楽しくも、やっぱ悔しいわけで。

2016年06月09日 18:33

明治安田生命J2リーグ 第17節
松本3-2札幌 松本平広域公園球技場/10,796人
得点 松本;23’高崎、34’山本大、81’岩間
   札幌;52'、65’都倉


こう言っては何なのだが、負けた瞬間いつも程には悔しくなかった。
憎くきソリマチンにしてやられたのに、だ。
ちょっと首位にいるからって、連勝してたからって余裕ぶってん
じゃねーよ!とお怒りを頂戴するような書き出しかもしれない。

ただアウェイで現在3位のチームに前半2点先制されて、後半に
セットプレー2本で追いつくって、単純に余所のチームのサポから
見ても「流石上位同士の白熱した好ゲーム」と認識して貰える様な
そういう試合が出来る様になった、という点で若干興奮してたのが
その理由なのかもしれない。
ここ数年純粋に「上位争い」に絡めないシーズンが続いていたので
こういう痺れるゲームで引かずやりあえたのは観ていて純粋に楽し
かった。前節千葉戦がそうであった様に。

特に四方田監督が後半割り切って、松本のお株を奪うように徹底的に
ロングボールをトップに当て、早々にジュリーニョ→上原と交代した
直後に同点に追いつき、更に内村→ヘイスと相手の嫌がることをやり
切るプランをピッチの選手に提示するその大胆且つ柔軟な決断力に
感嘆した。結果負けてはしまったがJ屈指のロジカルさと嫌らしさを
持つ敵将と、トップ2年目に満たない監督がやりあえたのは大きな
価値があったと言っても良い。

でも、でもなあ。
やっぱり時間が経つに連れ負けた悔しさがジワジワ滲み出てくる。
ウノゼロを誇ってた堅守はどこへやら、2試合で5失点。

1点目はそもそも進藤のボールロストからのファールで与えたFK。
しかも一番気を付けるべき高崎のマークを外すという、自業自得の
取られるべくして取られた失点。
そして昨日は「一歩の寄せの甘さ」と、相手選手に3CBの「間」の
ポジションを常に先に取られていた。2点目がその象徴的なシーンで、
自陣左サイドPAライン付近でで増川と福森の間を突破されたのに               
どちらもプレスバックに行かず。逆サイドにクロスを出され打たれた
シュートのこぼれ球を今度はセンターに戻った増川と進藤の間にいた
山本に決められた。このシュートも前々節迄ならもう一歩寄せていた
気がするし、入ってきた危険な選手へのポジション取りも甘い。

あと、この2試合ソンユンに代わり出場している金山。
決められたゴールは正直殆どがGKにとってノーチャンスだったかも
しれない。が厳しい言い方をすればこの2試合チームを殆ど助けてない。
こういっては何だが、ソンユンなら5失点の内1本位は止めたんじゃ
ないか?と我々に思わせてしまう様なプレーにはがっかりした。
せめてキックはダイレクトでタッチを割らせないとか(ソンユンも良く
やってるけど)、何か爪痕を残さないとじき阿波加に抜かれちゃうよ。

連戦は続く。長い連勝後の引分け→負け。大事なのは連敗しないこと。
ホームだし、ここで良い試合が出来ればチームのムードも落ちない。
イナの願いを叶える為にも、一体感を持って次の試合に臨んでほしいな。

最後に。ツイッターで山瀬の奥さんのクックパッドページでイナの件
について書かれいるのを見つけ、当たり前だが選手の奥さん達も一緒に
戦っているし、チームは離れてもこうやって繋がっているんだな、と。
ご興味あれば下のアドレスへどうぞ。
竜二の奥さんは「男前」だそうですw

https://yamaserieko.cookpad-blog.jp/articles/108103
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