鬼門突破!!

2016年03月22日 21:46

明治安田生命J2リーグ第4節
清水0-2札幌 IAI日本平スタジアム/12,624人
得点 清水; 
    札幌;22'OG、34’都倉


08年の清水戦のエントリでも書いたが、日本平では全く良い
思い出が無い。それは試合結果だけのことではなく。
個人的にも鬼門だと思ってた。

02年に観光がてらで友人と行った秋の清水×横浜F戦、日陰の
スタンドの余りの寒さで風邪をこじらせ、気管支炎で1週間入院
するハメになったのを皮切りに、06年FC東京サポとして参戦し
0-2敗戦&当時主力CBの茂庭が怪我&清水サポに「モーニーワ!」
コールで追い打ちかけられる屈辱、08年も東京戦で0-1負け&
突然のスコールでびしょ濡れの洗礼、同年札幌戦でも訪れ1-3で
内容的にも惨めすぎる惨敗&バスで東名大渋滞、とか。

まあ我らが札幌の勝敗だけとっても対清水戦過去1勝10敗。
日本平は未勝利、っていうかそもそも相性が悪すぎる。
正真正銘の鬼門の地。

清水はここまで3試合無失点。昨年J1最多失点の守備陣が
小林監督の手腕で立て直しつつある、と見ていたのだが怪しい
札幌の2得点、ベタ引きの札幌の守備に手こずり崩し切れず。
清水はJ2で初の敗戦、そして札幌はついに日本平での初勝利。

正直TVで観ていて守備はベタ引きで良く無失点でこらえたな、
という風に見えたし、1点目はオウンゴール、2点目はFKが
ポストに当たっての跳ね返りを清水DFのクリア→GK西部が
よけきれず弾く→跳ね返りを都倉が決めるという、何とも
「ラッキー」な勝利、という印象を拭えなかった。

ところが都倉曰く「1点目はセットプレーで飛び込むべき所に
入った結果」「2点目は誰よりも速くこぼれ球に反応する意識」
(意訳)なのだとか。
また、四方田監督の試合後インタビューや色々と記事や解説
を見ていると、前半宮澤を下げ目で3ボランチ気味にしての
バイタルを使わせない守備、終盤櫛引を入れて前寛をサイド
にしての5-4-1とも4-4-2とも見えたシステム変更である程度
狙った結果だったのか?とも受け取れる。

確かに守備は集中していて体が張れていたし、やることが全員
ハッキリしていたのは良かったと思う。
ただ前半の終盤から後半にかけての5-3-2でセカンドボールが
全く拾えない時間帯が長く、確かに清水はパスの出しどころに
苦慮していたとは言え、普通ならどこかで失点してしまう筈。
今回決定力のあるチョンテセや中盤の核となる角田が負傷で
居なかったのも幸いしたし、結果は勿論欲しいけれども
もう少し内容も上げていって欲しいところ。

鬼門での初勝利なのに、勝ちゃあ勝ったで人間欲が出るもの
ですわww
前節までコンディション云々言ってたので、こうやって序盤を
乗り切って、4月から徐々に本来の姿を見せてくれれば結構。

参戦された皆様、お疲れ様でした~
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