くそこそこ知ってる人なら

一聴で判っちゃう。Mettalica、Slayer、Maiden、Morterhead、Sabbath・・・

笑っちゃう程象徴的なフーレズが練り込まれつつ、入口はメタルなんだけれど

最後まで聞く頃には「ハードコア最高!」って感じになっちゃうのが凄い。

健さんの楽しんでやってるスタンスが、パロディじゃなくちゃんとリスペクトに

聞こえるからこそ、丹下もベタ褒めしたんだと思うし、ハードコアとメタルの

気持ち良いところを巧く、バランス良く共存させている。

ボーカル・ベースが素人ってのも面白いが、ボーカルのホンゴリアンの

健さん曰くの「みっともなさ」wが逆に超カッコいい。

全18曲19分。アンドリューのブラストビートが心地よい。メタルファン必聴。





MAN WITH THE MISSION

WOWOWでやってたサマソニ2011の中で「Fly Again」を聞いて

久々にぶっ飛んだ。

何、このフレーズの麻薬性?何、すぐに歌えるこのサビ?何かのカバー??

一聴で暫く耳から離れない、それと共にライブ映像にはオオカミのマスクを被る

5人と踊りまくる観客の姿。

バンドコンセプトと楽曲の割にはメディア等であまり話題になっていない様な気がする

のが残念だが、本作が1stアルバムとのこと。個人的にはサンプリングDJが多用される

ロックってそんなに好みじゃないけれど、ここまでポップなら全く気にならない。

アルバムも捨て曲無し。全米ツアー時にスティーブンタイラーに気に入られた様で

楽曲の素晴らしさから考えても実は中々実績のあるミュージシャンなのでは?

と想像してしまう。

イロモノ的な要素はあるけれど、映像を見る限りステージングも恰好良いし

楽曲は最高なので、一聴の価値あり!とにかくまず「FlyAgain」を聞くべし!!





10Feet「その向こうへ」「VANDALIZE」



ホルモン絡みで知り、京都大作戦はWOWOWでここ数年やっていたので

気になっていたんだけれど、1st「Springman」を聞いてちょっとダメだったので

暫く聞いてなかった。何故ダメだったかというと、TAKUMAのボーカルラインが

あのアルバムに関しては痒い所に微妙に届かない感じがあったのと、

ギターリフと歌メロが微妙に連動する辺りも個人的には好みじゃなかった。

久々にタワレコの視聴コーナーで「その向こうへ」を聞いて「これならイケる!」

と思って即購入。その後比較的新しめの「VANDALIZE」も聞いてみたらカッコ良かった。

彼らはTAKUMAの変化自在のボーカルが、メロコア系からスカ、ファンク

ヒップホップ等これまた変化自在の音楽性が魅力なのだが、結局のところ

その上でいかにカッコ良いか、ノレるか、POPかが勝負どころであり、その意味では

シングルの「その向こうへ」はシンプルなサビ熱唱が印象的な青春パンクだし

「vandalize」は楽曲がバラエティながらも基本攻撃的なノリが一本貫かれていて

やっぱ多少クセはあるけれど、カッコ良くてノレて歌えるから最高、って感じ。

彼らの人気ってフェスの映像を見る限り凄い様に思えるんだけれど、一般的な

メディア露出はまだまだ少ない。まだ最近の邦楽ロックに疎いので良く分かってないのだが、

その辺はどうなんでしょう?

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