何ともモヤる試合

2014年08月12日 21:50

2014 J2リーグ戦 第26節
札幌 0 - 1 京都 札幌ドーム/12,212人
得点 札幌;
    京都;70' 大黒


金-土と帯広出張だった為、日曜をコンサの試合で潰すと流石に
ヨメの反応が気になるところではあったものの、あいにくの天気だし
子供には「仮面ライダー鎧武が来るらしいよ!」と煽って久しぶりの
3人子連れ参戦に成功。

来場が遅かった為、何とか鎧武のカードは貰うことが出来たが
握手&写真撮影は整理券が貰えず、少し遊具で遊んだ後今回は
横浜FC戦で意外に見やすいことに気付いた為、SA席最前列の
比較的すいているアウェイ側で観戦。席に余裕があり周りを余り
気にする必要もなく、子供も旗を振って走り回ったり出来たので
混んでる時は良いかも。

さて。試合の方は何ともモヤる感じで。
パスは前に出る様になった。時によってはカウンターも狙える様に
なった。だが、横浜・北九州戦同様3-4枚のDFブロックが揃ってる
ケース、加えてCB2人の能力が高い相手に対しては崩し切れない。
ウッチーは去年なら得点を取ってるだろう、というシチュエーション
なのに、シュートに至らないor打つタイミングが遅いという印象。
荒野はあれだけ躍動してるのに、得点には絡めないというのも。
結局2バック気味になったところを早い展開で押し込まれて対応出来ず
失点というのはいつものお約束だ。

金曜日のノノラジオで「J2で勝てるサッカーをやって上がっても
上積みが出来ない、今やろうとしているサッカーのベースが出来て
初めてJ1でも勝てるサッカーを目指せる(要約)」
「今は余り上手く行ってないけど、我慢の時(要約)」云々と社長が
言っていて。それ自体はこの10年、それを目指そうとしながらも
頓挫し続けてきた歴史からも、是非そうなって欲しいし、そうなれる
なら勿論我慢して見守りたい、と願ってる。

でも、やっぱり去年一年やったベースがあって、伸二も入ってきて
それでもまだこのレベルかぁ、というのはどう評価すれば良いんだろ?
と考えれば考える程、何だかモヤってしまうのだ。

荒野・奈良といった若い選手もしっかり伸びてきたし、深井の様な
逸材もいるし、小山内や上原拓もレギュラーにもう一歩のところに
来てるし、その他のユース出身者はまだまだ伸びしろを秘めている。
少々勝てないことくらい贅沢な悩みなのかな、とも思ったりするし。

でも、こういう試合をやって勝てないのはやっぱ悔しすぎる。
しかもついに3連敗。だからブーイングは当然だと思う。
伸二デビュー戦から2万→1万5千→1万2千と動員は低減している。
プレーオフ圏内に入る為でもあるけれど、色んな意味で正直、
そろそろ勝っていかないとマズイ、と思う。

それから何より、点が入らないのが一番マズイと思うのだよな。
自分も、恐らくモヤってるであろうスタジアム全体の雰囲気の
一番の原因がそこだと思う。
普段サッカーを観ない人を誘ったのに、ゴールの盛り上がりを
一度も味わえず終わった時の何とも微妙な空気感は、色んな意味で
正直耐え難いものがある。
去年の北九州戦、帰り道に初観戦と思われるカップルで来た男性が
「何だよ!全然点入んなくてクソつまんねーな!もういかねー!」
と話していたのを横聞きした時、少し言い方にイラっときつつも
「折角来てくれたのに申し訳ないな」と思ったことを思い出した。

昨日の試合中に長女が
「負けてもいいから点は入って欲しいよねぇ」
とふと呟いたことで、改めてそのことを考えるに至った。
ああ、小1にして相変わらずこの子は本質を突いたことを言うな、
と改めて感心したのであった。←親バカ
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://saptok.blog12.fc2.com/tb.php/801-b78bf6c8
    この記事へのトラックバック


    最近の記事