財前監督の下、選ばれるチームになるべく

2012年12月14日 23:22

今朝はノノ社長報道で良くも悪くもドキドキさせられましたが。

まあ踊らない、踊らないww



懸案だった監督人事については、昨日財前さんの就任が発表され,

今日記者会見もありました。

財前さんについては、私が本格的に札幌のファンになったのは04年ですので、

現役時代は元より、ランタ時代のことなど知る由もなく、

正直な話弟さんの方がよっぽど知っております。




そしてユース含めたコーチ時代についても練習場に行くことも殆ど無い

私としては、これまた知る由もなく。あまり良くない評判もあるようですが

今現在どうなのかはわかりませんので、それは来シーズンの結果を見て

判断すればよいことかと。


監督経験の無い新人監督であり過度な期待は禁物ですが、会見では

「感謝」「恩返し」「北海道のチームを強くしたい」という

嬉しいフレーズもありました。

そう言ってくれるのなら、是非我々、選手と共に闘い、成長していければ

と思いました。




さて、財前さんの就任を嬉しく思う一方、今回の監督人事ではちょっと悔しい思いもあります。

今回の地元且つクラブOBの監督就任はクラブとしても一つの賭けでもありますが

方向性としては正しいと思います。

選手も自前で調達するならば、ついにはコーチや監督まで、ってことで

チームに一貫性がある、というイメージ戦略は対外的なアピールポイントには繋がります。



ただ、それとは別に思い知らされた気がしたのは、許される選択肢は限りなく少なかった、

ということです。



北九州には先日柱谷兄が就任しました。各Jチームで相応の実績のある監督が、

5年はJ1昇格の見込が薄いチームの監督になったのは驚きです。

あと既に就任している監督で言えば、今だから良い人選と思えるのかもしれませんがw

反町監督はJFLから上がったばかりの松本に昨年就任し2年目を迎えようとしています。

手堅いチーム作りで実績のある松田監督は栃木で既に3年、4年目に突入する見込み。

過去で言えばJFL時代町田はウチが今年蹴られた?相馬さんに監督をしてもらっておりました。

町田はその後あのポポビッチが後釜となり、JFL昇格してます。



何が言いたいのかというと、それなりにJでも老舗チームになりつつある札幌に

どうして外部では監督の成り手がいないのでしょう?

予算で言えば、先に挙げたチームはウチよりも小さい規模のところばかりです。

恐らくは新興チームの方がイチからチームを作れるし、成績が悪くても長い目で見て貰える

といった面はあるでしょうし、逆にそこそこ歴史のある札幌の場合そういうしがらみはあるし、

チーム作りの面で天候的環境、地理的環境、強化策(練習試合等)等で不利な点は多い。

ましてや今年の札幌の状況からリカバリーするという大役は

中々荷が重い気がするのも受けてとしては受けづらいのも確かです。



でも、今回の件で選手の移籍市場で金額面以外の要素で札幌のチーム環境を

ネガティブに捉えられてしまう要素が色々あるということを再認識させられた気がして

悔しくてなりません。



という訳で、札幌というチームはこういう要素をチームの取組や成績も含め

来期以降払拭して行くことも一つの目指すべき姿と考えます。

それは選手の移籍に関しても同様ですし、ファンも同様かもしれません。

ハムには大谷君が来ました。ハムサイドは「相談に乗った」等と言ってますが、

個人的にはあのような大人なら騙されないような(書いてあることは確かに事実ですが)

レジュメを使って論理的に追い込み、夢を諦めさせたのと同じと解釈してます。

説得上一番のステークホルダーとなる両親の本音をリサーチ出来なかった

他球団のスカウトが余りにも能力不足だったというだけ。



ただ、あのような選手が行きたいと思う環境があるのは確かです。

札幌もそういう環境に少しでも近づかなければなりません。



来期以降、厳しいシーズンは覚悟してますが。

財前監督とユース出身選手を中心に、少しでも色んなサッカー関係者を見返してやる様な

そんな始まりの1年として欲しい、そう思います。



何だか毎年この時期になると「見返してやる」ってブログで呟いてますがww



財前監督、宜しくお願いします!!

(名塚コーチもすぐ発表、だよね??)




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