自分の人生ベストアルバム⑥

2012年11月30日 23:12

このシリーズ、前回更新したのがなんと2010年の9月!

約2年2ヶ月ぶりに復活です。

以前書いた通り、これはライフワークなのでまあ気長に。。。

とは思ってましたが、そう言ってると後5年位かかっちゃいそうだし

ガンズのアルバムじゃないんだから、もうちょっと早く作業しないとww


と言う訳で、あと15枚!

今回は30枚の内でもベストの3枚をチョイス。

そう思って書いたら思いいれが強くて文章が長くなってしまったので、

3枚づつじゃなく1枚づつ紹介することに。


Ten.jpg

「Ten」/ PearlJam


91年の1st。

先日WOWOWで彼等のドキュメントムービー「20」が放映されており、興味深く観た。

正直4thの「Yield」以降は殆ど聞いてなかったが、最近また聞き出すキッカケに。

去年出たエディ・ヴェダーのウクレレアルバムも子守歌替わりに良く聞いてます。

PearlJamというバンドは元々MotherLoveBoneというバンドがベースで、

ボーカルのアンドリューとゴッサード、アメンが中心で活動していたが、

アンドリューがOverdoseで亡くなり、その後継バンドのオーディションで

ボーカルに迎え入れたのがエディだった。

前述の映画も観て改めて思ったことは、やっぱりPearlJamはエディの

歌を如何に聞かせるか? がバンドのスタイルなのだな、ということ。

Nirvanaの大ヒット以降のグランジムーブメントの最中に居ながら、この1stは

楽曲だけを聞けば比較的平凡なハードロックとも言える。2ndから3rdに掛けては

Punkに傾倒していっているが、失礼を承知で言えばシーンの中で音楽的には

左程目新しい楽曲、とは言いにくかった。

ただし、エディのボーカルが乗った彼等の楽曲は強烈極まりない。

例えば1stなら「Jeremy」。最後のサビの後のエンディングに向かう間の

エディの歌詞の無い唸りと合いまった緊張感のあるバンドの演奏は鳥肌モノだ。

3rdなら「SpinBlackCircle」はエディのボーカルに見事にマッチした突っ込み過ぎの

演奏がたまらない。唯一無二の個性であるエディをどう活かすか、それを

ゴッサードとアメンが中心となって考えているのだと思う。

それは左記の映画で亡くなったアンドリューとやっていた時も「彼をスターに」

したかった、という話しもあったし、エディとは途中色んな葛藤はあったものの、

やっぱり彼のボーカルを心底認めているということが節々に感じられたし、

そう解釈してもあながち間違いでは無いと思う。

疑うべくも無く、エディはそれだけの魅力を持つボーカリストだと思う。

私は世のボーカリストで誰が一番好きか、と言えばエディを挙げる。

1stではAliveを筆頭に自分の過去を包み隠さず、歌うというより感情を吐き出し、

3rdではカート・コバーンの死で苦しみ、それを乗り越えた様々な思いを表現した。

常に自分の生き様、生き方を豊かな表現力でパフォーマンスするボーカリスト。

94年の武道館のアリーナで体験した、Releaseでの幻想的なステージとエディの歌は

今でも忘れることが出来ない。

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