足元を見つめまた頑張れ!

2015年01月19日 22:08

古田がどうやら海外オファー無く、残留とのことで正式発表は
まだですが、ク・ソンヨンの加入で今期のメンバーが確定、
ということになりそうです。
但し今年も2-3人のレンタル移籍は恐らくあると思います。
個人的には榊辺りは一度厳しい環境に行けば、1年目の様な
ガムシャラさを取り戻すんじゃないかな、と思ってますが。

さて。
古田の件は特にコメントしてきませんでしたが、正直なところ
あまり良くは思ってません。まあ同様の人が多いでしょうが。

13年のチーム始動後の移籍騒動があって、まあ怪我の不運は
あったものの、昨年復帰後もチームにフィットせず讃岐へ。
移籍後の活躍を見る限り、札幌で試合に出れなかったのは
メンタル的な問題?と感じましたが直後また怪我で終盤まで
復帰出来ず。そして今オフのスペイン留学でのオファー待ち。
うーん、何やってんの?もっとやることあるんじゃない?
って感じです。

古田が輝いたのは2010年のプロデビュー年の23試合5ゴール、
そして何と言っても2012年のJ1で28試合4ゴール。
誰もが思い出す浦和戦のゴールは凄かったし、あの年唯一
J1でも十分通用する実力を見せてくれた選手でした。
が、言ってみれば一定の活躍を見せてくれたのは10~12年の
3年のみ。得点は5年間通算13点で、アタッカーとしては
物足りない実績です。しかも内4年は舞台がJ2だし。

国内移籍であれば、本人にステップアップや待遇面での希望
となれば致し方ないとは思ってますが、口の悪い言い方で
恐縮ですが、
「この程度の成績で海外とかまだ早いわ!」
って感じです。
J2で2年間怪我とは言え殆ど実績残せなかった選手を
外国人選手として拾ってくれる様なチームに仮に行っても
まずステップアップなんぞ見込めないよ。
なら去年行った讃岐の様なチームで再起を図った方が良い。

しかも海外ダメなら札幌に戻れる、保険を残してチャレンジ
するって意識がそもそもダメ。
古田はユースの頃から好きな選手だったけれど、2年前の事
がありながらの、今回の一連の行動だけに正直ガッカリした。
(まあ田邉某に良いように焚き付けられてる様に思うけど)

意識の高い選手なので、同世代の若い選手がどんどん海外へ
ステップアップしている中、焦ってるんだとは思いますが
そうは言ってもまだ23歳。サッカー人生はまだまだ長い。
今は足元をしっかり見つめるべき。

新潟の田中亜土夢が9年間在籍した新潟をフリーで出て
海外移籍に挑戦するという。新潟一筋で200試合に出場。
この間J1の舞台で主力として出続けた、新潟の看板選手。
27歳でオファーが無い上での海外挑戦というのも難しい様に
思うし、新潟サポはどう思うか分からないけれどその経緯を
考慮すれば彼の人生の決断なのだし、応援したいと思った。

正直、今年のチームで古田がレギュラーを取れる可能性は
低いと思う。だけどこの中で踏ん張って周囲が十分認める活躍を
して、是非今度は皆に応援されながら海外へのチャレンジを
して欲しいと思います。

後輩が続々とレギュラーで出ている今も尚、古田こそが
札幌ユースの最高傑作だと信じてます。
頑張れ、古田!
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://saptok.blog12.fc2.com/tb.php/825-67e14215
    この記事へのトラックバック


    最近の記事