反吐が出る様な自画自賛記事

2015年02月06日 22:46

今回のアギーレ監督の解任は個人的には残念でした。
以前のエントリの冒頭に書いた通り、私は「疑わしきは罰せず」
が正解だったと思ってます。
ただ、既に世論は作られてしまっていたので、解任自体は
避けられない流れだったのかもしれません。
そんな気持ちでいた中・・・

昨日ツイッターのTLに流れてきたサンスポのこんな記事を見て
「ああ、二度とサンスポは買わないしネット記事も拾わない」
と決めました。
(道スポは記事は共有でも北海道新聞100%出資なので別)
と同時に、この言い訳的な臭いもプンプンする自画自賛記事を、
恥ずかしげも無く堂々と乗せるツラの皮の厚さにあきれました。

他紙もそうでしたが、アギーレ関連の記事の内容はどれも
「疑惑」と「可能性」
を繰り返して読者を煽るだけ、口座に入金があった事実以外の
真実は一つも書かれてなく、ただスペインのアスやマルカ等の
4大紙の翻訳記事の抜粋を乗せるだけ、独自の取材で明らかに
した事実等一つもありませんでした。
努力もせずそんなしょうもない煽り記事だけで
「ぶれずに報道してきて正解だった」ってエラそうに書いてる。


でもこの古沢とかいうのが言ってる「正解」って果たして何?


この人はスポーツ新聞が民意を煽ってアギーレを辞めさせたことが
正解って信じてこの記事を書いてる様にしか見えない。
でも、それってやっちゃダメでしょ?

メディアのやるべきことは「真実を読者に伝える」ことじゃないの?
この人が書いてることは、「自分達の力で解任に導いた」ことを
自慢しているだけ。これって凄く危険なことだと思いませんか?

「ペンは剣より強し」を悪用すれば戦争だって出来てしまうことを
我々日本人は歴史で学んでいます。
サッカーの話から大げさだよ、って言うかもしれないけれど
現に今の日本の首相の偏った右傾を考えると、あながちこの話題で
私が言おうとしてることは、大げさな話では無いと思ってます。

ちょっと話がずれますが、去年のデング熱報道が連日トップニュース
になっている時、物凄い違和感を感じてました。
案の定調べればネットには色んな噂が(ググればすぐ出てきます)。
東京の原発デモも殆ど報道されませんでしたし、報道しても各局人数を
少なく報道するなど、情報統制があったのは明らかな様です。

こういうのも今盛んに言われる「メディアリテラシー」の一つの例と
思います。勿論ネットの情報の方が正しい、とは言いません。
情報をただ鵜呑みにせず自分で情報を集めて、自分の意見を持つ
べきだと思います。

話を戻しますが、サンスポと同じフジ産経グループのゴシップ紙
には、こんな記事も堂々と書いてるんですよね。
以前のエントリで私も書いた通り、私はこれが真実じゃないかと
疑ってます。
それで、電○辺りが各誌に圧力をかけたんじゃないか、と。
電○とフジ産経の関係もネット界隈には色んな噂がありますし。
これも言ってみればスポ新の言う所の「疑惑」と「可能性」じゃw

何を信じるか、どういう意見を持つかは人それぞれです。
ただ、読む側にメディアリテラシーが無いと嘘も真実も分からなく
なる、そんな時代だと思います。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://saptok.blog12.fc2.com/tb.php/829-5ec26f36
    この記事へのトラックバック


    最近の記事