CL SemiFinalの衝撃

2013年04月26日 22:56

セミファイナルのドローが発表された際、少しばかりファイナルがクラシコ

になることも期待したのですが、蓋を開けてみればドイツ勢が圧勝。

ブンデスはスカパーで観れないし、CLもドイツ勢の試合は殆ど見てなかったから

バイエルンが無茶苦茶強い、とは聞いていたけれど、まさかこういう結果に

なるとは予想もしませんでした。



ドル×レアルの試合はハイライトしか観てないので何とも言えませんが

バイエルン×バルサの試合、バルサはシュート4本、ほぼ決定機ゼロの完敗。

4点取られたのもアレですが、ここまでチームが機能しなかった試合は

グアルディオラ体制以降記憶にありません。



試合を観た印象として機能しなかった理由は主に2つ。



一つはシャビがハーフライン辺りでボールを持った時に前を向けなかったこと。

もう一つはメッシの怪我で運動量が少なく、ゴール前で待つただのFW的な役割だったこと。


前者はバイエルンの早くデカい選手の強烈なプレスもそうですが、2列目のMF陣がシャビが

前を向くタイミングで覆う様にプレスをかけて、いつもの様にフェイントでスルっと

前を向けなかった。


後者については、そういう状況で普段ならメッシが下がったりサイドでボールを受けに来て

個人技で状況を打開するのですが、メッシの状態からか動きが限定されており

仕方なくイニエスタが何とか関与して前を向くのですが中盤での数的不利には変わりなく

ポゼッションはしてもサイドにはたいてはやり直すだけのシーンが繰り返されるだけでした。



過去も中盤で激しくプレスを受けたりブロックでスペースを消されたりすることは

ありましたが、あそこまでシャビが前を向けないというのはあまり記憶になく、

且つ頼りのメッシが機能不全であれば、この結果も仕方なしでしょうか。

またバイエルンはバルサの得点パターンであるワンツーや3人目の動きでの

ライン突破に対して全員が集中してケアしており、必ず誰かがカバーしてました。

ここもダメならもはや打つ手なし。



サイドに寄せて逆サイドや中央を使うのがバルサのやり方ではありますが、

この日はシャビが中央で前を向けず、密集地帯でメッシを使うプレーが殆どないことから

サイドを何とか突破しよう、と強引に行った結果、ロッペン&ラーム、リベリー&アラバの
勤勉な守備&突破力のあるバイエルンの両サイドに逆襲を食らい、

何度も取られたコーナーから前後半で2点を失う結果となりました。

チビッ子軍団のバルサがあれだけコーナーを取られれば失点もやむを得ず。


まあ良く言われる通り、バルサはここ2年メッシに頼りすぎましたね。

それにあの状態のメッシであれば、セスクを使うべきでした。


バイエルンは普通に強かったです。高いレベルの選手が攻守に勤勉で良く走るし

ポゼッションをしてもカウンターをしても質が高く、非常にバランスの取れたチーム。

これで来期はグアルディオラがどんなエッセンスを加えるのか、楽しみで仕方ない。

これなら来シーズンはWOWOW解約してブンデス観るかな、と本気で考えてます。

ここ最近リーガはバルサ戦以外観ないし、ブンデスなら日本人選手も多いし。



しかし、ゴールライン上に立つ審判っているのかね?

バルサは少なくともPA内で3回ハンドを取られても仕方ないシーンがあったし

バイエルンの2点目はオフサイドだし、3点目はアルバへのファールの可能性もあった。

バルサのハンドなんて、前半だけでだから同じサイドの審判が3回見落とすって・・・

それならもういっそのことゴール前の攻防は第4の審判がビデオみて瞬時に判断するっ

てことで良いのでは?と思う。



という訳で2ndLegカンプノウ&サンチャゴベルナベウでの試合が

逆にかなり楽しみになってきた。

気持ちを切らさずミランとの2ndLegの様な戦い方をバルサが出来るか。

それともバイエルンが1stLeg同様の強さをみせて絶望させられるのか。

レアルはCL敗退でモウリーニョの去就がはっきりするのかw
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