奈良さん移籍に関する考察

2015年01月07日 22:36

今日の道新平川さんのコラムで、奈良さん移籍の影響について
触れていました。
残るDFの顔ぶれを見る限り、3バックをやった方が良い、との
私見が述べられてるのを見て、一つ思い出したことがありました。

12/30のコータのTwitterでのツイートに
「奈良選手の報道・・・チーム事情で出さないといけない要素も
あったんだと思います・・・そりゃ残りたいって思ってるよ…」
(一部のみ抜粋)
とあり、各紙の「本人の強い希望」という報道内容との違和感に
何か裏はあるだろうな、と思っていたことです。

あくまでも推測ですが、恐らくはFC東京からのローンフィー等
条件面が札幌側からするとかなり良かったんでしょう。
(もしかするとローン後の買取も見据え契約延長も済んでる?)

何故そう思ったかと言うと、当初より奈良さんの移籍は想定内で
今年バルバリッチ体制で結果的に3バックがベースとなった中、
そのままのシステムで行くのなら、奈良さん不在でもやりくり可能、
それならその資金を別に回した方が、と判断したのかな?と。

去年ドームで河合が3バックのセンターに入った試合が非常に
上手く行ってた印象があり(確か奈良さんもそう言ってた)、
このシステムでは奈良さんもセンターより両サイドの方が適任。
両サイドならパウロンは強さを発揮出来るし、櫛引ももう一伸び
すればかなり計算出来るし、薗田も怪我さえなければ問題無い。
河合をCBの軸にする場合、怖いのは怪我や体力面。
その上で新加入の稲本もボランチよりも、センターCBでの起用を
想定しているのだと思う。

そもそもボランチは上里・宮澤・深井・ゴメス・前兄弟・・・
今日ニウドのローン加入もようやくきたし、かなり駒は揃ってるし、
稲本はCBで河合と併用しつつの方が現実的かと。
だから奈良さんと入れ替わりの補強がゴリゴリCBタイプでない
福森で、しかも近年札幌では珍しいローン移籍の理由なのかなと。

そうであれば、もしかすると50:50だった奈良さんの移籍への
思いを、逆にHFC側で少し移籍の方へ後押ししたのでは?
ということも考えられなくもない。

もし仮にそうだとしても、それ自体を非難したりするつもりは
無い。チームマネジメント・選手構成を考慮した上での経営的な
ジャッジをしたのなら、今回の件は致し方ないこと。

ベテランの河合と稲本の稼働率が一番のリスクだとは思います。
もし上手く行かなかった場合、代わりに適任なのは若い内山?
キャンプで他の選手を試すのか?それとも4バックにするのか?
そこは想定しておかなければならないでしょう。

いずれにせよ評価は今シーズンのピッチでの結果ですべきですね。
良い方に期待してます!
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