現実を直視しなければ

2012年06月07日 22:43

2012 ヤマザキナビスコカップ
札幌 0 - 4 清水 札幌厚別/3,687人
得点 札幌;
清水;2' 河井、6' 李、57' 石毛、78' 杉山




試合は観れておりません。

が、前半6分で2失点の速報を見た瞬間に色々想像出来ますね。

そして、唐突ではありますが、少々過激なことを言います。



今の札幌のサポーターの主な声として

「苦しいけど選手やチーム信じて応援するしかない」

というスタンスの方が非常に多く、スタジアムでは一部ヤジを飛ばす方も

いる様ですが、こんな状況にありながら本当に素晴らしい、と思います。

それもこれも、去年の「一体感」がベースとなっているからに違いありません。

あの空気を共有したものなら、どんな状況になってもヤケになったり

投げ出したりする気には中々ならないものです。




でも。

流石にこの状況にありながら、現実を直視せずに

「信じる、信じる」と言うのもどうなんだ、と一方では思うところもあって。

サポはそれでも良いけれど、現場やフロントはそれではダメな訳で。

でも彼等に何か動く気配がないとすれば、やっぱり現場やフロントを動かすべく、

サポも何かを変えなきゃいけないんだ、とも思ったり。



別に石崎監督をクビにしろ、などと言うつもりはありません。

去年私は監督更迭を唱えて、痛い目にあいました。

ただ、成功するかどうは多いに疑問でも、それが

「何かを変える為の」一つの手段であることは事実。




2010年ワールドカップ。本大会開幕の直前まで、日本代表を取り巻く空気は最悪でした。

岡田監督の解任はタイミング的に難しい中、監督自身が大きなバクチにでました。

ご存じの通り、キャプテンの交代と中村俊輔を外すという決断です。

結果、我々の想像を覆す大躍進を遂げたのは言うまでもありません。



これまた別に河合をキャプテンから外すとか、そういうことが言いたい訳ではなく。

チームに大きな刺激を与えなければ手遅れになる、と言いたいのです。



こう言うと怒る方もいるとは思いますが、ここまで負けると、

もはや選手達だけの自助努力でどうにかするのは過去の例からしても

現実的に厳しい。これは選手を信じる、信じないのレベルの話しではない。

FC東京はあれだけの選手が揃っていながら負のスパイラルから出れず降格しました。

監督交代さえも効果はありませんでした。



心配なのはこういう状況が放置されると、選手のメンタルに不安を感じます。

特に自分を追い込んでしまう10代の選手達の今後の成長が心配になりますし、

札幌に折角縁あって来てくれた選手達の心が離れてしまうことも予想されます。

去年増えた筈のサポも今や離れつつあり、折角芽生えた「一体感」も揺らいでいます。

今シーズン終了後には完全にチーム崩壊、となるかもしれません。

また来年ゼロからのスタートになることは絶対に嫌だ。





J1に残ることも大事ですが、それ以上に昨年のあの素晴らしかったチームが

崩壊するのを観たくないし、ここから何としても巻き返して

皆にとって良いシーズンだった、と思える様にしなければいけないと思うのです。

それは、ホスンら怪我で今シーズンを全う出来ない選手達の為でもあります。



と、ここまで書きながら。

では具体的に何をすれば良いんだよ?という問いに対し

私は恥ずかしいことに何の答えを持ってなく。そして行動力も無い。





こういう時何があればチームを変えられるのだろうか。

誰か、教えて下さい。。。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://saptok.blog12.fc2.com/tb.php/671-a92b9c4d
    この記事へのトラックバック


    最近の記事