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高い山も一歩ずつ

2015年10月13日 20:51

明治安田生命J2リーグ 第36節
札幌2-1金沢 厚別公園陸上競技場/6,981人
得点 札幌;30’宮澤、77’小野
    金沢;54’ジャーンモーゼル


金沢戦は長女の小学校の休日参観&学校祭で参加出来ず。
1年生の頃に比べるとクラスの子達も大分個性がはっきりしてきた
感じで、中々面白かった。
先生の言うことにイチイチ突っ込みを入れる子もいれば、そういう
隣の子を注意する子がいたり、ぼーっとしてる子もいれば何かと
フラフラ先生のところに行く子もいたり、中には黙々と勉強に
没頭している子も。この小学校2年生の30人位のクラスだけ見ても、
まあ一つの社会なんだな、と当たり前のことを思った次第。
ただ学校祭に移行した途端、皆同じテンションで会場の体育館に
殺到するのを見ると、やっぱり子供らしい小学校2年生だな、とも。

さて今更ながら金沢戦。
伸二の勝ち越しゴールが決まるまではかなりフラストレーションの
溜まる展開だった。確かに前半はウチの思う通りの試合運びだった。
後半は策士松井監督の守備のシステム変更からボール支配が金沢に
移ると、アウェイの時の試合を思い出すセカンドボールを出足の
早い金沢が支配し、押し込まれる時間帯が続いた。
流れを変えたのはナザ→荒野の交代。しかも投入間も無く都倉との
パス交換から左サイドに抜け出し、前節同様マイナスのクロスを
右サイドに流れた都倉のスペースに入り込んだ伸二が「ゴールに
置いて来るだけ」のシュートで見事に決めた。

前回エントリで
「これまで伸二のプレーが直接チームの勝利に繋がってなかった」
と書きましたが、2戦連発。フラグになって良かったですw
何て言うのかな、周りの選手がこれまでは伸二にボールを預けて
何とかして貰おうっていう雰囲気を感じることが多かったけれど、
逆に伸二を上手く使ってやろう、ってな感じが少しは出てきた結果
なのかな、と思います。勿論伸二のコンディションが上がってるのも
あるだろうけど。

荒野は前節に続いて途中投入で決定的仕事。
まあ彼の能力からすればこの位の結果は安定して出してくれなきゃ
困る。今の控えメンバーだと途中投入で流れを変えられる選手が
少ないから、サブとしてでも結果を残し続けることが大事。

深井さん2戦連続の先発。今は復帰出来た安堵の気持ちしかない。
悪夢でしかなかった7月の大宮戦、それまでの長期離脱を考えると
そこからたった2か月ちょいで、とファンの我々は思ってしまうが
本人にとっては長い長い2か月だったことと思う。

ユース時代の深井さんのプレーをそんなに見ていないので憶測になる
かもしれないけれど、大宮戦での怪我のシーンは、その責任感の強さ
から、ユース時代の感覚なら少し無理目だけど「(ボールを)取れる」
と判断し体を入れに行ったのが、プロの少し早いプレーと体の強さで
結果遅れ気味に体が入ってしまい、膝を持っていかれてしまった。
能力は高いが故の、感覚のズレから来た不幸なのかなと思っていた。

先日の記事で「大宮戦では自分が全部止めるという気持ちが強すぎた。
自分のエリアじゃないところは仲間を信じていいと思ってやってきた」
っていう深井さんのコメントがあって、今回の離脱もまた一つの成長に
繋がったんじゃないかな、と思う。

ただ、親心の様な感じで毎試合「どうかこれ以上怪我をしません様に」
という目で観てしまっているのは、既に試合に出ている本人に対して
失礼に当たらないかな、とも思ったりも。

守備のカバーリングや安定感のあるパス回しは見られるけれど、
本来の当たり強くボールを奪って素早く攻撃に繋げる様ならしいプレー
はまだまだ。
イナも直復帰してくる様だし、上里らベテランボランチとの競争も
厳しいポジション。でも深井さんならきっとやってくれる筈。

まずはここから。彼が目指す頂きは相当高いと思うけれど、
一歩一歩踏みしめながら登って行って欲しいな。
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