運のない暫定首位チーム

2016年05月05日 08:36

明治安田生命J2リーグ第11節
金沢0-1札幌 石川県西部緑地公園陸上競技場/4,623人
得点 金沢;
    札幌;17’ジュリーニョ


なんと。首位、なんですって。

(GW中家族サービス中につき、ブログでのリアクションが遅くなって
おりますことは何卒ご了承願います←普段から遅いだろ)

まあ暫定順位だし、次節ホーム熊本戦が中止の為そこで確実に
ライバルに抜かれるのは目に見えてるので、まあ4日天下になる
のは間違いないのですが。それでもやっぱり嬉しいし、伝統的に
開幕ダッシュが果たせない札幌が今この順位にいることは大きな
意味がありますね。

昨年の今頃は上位争いをしていたのに、最下位の金沢アウェイ
での試合。前半は順位通りの試合というか、札幌がやりたい様に
試合を運んでいました。
スカパー解説の方も言ってましたが、3人目の動きが素晴らしく
パスコースの選択肢も多くスペースも作れており、ポゼッション
で主導権を握って、チャンスも多く作り、奪われても高い位置で
直ぐに奪い返す戦い方が出来ていました。

しかし後半は一転、出足の反応が遅れだし逆に金沢にボールを
支配され、45分間防戦一方。シュートも1本のみ。
終盤は目に見えて足も止まっており、ここ数試合とも勝っては
いるものの同じ様な試合運びが続いていることは気になる所。
2回もポストとバーに助けられたシーンもあったし、ここ数年の
試合運びの拙さに慣れてる飼いならされた札幌サポであれば
毎試合「あー、試合終盤に追いつかれるタイプの試合だね」
って覚悟しながら試合を観ていたことでしょうwww

それでも何とか水際で耐えれているのは、3バック&ボランチ
に安定感があるからでしょうねぇ。序盤使ってた5バックは
殆ど姿を見せなくなっているので(意図的に、という意味で)
気持ち的には「割り切って守ってカウンター」という狙いは
持ってない様で、恐らくは体力的・暑熱的に後半になると
意図した戦い方が出来なくなっている様に思います。

この前半勢いのあるうちに先制して逃げ勝つ戦い方、
これをやり遂げているのは非常に素晴らしいことではあり
ますが、仮に上手く今期昇格できたとしても1つの戦い方
しか出来なかった08年、12年を思いだすと、ここから如何に
バリエーションを増やすか、にトライしながら戦いたいところ。
・・・って、ホント贅沢なこと言ってますねw

次節はジュリーニョが出場停止。都倉もリーチかかっており
しかもアウェイ連戦。金沢からの帰りは何と飛行機欠航で
GW中の混雑故ホテルの宴会場で選手は雑魚寝だったとか!
(そう言えば清水戦も渋滞で飛行機間に合わず急遽川崎泊
だった)。何とも困難な状況を強いられてはいるものの、
伸二のブログを見る限り、雑魚寝の会場でもみんな笑顔でw
勝ってることもあるんだろうけど非常に雰囲気が良くて。
(特にブラジル人3人が楽しそうに見えたw)

これなら今シーズンはやってくれるかもしれんな、と思わせて
くれますね。頼もしいですよ。

ただ不運は不運。この好調で新聞各紙も「首位!」と取り上げて
くれるのに、ホームで1か月試合が無いなんて。
経営的には最悪ですね、運の無い野々村社長・・・




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