弱いメンタルと花鳥風月の心

2012年05月21日 22:15

2012 J1リーグ戦 第12節
鹿島 7 - 0 札幌 カシマスタジアム/13,915人
得点 鹿島;9' 岩政、15' 大迫、40' 山村、61' 興梠、74' 本山、82' ジュニーニョ、89' 遠藤康
   札幌;

  

去年の昇格云々の頃のブログの様子でお分かりの方もいらっしゃると思いますが、

私、本当にメンタルが強くないもので。

前半3点目を取られた瞬間、目の前で双子が遊んでたおもちゃ箱を思わず蹴っ飛ばしてしまい

しまった、と思って冷静な顔で「足ひっかけちゃった、ごめんね~」といいながらその片付けをして

テレビを消し違う作業か何かを始め、全てを忘れることにしました。



スタジアムで観てる場合はもっと違う感情になるんだけれどさ。

TV観戦だとこういう時、ほんと無力感というか。

正直前俊のケガでプチっと何かが自分の中で切れてしまいました。

何でここまで試練を与えてくれるのかね、サッカーの神様は。

札幌サポ的にはせめてもの情けで大伍に点を決めさせてくれるんなら

まだしも。それ以外の7人が決めるってのもヒドイ。



序盤、あれだけ上手くいってたのに唐突な失点と前俊の怪我で選手達も「またか・・・」という

感じだったんだと思います。流石に7失点って何よ?びっくりしたわ!

正直ここまで来るとお互いキツイよね。



でも一つ言わせてもらうと。

選手やスタッフはそれでお金貰ってんだから、やっぱり耐えて踏ん張んなきゃダメだ。

じゃあサポは耐えなくていいかっつうと、我々も選手のお陰で色んなお金に変えられないものを

貰ってる訳だからそうでは無い。

けれどそういう意味の中において、彼等と我々は完全なるイーブンの立場ではないのだ。



だからもうぶっちゃけて本音を言ってしまうが。

正直毎週末がしんどいよ。純粋にサッカーが楽しめない。

我がチームが苦境に喘ぎ結果が欲しい中、ああやって失点を積み重ねるのは

サポとしては体を切り刻まれる様な感覚になる。

そして、

土曜に負けが確定→当然、その日はダイジェスト等観たくない

→Jの他のチームの動向も分からないまま→何で仙台が首位なのか未だに理解出来ないww

というサイクルが続いている。

更に最近では海外サッカーにも触れたくなくなり、ついにはCL決勝もまだ見てない

という体たらく!!



ここまできついと思わなかったよ・・・



まあ弱音はこの辺にします。

繰り返す通りメンタル強くないんでどうかご勘弁を。

選手もサポも踏ん張って、今を頑張ろう!



来週の厚別は友人夫妻が東京から遊びに来て観光に連れまわすので行けません。

多分参戦はその次のホームかな?取り敢えず月1ペースで参戦しているので、

これでもここ3年では一番スタに行けてる方です。

こんな状況だからって札幌の試合を見るのを辞めるワケも無い。

札幌というチームをフォローするのが自分の日常だからね。



ただこうもサッカーが楽しくないので、今気持ちはかなり音楽に寄ってます。

ハイスタDVDの流れから、ここ最近はKen Yokoyamaにハマってまして

アルバム・DVD等を集め、ネットで過去の関連記事をさまよったり。

やっぱり健さんは最高。メロディもノリも、言動も全てカッコいい。

んで週末になると部屋で一人、ハイスタの名盤「Making Gold」に合わせて

大きな音でギターをかき鳴らしたり。



そして実は昨日「Starry Night」を弾きながら、何故か感傷的になって

泣きそうになってしまった。



そう言えばこの週末はJA丘珠の苗市に行き野菜と花を買い揃え、

庭の花壇とプランターに植えたのですが、何だか物凄く落ち着いた気分になった。

つい最近まで全く花や植物なんぞにこれっぽっちも興味は無かったのですが。

こないだ誰かが言ってたのだが、それ相応の年になるとやはり「花鳥風月」が

身に染みるというか。



普段聞いている音楽も、以前からロックだったりメタルだったりパンクだったりが多く

昔はただ激しければ激しい程喜んでいる節はあったのですが、曲調がそれっていうだけで

今はやっぱり「Starry Night」みたいな絶品なメロディの曲に惹かれるし

そういう曲には歌詞と相まって何だか感情を揺さぶられるというか。



上手く行かないことや、幸せなこと、気持ち良く穏やかな日曜日。

そして美しい音楽。良く分からないけど、それで涙が出ることもあるのだ。



そして今朝は129年ぶりの金環日食。

朝からそわそわして庭で観てみたけれど、風が強くて寒くてちょっときつかった。

そして、次回の日食は18年後と聞いて、何だかしみじみしてしまった。



その頃はもう60手前。子供達も家を離れてるかもしれない。

どんな人生を送ってるのだろう?

そしてその時にコンサドーレというチームはまだ存在して、自分の心を満たしているのか?




庭で月と昨日植えた花達をみながら思う、「花鳥風月」な月曜の朝。



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