クラブを大きくするために

2014年12月12日 23:27

今朝朝刊を見てコンササポは皆びっくりしたことでしょう。
私は取ってきた新聞を床にポンとおいて、ポストに入ってたまま
折られた状態で逆さまに置いたので、「コンサ」の3文字を
かろうじて確認した段階で思わず2度見、「何か不祥事か??」
と悪い方に想像してしまいましたwww

当ブログで昨年12月及び今年2月に上げたエントリで、
社団法人化や総合スポーツクラブ化のメリット等を色々書いた
のですが、明光義塾との提携の件や全道でのスクール開催等
今年は特段動きが無かった(公表してないだけ?)様ですが
ひそかに期待していた女子チームの立ち上げとは非常に
面白いニュースですね。
それにしてもこれが一面トップ記事になるとは。。。

同事業は当然社団法人側で運営するとのことで、株式会社の
ライセンス問題も落ち着いたということで、いよいよこれから
社団法人の活用を本格化していくのかな、という感じがします。

以前ベガルタのサポの方に東電のチーム吸収の際に話を聞いて
運営費負担について賛否両論ある、とのことでした。
一見コストはかかっても育成組織だから金を生まないし、
ましてや(男子の)トップチームに選手を送るワケでもない。
興業面への影響は小さそう、と考える人も多いでしょう。
ウチのサポはどう思うか分かりませんが、野々村社長の言う
「クラブを大きくする」為には必要な一手だと思いますよ。

少しだけ長いスパンで見られれば、女子チームや他スポーツへの
関与で社団法人の活動が認められてくれば、道の助成金交付や
totoの助成金も受けられる。クラブ関連施設やユースの練習場の
確保に繋がる可能性も高い。セレッソの舞洲のクラブハウス及び
グラウンドは正にそれで完成したものあり、湘南(NPO法人)
もしかり。公営でコンサドーレが優先的に使用出来る施設が
新たに出来るだけでも、それは大きなメリットです。
助成金で新たに施設建設されなくても、既存施設の使用料等も
非営利団体の方が優先的に、低コストで借りられるケースも
あるようですしね。
勿論、女子サッカー関係者や違うスポーツの方々を巻き込んで
動員が増えることも期待できるでしょうし、そうなれば
スポンサーにとってもメリットが増える。

東南アジア戦略もそうですが、北海道の官民にとってスポーツを
通して「コンサドーレ」が貢献出来ることが増えれば増える程
色んな形で何か返ってくる、という野々村社長体制での戦略は
プロスポーツの存在意義と経済の「ホンネとタテマエ」の両面を
大局で考えた施策で、これまでで一番期待している取組です。
上述したバラ色な将来が待ってるかどうかは今後の運営次第
ですが、時間をかけてじっくりと進めて欲しいです。

まあそういう「お金」の話ばかりするのもアレなんですが。
一番は単純にコンサドーレの仲間が増えて、楽しみが増える
ってのが嬉しいことに間違いないですからね。


社団法人化のメリットについて分かりやすい記事は以前も
リンク貼りましたがコチラがおすすめです。

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