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札幌×横浜FC

2005年10月06日 23:49

2005 J2リーグ戦 第35節

横浜FC 1-1 札幌(国立西が丘競技場)

得点;城(横浜FC) 相川(札幌)


急遽、西が丘参戦を決めました。
理由としては、来週の湘南戦の参戦不可となり、
恐らくはリーグ戦の参戦は今年最後になりそうだったからです。


独身時代であれば、昇格がかかっていることもあるし相当無理してでも行けるアウェイは全部行っていただろうに、と嘆いても仕方なし。
まあ、TV観戦でも十分気合送っているつもりだし、送れると思っているので。


あいにくの雨。赤羽に6時到着。
バスでとことこ向かう車中、赤羽在住の先輩は既に到着との報。
間違えてホーム側から入場してしまい、横浜ゴール裏を突っ切って
アウェイバックスタンドまで行くという暴挙を犯す。



20051006234638.jpg


これが聖地、西が丘か。
東京都民(だった)ながら、初めてのスタンドに興奮する。
いやー、カズ(ミーハー)がすぐそこにいるよ、手が届きそう。


20051006233723.jpg


アウェイながら札幌サポの数圧倒的。
東京にイッパイ「サッチョン族」を抱える札幌と比較すれば、
ある意味地理的にも完全アウェイなのは横浜の方。
神奈川って実は陸上競技場やサッカー場に恵まれていないのかね?
もっと近場でやればいいのに。


試合は一進一体の攻守の切り替えの早い展開。
札幌は中盤でのプレスも前半はさぼらず全員がこなしており、奪ってからの展開も早い。攻守の切り替えを早くすることを意識していたのか、奪った直後にフリーランニングを始める選手が多く、パスの選択肢が多かった。
今日は和波のオーバーラップはやや控えめ。加賀ケンは今日もスピードと華麗な切り替えしで右サイドを序盤は圧倒。前節ポイントとなった西谷はややドリブル多め。


横浜はカズがマークを引き連れて、内田がフリーになって良く決定機に絡んでいき、最後は城に合わせる怖い場面がしばしば。
最近の試合は観ていないが、DF3枚と中盤のマークの受け渡しが悪いのか、そこにスペースが出来ていることもあってペナ前での寄せが非常に甘くなっている。
西澤あたりだと、時に「スパッ」と交わされて決定機を招くこともしばしば(笑)だが、この辺はガツっといく。ちょっと前まで出来ていたように思えたんだけどねえ。
どーもこれが大量失点している一因ではないのかね、と想像する。

ただ、攻めが冴えていたので、実はあまり気にならず。
しかーし、これだけ動いていながら得点できずに前半終了すれば、疲労感も増すってもの。


後半暫くして、アウェイ側のほぼ全員が頭をかかえ、吉本のようにずっこけた名シーン(遠く離れたスピカでも一緒だったようで。当然か)
「清野のからぶり」
の後、中山と懲罰交代となった辺りで失点のニオイが。
あきらかに足が止まっている。いつもの如く、3バックのサイドの裏のスペースを取られまくる。
札幌は中盤でプレスが効かなくなると、この辺がグタグタになっていく。
運動量が明らかに足りない加賀ケンサイド(前半の最後の方からそんな感じだった)を攻めたてられ、えぐられてからのクロスで城に決められ失点。


それでも、失点後分厚い攻撃を繰り返し、なんとか気持ちが切れない前に西谷のパスを、オフサイドギリギリで抜け出して相川が決めたシーンではそれまで溜まった感情を吐き出した!気持ちいい!
こんだけ我慢させられりゃ、ねえ。
相川2試合連続オメ。エライ。


その後は「恐怖のトゥイード大作戦」におびえつつ、カウンターの形になれば「ヤツが戻る前に早く!!」と叫ぶものの疲労度の高い札幌の選手の攻めにスピード感は望めず、お互い1度づつの決定機を仲良く外し、終了。


20051006234751.jpg



終始あったチャンスは必ずと言っていいほどトゥイードに潰された。
湘南にいたパラシオスとか、こういう大型DFにどうも弱いなあ、という印象。
左右に振ったり、崩す工夫が足りないのだろう。
まあそれでも今日は決定機が多かったし、多少克服できているのかなあ?
スタミナの件はまあ仕方ないかな?千葉だって3年かかってようやく「ペース配分」を覚えつつあるのだし、今の時点で若い札幌の選手達がそこまでできてしまうのもチト怖い?気がする。
ただ、選手の今以上の気持ちと、私達の声でもう少しなんとかしたいところだな。


結局山形も仙台も甲府も勝って6位、3位との勝ち点差は3。
まだまだこれから。


観戦した先輩とは、湘南戦に私が行けなくなったので、「12月にまた」と別れの挨拶。
もちろん、「12月」が指すのは「昇格戦」。
去年、柏×福岡を部外者ながら現地で肌で感じてきた。
厳しい、そして今までみたどんな試合よりも、熱い戦いだった。
両選手の気持ちも、両サポの気持ちも(その時は柏ゴール裏脇のML席で柏サポをずっと見ていたが、鳥肌が立った。特に宇野沢の1点目のとき)。
私はこの時、「いい予習ができたなあ」と思いました。

もし札幌がこのステージに立つことができれば、98年の入替戦とは逆の立場、挑む側として、あの時とはまた違った思いもあるしもっと熱い戦いができるだろう。

その時が来るのなら、その時こそ何をほっぽり出しても行くつもり。

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