今年もまた、この「モヤモヤ」と付き合っていく

2016年02月29日 22:05

2016明治安田生命J2リーグ第1節
東京V1-0札幌 味の素スタジアム/9,272人
得点 東京V;’75アラン ピニェイロ
    札幌;


待ちに待った開幕、とは言え。
今年もこの何とも言えない、モヤっとした気持ちで幾つもの
週末を過ごすのか?と思うと、ちょっとブルーになったりも。

そこまでして応援しなきゃいいじゃん、て言われてもさ。
もはや無視出来る様な存在じゃないんだから、何があろうと
家族と同じで、何とか付き合っていくしか無いのだ。
その代わり、日常では得られない熱狂と歓喜の瞬間だったり
全てが終わった時、穏やかで長い幸せの余韻を得られる事も
時にはある訳で。
まあ、後者の方はせいぜい5年に1度位だけどなwww

余所と違い長いキャンプを未だ続けている札幌にとって、
開幕戦のコンディショニングが毎年難しいのは間違いない。
そんな中で過去4年に渡りアウェイで白星発進を続けて来たが
試合内容はいずれも芳しく無かった。

ただ、今年はキャンプ中の練習試合の結果や内容も例年より
優れていた様だし、四方田監督もほぼ予定していた準備が
出来た、とリップかもしれんが言っていたし、外国人3人も
レベル高いって誰かさんが言ったりしてたので、しなきゃ良い、
とは思いつつやっぱり期待してた。

そうは言いつつも、試合内容の酷さはやっぱり気になる。
守備の部分はキャンプで上手くいってた(PSM北九州戦を
観た限り)前のプレスが全く嵌らなかった。全体的に早い
ベルディのパス回しもあって、一歩目が遅れ後手後手に。
ここが先ず今年の四方田体制のキモの様だけれど、恐らくは
コンディショニングに大きく左右されるスタイルなので、
そこがハマらなかった時どうするか、なのだろう。
それについては、去年のバルバリッチ体制も似たスタイル
だったし、正に同じ課題を抱えていた。

四方田監督はそこに臨機応変さをキャンプで植えつけていた
様に報道等から推測するが、それならある一定の時間は
割り切って5バック気味にしたらどうか、と思ったけれど。
サンフレッチェじゃないけれど、5バックでガッチリ守って
からの精度の高いカウンターとか、ね。
試合終盤の4バックはかなり付け焼刃的で、あまり練習して
いる様には思えなかったし、今のウチの3バックは相変わらず
左右の揺さ振りに弱く、横のスライドが遅れてサイドから
抉られるのが一番の弱点なので。

そこで問題なのは、引いて跳ね返しても都倉まで守備に戻って
おりセカンドが拾えない、残ってる場面でもジュリと二人共
ボールが収まらない、そもそもパスがずれるじゃカウンター
どころではない。
そもそも遅攻時のパスの噛み合わなさと言ったら酷いもんで
そこから食らうカウンターでもっと失点しててもおかしく
無かった。

相手もあるけれど、PSM北九州戦で出来ていた訳なので
この試合のグダグダは恐らくはコンディションやメンタル
なのだろう、とは思うしそうであって欲しい。
個々の選手で心配なのは、マセードが守備を意識し過ぎなのか、
これまで攻撃面で全く良いところが見えない。正確なクロス
が持ち味じゃなかったのかよ?そもそもクロスを上げる
シーンが少なすぎる。

それから、河合・増川・進藤の3バックはどうなの?
福森がいきなり消えたのも心配だが、スピード面に劣る
河合・増川の併用はこれから試合を重ねるに連れ、狙われる
のは間違いない。
数少ないプラス材料の進藤、メンタル的に問題無くやれるな。

さて、J1J2開幕戦を全て観てみると、結構前評判の低い
チームが勝ってて、順当勝ちが少ない印象でした。
J1は浦和位だし(名古屋や新潟、甲府が勝ってたりね)、
J2も清水がドロー、松本・山形が負け、千葉とセレッソは
勝ったけれどあわやで、今年もJ2は泥沼化間違いなし。
まあ、ウチも開幕戦負けて昇格した年もある訳なので、
そうやって気持ちを切り替えるしかない。まだ41試合あるし。

・・・但し。
今年こそ、悲願のスタートダッシュ&ホーム開幕戦勝利だけは
絶対に譲れない!
これだけは、ほんと頼むよ!!
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