夏の終わりに連敗脱出

2014年09月01日 21:49

2014 J2リーグ戦 第29節
熊本 0 - 2 札幌 うまスタ/5,625人
得点 熊本;
    札幌;29' 都倉、51' 上原慎


余りにも天気の良い週末であったので、土曜日は積丹へドライブ。
「みさき」でウニ丼を食べ、積丹岬で子供は磯遊びを楽しんだ。
ウニ漁は8月一杯の為、この夏の味覚もこれで食べ納め。
日曜日は今年外構工事をやっていた都合もあり自宅でBBQをやって
なかったことに気づき、急きょ人を集めて夕方から開催。
5時頃だとまだ日差しも強くて暑かったが、やはり日が落ちると
断然涼しくなり改めて夏の終わりを感じた。これからは日に日に
冬に向かっていくのだな、と少し寂しい気分にもなった。

リーグ戦もこの試合を入れ残りわずか14試合、そんなシーズンの
終わりも見えてきた最中での財前監督解任について、正直皆が色々と
腑に落ちない中での試合。解任の決断をしたことやオフィシャル含め
しっかりと解任理由の説明があったことは勿論に評価したいのだが、
その説明が関係者への(特に財前さんに対し)配慮が行き届き過ぎで
どうしてもそのまま受取ることは出来ないよね、という感が強くて。
選手やコーチ達は当然その内情の多くを把握している筈であれば、
この試合でどういう試合をしてどういう結果を得るのかが、
選手達からサポーターへの一つの回答になるのかな、と思っていた。

結果、試合は前半・後半で1点づつ取って今年苦手とするアウェイで
勝った。正直名塚代行の言う通り内容はショボかったけれど、もし
財前さんのままであれば、内容はもうちょっと良くても1-1ドロー位
で終わってた気がする(あくまでも個人的な感覚だが)。
だから、監督解任は必然だったのかな、と思う。
この先どうなるかは分からないけれどね。

1点目、スナが中央で仕掛けて両SBが上がっていき、左上原拓へ
配球、そこからのクロスをファーに居た上原慎が折り返し都倉が
押し込んだ。この辺の両SBが一緒に上がってしまうのも財前流
だった。前線のメンバーが違うこともあり、若干組み立てがチグハグ
ではあったが、これまでの流れを踏襲していた。
守備面はこの試合も基本奈良を中心にブロックは出来ていたが、
3回程の熊本の決定機はどれも決まってもおかしくなかった。
ここ最近は、相手のミドルからのスーパーシュートで失点して
しまう試合が多かったのに、「なんで俺が監督の時は・・・」って
財前さんも観てたなら思ったんじゃないかな。

これで一つの負の流れは断ち切った。ひとまず解任した効果は
得られた訳だ。
木曜日にはバルバリッチ新監督も来るらしい。問題はここから。
彼の手腕で社長自ら言った通り目指すサッカーが「次のステージ」に
行けるのかどうか。そして継続する営業努力に見合った観客を
札幌ドームに呼び戻せるのかどうか。

野々村社長の精力的な活動や選手やファンへの十分配慮が
行き届いたコメントや行動には頭が下がる。ただ、ここまで何とも
運の方には中々恵まれていない様にも思える
社長の賭けが今度こそ当たることを願ってます。
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