2014 移籍あれこれ

2014年01月08日 22:07

J各チームも年初始動しており、今年は国内移籍が活発な印象が
あります。一つには名古屋がベテランを大量放出したことと、
GKの大移動の影響なのかと思います。

J1では横浜が藤本と下平と三門の獲得発表が今日一気にあり、
カモメッシも残留、吉田や前田も狙ってるとか、かなり派手な補強。
ってことは債務超過問題はウルトラCが実現するってこと?。
広島は西川をサンフレッチェ浦和に獲られたが、同日に林の獲得
発表できる体制を整えていた辺りは流石、毎度苦戦するACLに
向け、柴崎や柏の補強にも成功となかなかの出来。ACL勢で言えば川崎がパウリーニョに
ブタモリシに金久保を補強。セレッソが少々遅れている様子だけれど、
今期こそJのACL勢には頑張ってほしい。
初のJ1に挑む徳島は柴崎を獲られ補強らしき動きが遅い様に思えるが
外国人選手でインパクトのある選手を狙っているのかもしれない。

J2で目立つのは山形。ディエゴに舩津に松岡と、いかにもJ2で輝ける
選手を獲得。ノブリン体制にもなりちょっとやっかいな相手になりそう。
松本はサビアと田中隼磨。特にサビアは大エース不在の松本にとって
大きな補強。その他昇格のライバル千葉・京都辺りは出ていく選手が
出きった段階?なのか、補強はこれからの様子。
降格した磐田・湘南・大分は主力の数選手がJ1チームに移籍しており、
磐田は松井ら補充はしているがあくまでも補強ではなく補充の印象。
この辺も外国人選手含めこれからか?

さて札幌さんはソンジンが年末に交渉決裂、年初にレコンビンは
破談となった一方、小野は契約満了後の獲得見込み、川崎の薗田獲得が
今日発表。残るは未契約の既存選手4名との契約が着地出来れば
今期の体制は整った、と言えるでしょうか。
ソンジンの件とレコンビンの件は残念だけれど、仕方ないと
考えるしかない。外国人選手の場合こういうリスクは付き物。

戦力的にはソンジンの離脱は痛い。手薄なCBでフルシーズン出た
選手だし。でも櫛引だって出ればやれるし、現状Jで補強の難しい
CBのポジションに、将来有望な若手選手(しかも全員道産子)を4名も抱える
ウチって結構余所からすればうらやましい状況なのかもしれない。
当然上手く育てられればの話だけれども。
薗田も獲得したし、今期こそ期待のパウロンもいるし何とかなるでしょ。

ソンジンと違い、レコンビンは戦力的に言えば左程痛手は
無い。ただ彼の持つオーラとか国を背負う信念の強さとかは
チームにとって貴重な存在だったのは間違いなく、その上で
札幌というチームが北海道に如何に貢献するかにおいて
重要なファクターだっただけに、何とか残って欲しかった。

札幌側での報道関連では「裏切られた」という印象を強く残す
後味の悪いものでしたが、それはこちらサイドの都合を主観とした
ものでもある訳で、あちらサイドの都合を主観とした場合は
また違う印象にもなるのだろうし、客観的な真実は正直分からない。
よって、この件については残念という一言で済ませるべき案件かと思う。
彼の獲得で既に札幌はJで唯一、東南アジア戦略で具体的な成果を出した
チームというポジションは得ている訳だし。

そもそもウチの様な資金にかなり制限のあるチームが、金以外の
訴求点を拠り所に外国、しかも交渉経験の少ない東南アジアの
チームに契約を残している選手の移籍交渉をするのは分が悪すぎる。
そういう意味では小野の件については、オフィシャル発表は無いものの
チームより契約期間が切れる5月以降に合流
(早期合流交渉は続ける)とのオフィシャルな場での発言があったが、
この件は合理的な話だし、ビンの件に比べシンプルな結果だと思う。
本田のミラン移籍同様、残り契約期間半年での移籍金交渉する位なら
満了後に獲るに限る。ミランとは赤黒ユニだけでなく、貧乏なところ
まで似ている、とかいってみたりww

キャンプから小野と一緒にチーム作りが出来ればそれに越したことはない
けど、合流するまでに小野が入るに相応しいチームになっていて
当然ドームの集客にも一層の上積みをもたらしてくれる、と考えれば
良いのでは、と思ったりもしてますが、さてどうなるのやら。
そもそも本当に小野は来るのかw
信じていいんですかねー

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://saptok.blog12.fc2.com/tb.php/759-5ff53308
    この記事へのトラックバック


    最近の記事