パフォーマンスと誠意

2014年11月24日 19:25

2014 J2リーグ戦 第42節
札幌 1 - 1 磐田 札幌ド-ム/19,634人
得点 札幌;8' 上里
     磐田;83' フェルジナンド


昨日はドーム到着が前半15分頃で、サッカー観戦以来初めて、
試合開始に間に合いませんでした。
ヨメが朝から美容院だったのですが、1時には終わる筈が
帰ってきたのが1時45分。
正直行くのやめよう、と思ってたのですが、伸二が出るかも
しれないな、と考え直しそこから自転車で出発。
前回自転車で自宅から35分でしたが、昨日は28分で到着。
汗だくでドームの階段を上りスコアボードを観たら、ああ、
札幌に得点入っちゃってる。。。

正直、これがあるから試合途中から観るのがイヤなんです。
サッカー観戦で得点シーンが観れない(しかも自分の応援する方の)
って自分的にはありえないと思ってるので。
だから絶対試合中にトイレとか物買いに行くこともないし。
しかも結局それが昨日ウチの唯一の得点だったという。。。

試合の内容には特に触れません。
伸二、残り数分だったけどちゃんと最後見せ場作ってくれたし、
結局遅れてもわざわざ観に行った意味はあったから。

ただ、ノノ社長のぶっちゃけ発言が(札幌サポにとっての)昨日の
あらゆることを吹き飛ばしてしまった感が強く、正直良くも悪くも
混乱しており、気持ちに整理をつけられない感じが続いてる。

ノノ社長の昨日の挨拶は、恐らく失望感の強いシーズン最後の
試合にわざわざ足を運んでくれた、比較的ライトなファンに対し、
来期への期待感を高めるという意味で、サービス精神の高い
パフォーマンスだったな、と思う。
特に稲本へのオファーについては、川崎を戦力外になったとの
報道が出た時点で何となく予想はついていたけれど、新聞では
無くああやってスタジアムで発表することは、一種スタジアムに
来たファンへのプレミアム感、付加価値を与える行為でもあった
、と思う。

その一方、ノノ社長はUSの出した「本気の決意を示せ」という
ダンマクへの回答をする、と言いつつほぼ答えは無かった。
いや、あのようなオフィシャルの場でコア層にだけ伝わるような
本音を言え、というのは土台無理な要求であって、USも恐らくそれは
期待してなかったんじゃないか、と思う。

ただ、挨拶の内容が結局「稲本へのオファー」というパフォーマンス
で盛り上がり過ぎてしまったが故、就任からこれまで一貫して
「サポーターの力が必要だ」
と言い続けてきた割に、一番チームの力になってきたコア層に対する
誠意のようなものは、正直感じられなかった。
別に謝れ、なんて言う意味は全くなかった筈で。
ただあのようなパフォーマンスではなく、力強い言葉が欲しかった、
んだと思ってる。
あえてクラブライセンスの話を冒頭に持ってきたのも、我々は重々
事情を理解してるのに、あの場では正直必要ないんじゃないの?
と思った。誠意を感じられなかった理由はそこも含めて。

伸二以外にも知名度のある選手を獲得していくことについては、
賛否あると思うし、自分としてもどっちとも言えない。
自分だって昨日は伸二が出そうだから行った、というのもあるしね。
ノノ社長の言う「若手がベテラン選手から学び、追い抜こうとする」
効果も勿論あると思うし。
でも、やっぱり腑に落ちない思いもある。
例の溝畑氏の持株会理事の件もあったり。
(誰の画策なのかはわからないが)

いや、ノノ社長は本当に良くやってくれてると思ってる。
これまでも評価してきたし、これからもずっとコンサの社長を
やって欲しいと思ってるし。
だから、ちょっとオカシイと思ったことは言わせて欲しい、とも思う。

何だかシーズンの最後が微妙な思いになってしまった。
まあ、オフの間に自分なりに色々考えてスッキリして来期を迎えたい
と思ってる。

今シーズンもお疲れ様でした!!


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