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アラフォーおっさん、ライブハウスへ行く(KenBand@ペニーレイン24)

2013年06月05日 21:18

昨日、国民の半数近くがサイスタに注目している中で
ペニーレーン24に行ってきました。


初・横山健。


やっと生で観れる!!
そしてそれ以前にライブハウス自体10年超ぶり。
ペニーレーンに至っては2000年頃か?ワイルドハーツの来日公演以来。


開場17:30の10分前に到着。
待機列の面々、若い、みんな若い!!
ちょっとこの中に混じるのはちょっと勇気がいる。
一人結構な白髪で自分より10近く上っぽい男性もおり、勇気を貰う。
ちなみに音楽系Tシャツはもはやストックが無いので
取り敢えず黒のロンTにバギーパンツにスニーカーで行ってみた。
まあこれはほぼ正解なのかな?いつの時代も服装は大して変わらない。
あと楽器屋でドラマー用?の耳栓を購入した。普通の耳栓と違って
音を遮断しすぎないらしい。昔から耳弱いし、翌朝は電話会議もあるし。


入場して物販でツアーTと東北ライブハウス大作戦タオルをゲットし
ビールを飲みながら、居場所探し。右後方辺りに陣取ってみる。
18:30 SLANG開演。SEも無くいきなり始まる。
音でかい。耳栓してても低音が割れて衝撃が凄い。
正直曲は「糞の~」と「何もしない~」位しか知らないんだけれど
ソリッドでタイトなリズム隊と、キヨの「ウワーッ!!」って感じの
弾きまくりギターが何とも言えない絶妙な調和。そしてKOの圧倒的存在感。
40分前後で終了。


セットチェンジに約40分程度、20:00頃ついに、ついにKenBand登場。
こちらもSE無しでブラっと登場。
1曲目はBestWishiesからと予想してたのだが、HowManyMoreTimes!!
畳み掛けてMyDay!!Pressure!!YourSafeRock!!もう歌いまくり!!
中央はモッシュ&クラウドサーフで異様な大盛り上がり大会の一方、
自分の周囲は幸いにも比較的自分の立ち位置を崩さず観ている人が多く、
取り敢えず陣取った場所としては正解だった。


BestWishesからの1曲目はSoulSurviver。暫く同アルバム曲が続き
大好きなSaveUsが比較的序盤に来て興奮してきて、この頃は既に
「前の方いきてえ・・・」って気分になり始めてた。
一方で長時間立ちっぱなし、縦ノリ曲のジャンプで腰がかなりきてた。
あとはまだ少し恥ずかしさも。


最初の長めのMC、まっちゃんに「今日はマスク被んないんだ」のボケで爆笑。
健さんのMCはSLANGキヨさんネタとか、マ○ゲボーボーの下ネタから
急遽CuteGirlが演奏されたり、DVDでよく観た軽い感じもあったけれど、
やっぱり311以降の震災の話、ThisIsYourLand前の「北海道という土地」についての話、
そしてブッチャー吉村さんの話とか、聞きいってしまうような話が多かった。
それはSLANGのKOちゃんもそうだったけれど、思い返せば昔良く行ってた様な
HM/HR系ライブのMCでは絶対しない様な話。ここがPUNKSらしいと思う。
まあ別に全てのバンドがシリアスな話をする必要は無いんだけれど
今の健さん達からならむしろそういう話を聞きたい、と感じる。
それは有言実行してる彼からその勇気を貰いたい、からなのかも。


一番印象に残ったMCはWeAreFuckinOne~IGoAloneAgainと来て
「実際にやるのは俺達一人一人なんだよ、それが積み重なっていくことで
WeAreFuckinOneみたいになればいいんじゃないかな」
という(様なニュアンスの)話。
あくまで震災復興に対する活動を主眼においた言葉だと思うけど、
IGoAloneって決意の歌である一方、「俺は群れから離れて一人で行くんだ」
という哀愁も漂う歌だと解釈していたのだけれども、結局のところ
どんな組織に属していたとしても、基本的には自分の持ち場を戦うことが
前提であり、その上で仲間や家族がいるってことなんだな、と。
この言葉は今の自分には何だか突き刺さる。


それにしても、改めて観て横山健という男は本当にカッコ良い。
ストレートで、熱くって、面白くって、表情が豊かで笑顔や真剣な顔には
男も惚れるし、カッコ悪いところも見せてくれるから余計にそう思う。
Jun-Grayも、まっちゃんも、南ちゃんもそう思ってるに違いない、
と確信してしまう雰囲気が、今のバンドからは物凄く感じる。
こういうバンドも今時ほんと珍しいと思う。


この後本編は名曲Believerで大爆発して終了。(恐らく)全17曲。


1stアンコールはRickyPunksⅢでスタート、1曲挟みついにその瞬間が。
次は明らかにLetTheBeatCarryOnだろうというMC。
ここでパチっと自分の中のスイッチが入った!!


そう言えば本編で隣で比較的ゆるやかに揺れながら歌ってた女の子が
Walkのイントロが始まった瞬間にダッシュで前方に飛び出して行った。
多分、Walkはあの子にとってのスイッチだったんだろう。


歌いだし「Let~the beat carry~・・・」から「on・・・」と歌う時には
既にダッシュでモッシュピットに飛び込んでた!!
この曲をやられて火が付かない訳がない!!
ギターで何十回弾いたか分からないし、最後のサビで高まっていく感じには
何度聞いても涙が出てくる。が、モッシュやらスラムやらやってると
そういう感情より、ただ興奮の真っただ中、残された感情を吐出し続ける感じ?
曲は当然聞こえてるけど他人の汗で体はぐちゃぐちゃ、
押されて乗っかられて前を向くのもやっと。
でもこの時ばかりはそうするのが最高に気持ち良かったわけで。
音楽を聞いた自分の感情を表現することも、ライブの楽しさの一つだって
思い出した。これ、サッカー観戦にも共通することだし。
しかもPunkのライブなんだから、やっぱこうでなくっちゃ、って。


それから2ndアンコール最後、RunningOnTheWindingRoadが終わるまで
最前線でスラムダンスを続けて歌い踊り続けた。
たった4曲の間だけだったけど、興奮と疲労と汗で終演時には茫然。
腰は痛いし体は重い、耳栓をしても若干の耳鳴りは残ってる。
そこに年を感じる一方で、20代の頃やってたことをやってみると、
何だか若さを取り戻した気分にもなるのだww


(恐らく)全23曲。濃密で濃厚な2時間弱だった!!
今の自分にとってKenBandはこれ以上ない最高のバンド。
こんな気分が味わえるなら、次もまた絶対に来たい。
んで、そうそう行けないけどコレってバンドが来るときは
またライブハウス行きたいな。やっぱ楽しかった。


以上、アラフォーのオッサンが10年ぶりにライブハウスにいった話、
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