引き分けれるって素晴らしい

2013年04月22日 21:41

2013 J2リーグ戦 第10節
長崎 0 - 0 札幌 長崎県立陸上競技場/3,709人
得点 長崎;
    札幌;



何だか去年は殆ど引き分けが無かった(磐田との開幕戦以来と思いこんでいたが、

厚別鹿島戦があった様子。でも降格後の試合だから殆ど印象にないw)ので、

引き分けは恐らく無いだろう、という変な確信を持ってみてた。

ややもすると

「サッカーの試合ってものは、最終的にどっちかが点を取って決着がつくもの」

位に思っていたふしもありww 

なので、残り5分位でようやく

「ああ、引き分けって終わり方もあるかも」と思ったくらい。



去年苦戦した一つの要因として、「勝てるゲームを落とした」こと以上に

「引き分けるべきゲームを引き分けられなかった」

ってのも結構あった様に思います。

ここを引き分けてれば悪い流れにはならなかったのに、という悔しい試合、

特に2節から対神戸-浦和-清水との3試合連続で1点差負け・勝ち点無しは

本当にダメージが大きかった。

特に神戸戦は戦えてた中で後半80分過ぎてからの失点だったし。

今でもあの試合が昨シーズンのターニングポイントだったと思ってる。



そういう意味で今シーズンは苦しい時でも最低限の結果を得るってことも

意識してやっていくべきであり、そういう意味でこの試合は評価出来る

と思います。連戦の疲労で走力と集中力が前節と比較すると明らかに

ワンテンポ反応が遅いことが分かる程の状態でしたし。



長崎は流石上位にいるだけあって良く鍛えられたチームでした。

前節横浜FC戦でも試合の最後まで走力が落ちなかったし、流石にこの試合では

疲労感がありましたが、シーズン序盤においてはこういうチームは強いですね。

奪われてから守備組織を整える早さは岡山同様。

ただこのまま最後まで昇格レースを争える、とは思いませんでしたが。



札幌はボールをポゼッションする時間帯もありましたが、良い連携がみられたのは

前半中盤の時間帯位でした。

後半パウロンが怪我でソンジンがCBに、上原がSBで入って左サイドは活性化

しましたが、上原はどうも最後の仕掛けのアイデアに欠けるし、

左足はおもちゃなので復帰した松本と切磋琢磨して欲しいところ。



ところでこの交代もそうでしたが、財前監督の選手起用は大胆ですね。

ソンジンは練習で殆どCBをやってないということでしたし、前節・今節も中原を

結構拮抗したきわどい時間帯で使ってくるし、「調子が良い選手を使う」

という言葉にウソは無いのでしょうが、

「ここでプロ初出場の選手を使うのは」

「ポジション経験に不安が」

とかいう迷いが無い様に思います。

ノノが評価している「割り切れる性格」というのにも頷けます。



結果として怪我人が出ようが連戦で疲労が溜まろうが、何とか選手繰りが出来ている

印象ですし、多くの選手にチャンスが与えられ、競争心も煽っているのだとすれば

長い目で観れば良いことですね。

そうは言っても結果は最低限出さないと雰囲気も悪くなるので、バランスをとりながら

やって行って貰えれば。



気になるのは相変わらず怪我人が多いこと。

前節の河合は仕方ないことといえ、前が手術とか、今節もパウロン・ウッチーが離脱とか

何が問題なんでしょうかね?せめて長期離脱選手だけはもう勘弁。。。



さて、来週はいよいよ厚別開幕。子供の友達宅でBBQが予定されていた様で残念ながら

参戦出来ず。その次の京都戦は行く予定。
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