プレーオフと二人の戦力外と石井ちゃん復帰と

2013年12月02日 21:41

昨日はヨメが終日不在だった為、朝から子供を連れてレジャスポへ。
たんまり遊ばせ昼飯を食べ、車の整備と洗車に行き、そこからまた戻り
千の湯で疲れを癒しつつ、更にイオンに買い物後帰宅で既に4時。
結構ハードな日曜日だった。


それから情報遮断をしてた昇格PO第1戦を録画で見始めることに。
本来ウチらが出るはずだった試合、とは今更思わないけれど、
ウチらが出てたらどうだったか?、とは少しは考える。

まずは徳島×千葉。徳島の先制PKは判定微妙だったな。徳島の守備が固く、
千葉は追いついたが猛攻むなしく1-1で徳島勝ち上がり。米倉泣いてたなぁ。
ダイジェストで観た京都×長崎、ダイジェスト自体長崎の攻めのシーンばかり。
ただオスンフンが大奮闘、0-0ドローで京都勝ち上がり。
京都は3連敗で終えたシーズン終盤の不調をそのまま引きずってる様子。
(何でウチにあんな完璧な勝ち方した後に調子崩すかなぁw)
内容は別として、今年は順位上位の2チームが国立に進んだだけ順当か。
それにしても千葉長崎の「1点さえとれば」という思いの詰まった終盤の猛攻には
胸を打たれるものがあった。やっぱりPOの場に立てる経験は素晴らしい。


ウチが出てたらどうだったか、について思ったことと言えば
「もっとアウェイサポは多いだろうな」ってこと位かな?
仮にホーム開催だったらドームに3万は集めただろう。
そういう点で鳴門と西京極の客の入りはやや残念だった。
京都は元々そんな感じだけど、徳島は四国初のJ1が掛かるホームゲーム。
もっと集客して盛り上げて欲しかった。まあ余計なお世話か。
余談だが2011年の昇格争い、徳島ホーム最終戦は昨日以上の11,916人を
集めたのに、0-3で敗戦濃厚となった試合中に観客が帰り始めるのを観て
「これなら徳島には負けないな」と思ったのを思い出した。
同じく昨日J2入替戦を戦っていた讃岐に関する同じ四国のプロスポーツ事情
を綴った記事もありますが、地元の盛り上がりはどうなんだろうか?
来週の決勝国立には、両サポはどれだけ集まるんでしょうか。


さて、札幌関連人事で悲喜こもごも3つのニュース。
曳地・三上の戦力外と石井ちゃんの復帰。


曳地は今シーズンやっとデビューして、安定したキックと体のスケールを
活かしたプレーで伸びシロを感じていたので意外だった。
でも怪我がちなのがGKでの適性ポイントとしては大きなマイナスだったのは
否めない。来期の構成で考えると仕方のない判断なのかもしれない。
今日発表された三上の戦力外は更に意外だった。
今シーズンは「ワントップ最適は三上」とまで言われた試合が数試合
あったけれど、如何せん調子の波が大きい選手だった。それでも
終盤内村不在の神戸戦は久々の先発でチームを助けてくれたし、
遡れば2種登録でいきなり先発デビューした2010年も苦しいチームの
台所事情を救ってくれたっけ。
二人共ユース出身者でもあり、本当に残念。


そして石井ちゃんの復帰。ポジション的には来期だけ考えると正直?
な右サイドプレーヤーだが、数シーズン先迄考えれば理解出来る。
まあなんにせよ、プレーヤーとしても人間としても成長して戻ってきて
くれたことが嬉しい。
そして本人のコメントにあった「こういう形で復帰できたことは
プレー以外の所で伝えられることがある」という言葉の意味が
正直ピンと来なかったのですが、よーく読んでやっと理解しました。


今年は松本に始まり、シーズン中に工藤、上原と
「元ユース選手の大学経由」でのカムバックサーモンがたて続き、
ユース出身者中心でのチーム戦略というものを意識した流れ、
と自分では認識していて、その流れでの石井ちゃんの復帰なんだ
と報道を見た時は思っていた。でももっと違う意味があったんですね。


本心は違う思いもあるだろうが、オフィシャルに上がってる曳地や三上の
非常に前向きなコメントが素晴らしい。
これには、5年前同じく戦力外になった石井ちゃんの復帰劇があってのこと、
とも思える。
これだけユース出身選手が増えてくると、後輩達に押し出される選手も
出てしまうのは、サッカーチームとしてやむを得ないことである。
でも、札幌というチームは一旦戦力として認められなくても、外で頑張れば
自分次第でまた戻れるチームなんだ、と既存の選手達は認識するだろう。
長年札幌に愛着を持って育ってきた選手にとって、前向きに次のキャリアを
考えることが出来ると思う。


逆を言えば札幌は選手のキャリアをしっかり考えてくれている、
という印象が定着してくれば、今は苦労している外の選手獲得時の
印象UPにも影響するかもしれない。


札幌の良さが幾つか表面化したシーズンだったけれど、よそと比較して
及ばない点はそれこそ星の数程あり、それ故にプレーオフに出れなかった。
でも毎年こうやってチームのコンセプトを固める作業を地道にやっていけば、
今年のスローガンである「北海道と共に、世界へ」の最終形である
ACLだって。はるか先になら、見える気にもなってきますね。 


私達にとってはこの時期に毎年訪れる選手との別れは寂しいけれど、
彼等はサッカー選手という職業を選択した以上、これをステップアップ
にするつもりで頑張って欲しい。二人共まだまだこれからの選手だし、
願わくばまた石井ちゃんの様に戻ってきて、一緒に闘えたら良いな。
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