華麗なる手のひら返し

2014年09月24日 22:02

2014 J2リーグ戦 第33節
札幌 3 - 1 岡山 札幌ドーム/12,804人
得点 札幌;4' ,85'都倉、30' 前田
    岡山;25' 後藤


20140923 

前回エントリであんなことを書いてしまったが。
さあーて、華麗に手のひらを返すぞー・・・・

今期最悪の試合からたったの中2日で、今期最高と言って良い
素晴らしい試合が観れるとは!!超楽しかった!!!

しかも事前の報道からは3バックのシステム導入と聞いて
「急にやって上手くいく訳が無い」と全く期待していなかった。
相手の岡山と同じシステムの為、守備の役割が分かりやすかった
のも一因だと思うけど、3バックにしてDFラインの負担が
減ったのは大きいと思う。そのセンターに河合を入れた布陣を見て
あー、そういう使い方があったか!と。
パウロンも奈良も1対1とスピードは申し分ないけれど、カバーや
ラインコントロールに改善点があったし、ウチのSBは攻撃的で
守備面に難があるタイプが多いので、2CBの負担が大きかった。
センターに河合が入ることでその辺が改善された。

攻撃面でも効果はあって、DFラインから組み立てようとした時、
縦に入れる前にウチはまず一旦SBを経由して探りを入れるのだが、
4バックの場合2CBがそのサイドに寄っていくので、一旦戻す時
中央のDFが一人になり、相手のプレスがきつい時はリスクが高く
GKを経由するケースが多かった。必然的にラインを下げさせられたり
攻撃が遅くなりがちだったのが改善された。
おまけに奈良さんの攻撃特性が活かされそうで、塩谷や槙野みたいな
得点の取れるDFになりそうな雰囲気もしてきた。

WBは対峙する相手によって攻守が分かりやすかったし、ボランチは
中盤での仕事に専念出来てたし、1トップ2シャドーは流動的に
ポジションを入れ替えてボールを引き出していた。
薗田を終盤ボランチに入れたり、戦術、采配面でバルバリッチ監督の
色が濃く出た試合だったと思います。

ただ、システムが選手を活性化した効果なのかもしれないけど
結局は前節とは段違いに気持ちが見えていたのが何よりの違いで
それが試合内容にも3-1の結果にも反映されたと考えるのが妥当
と思います。メンタルが足りてなければ内容も結果も得られない。

どの選手も昨日は良かったけど、ここ最近中原が素晴らしい。
ユース時代のプレーがそのままプロのレベルで出来る様になって
きた感じがします。ボールを持った時の体の強さ、シュートの
意識の強さ、サボらず走ること・・・

試合終盤に大きく相手タッチラインへ蹴りだされたボールを
一人全力で追いかけにいったシーンを見て、ああ、こういう選手
だったなー、と。今のチームにはこういうプレーをする選手は
かかせない。そういうプレーで思い出すのはやっぱりゴメス。
来年は戻って来て彼ら同期で一緒にプレーしてほしいなあ。
   
さて、昨日は子連れ3人参戦。ドーレ君とB・Bとポリーちゃん
(正直初めて知りました)の共演を観て喜んでました。
試合後のゴール裏前での3人の寸劇を観て、パルちゃんショーを
思い出し、何となく「ドーレ君にも兄弟や家族がいたらなぁ」
とふと思いました。

が、ドーレ君は既に17年も一人で頑張ってる訳で、今更家族とか
兄弟とかが増える理由付けを考えるのも色々メンドクサイだろうな、
とか、それ以上に制作コストとか維持費とか人件費とか・・・
大人の事情を考えていくと今のウチには色々大変そうだな~
いや、中の人なんていないのは勿論知ってるけどさ。
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