念願のGBLP

2013年01月10日 21:29


昨年末、ついに買ってしまった。


DSC_0257_convert_20130110211841.jpg

中古の97年製のギブソンレスポール、ヒストリックコレクションの59年リイシューモデル。

カラーはチェリーサンバースト、ピックアップはバーストバッカー2基。



新品のトラディショナルで検討していたのだが、市内のショップを

梯子してみたが現物は結局2~3台位しかなく、カラーも限定される。

ハードオフとかの中古ショップも梯子したがまあ気に入ったものは無く。

通販で買うのはちょっと心配だったので、どうしようか思案していた。



一方で「どうせ一生モノにするならヒスコレ」という思いが頭から離れなかった。

でも59年の新品のヒスコレはあまりに高くて手が出ない。

市内の某店舗に新品の59ヒスコレが1台だけあったけれど、まあお高い。

しかもその店舗は大げさにガラスケースに入れて鍵も掛けて

「試奏のみお断り!!」なんて書いてあってちょっと感じ悪かったり。

58年のヒスコレならどうか、とも考えたけれどネットで調べてみると

材質レベルとか虎目とか何だか色々違うとか、いや基本大差無くて虎目がキレイなだけとか

書いてあることも違ったり良く分からない。

迷いに迷いつつ、ただ59ヒスコレなら中古かな?と考えてました。

その場合実物を見ずに一か八かの通販かオークション、と思っていた頃。




夜な夜なネットで検索していたところ、今回のギターに出会った。

市内の中古楽器店で店頭販売もしてるけど、オークションにも出してる、というやつ。

ネット通販でなら幾らでもあるけれど、現物も見れるというのは希少だった。




後日店頭で確認。97年の中古という割にはキレイ目の外観。

試奏させて貰って、まあそれ程幾つも弾いたことも無いので自信は無いのだが、

太く甘い音色は勿論のこと、こないだのトラディショナルと比べても

鳴りが良いせいか音のツブがしっかりしており、音がデカい気がする。

まあとにかく良い。まあ試奏自体が緊張するのと、憧れのギターを触って

ちょっと浮かれ気分で正直冷静ではなかったかもしれない。



外観についてもボディカラーは絶対チェリーサンバースト!って決めており、

且つボディーの外枠のチェリー色の厚みが少なめなのが良かったので、

その条件も満たしており虎目もそこそこ理想的で文句なし。

ただ最後までほんとに15年落ちの中古で良いの?というのは悩んだ。

でも同じ店舗に2008年製のチェリーがあったが10万も高く!

自分の財布(ヘソクリ)と相談したらまあこれが限度かな、と。



その後、最低落札価格を店員さんに確認させて貰い数日後に無事落札。

受け取る時は結構緊張したが、ケースを抱えて店を出た瞬間嬉しさが

込み上げてきて、物凄い雪の夜だったが駐車場まで小躍りしてた気がする。

そんで車に乗ってから嬉しさのあまりちょっと叫んでみたww




買った数日後。平日なので夜中にヘッドフォンアンプで弾いてみた。

正直ヘッドフォンアンプじゃあ違いは分かりにくいだろうな・・・と思いきや。

持ってるオービルのスペシャルと全然音が違う!!(そりゃそうだ)

先に書いた音のツブだちがまあ違う。想像以上に各弦から出る音の自己主張が強い感じが。

それからネックは太いね。私は手が小さいので、慣れるまで苦労しそう。

どうしても親指と人差し指の間の水かきの部分がネックをスライドさせるときに

引っかかってしまう。

ネック裏にボディークリーナーを塗って、なめらかにしたら何とかなった。

正月休みにようやく普通のアンプにつないで弾いてみて、改めてサステインと

鳴りの良さを実感。ソロを弾くと音が良いから上手くなった様に聞こえるww



いずれにせよ、憧れのギターが自分のものになってちょっと夢見心地だ。

音についてはせいぜい上に書いた程度のことしか判断できないレベルで

正直猫に小判なことはよーくわかってる。



でも今の自分には二つの意味でこれが必要だった。

ギターがまた楽しくなって、趣味の範囲でも相応に自分のレベルも上げていきたい。

そういう向上心がある今こそ持つべきだってこと。

あと今色んな不安を抱える中でこういうギターを持つという、精神的な余裕を持つ意味。

まあこれに関しては持とうと思って持てる状況だった、ということ自体が

もはや十分幸せなんだけどね。



という訳でへそくりがついに底をついてしまい、生活を見直さなければ

ならなくなりました。。。

シーチケ買えるかな・・・

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://saptok.blog12.fc2.com/tb.php/703-dc7ed00c
    この記事へのトラックバック


    最近の記事