優勝しナイト

2016年09月12日 12:58

明治安田生命J2リーグ 第31節
札幌3-1群馬 厚別公園陸上競技場/9,056人
得点 札幌;10'、82’都倉、78’石井
   群馬;19’瀬川


金曜午後から昨日の午前まで東京に行っておりました。
完全私用でこれについては別途日記として綴っておきたいこと
あり、ここで詳しくは記述しませんが連日の深酒で体調最悪で
帰札。時間的に全く間に合わないこともありませんでしたが
厚別には不参加。

所用を片付けてから群馬戦はディレイ観戦。先制したまでは
非常に内容も良かったけれど、以後は群馬のハイプレスに攻撃
の組み立てに苦慮し、パスミスからのショートカウンターで
追いつかれ、その後も決定機を4-5度作られる苦しい展開でした。

ただゴメスを下げてヘイス投入、ジュリーニョを左サイドに変更
したことにより、サイドの数的不利を剥がして深い位置に進入
出来る様になり、そのクロスから謙伍の泥臭いゴールで勝ち越し、
上里のハイパーミドルのこぼれ球をヘイスが拾い、巧みに打った
シュート性クロスを都倉が押し込んでダメ押し。
またも内容は悪いながらも結果は3-1の勝利。上位陣は軒並み勝利
した中で勝ち点差を縮めさせなかったのは流石と言える。

群馬はここ最近好調であり、ウチに対し引いてブロックを作る形で
挑んでくる下位チームが多い中、ハイプレスでCB・ボランチへの
プレッシャーが後ろもしっかり連動し、且つ奪った後は必ず数枚
ウチのDFの数的不利を作るべく猛然と走り込むことを選手が全く
サボらないし、カウンターのフィニッシュに至る形を作る精度が
非常に高い。ただ残念ながらシュート精度のみが低かった。
瀬川は大卒ルーキーながらシーズン9点目をこの試合でも上げて
おり、昨年は今年大宮でもしっかり結果を残してる江坂を排出する
など、群馬も服部監督就任後は苦しいながらもチームの特色を徐々
に出すことに成功している印象を受ける。

札幌としてはもはや来年を見据えると、むしろこういう戦い方を
してくる相手にどう力をみせるかが大事な訳だが、昨日については
次第点を与えられる内容では無かった。サイドにスペースが無いと
ボールを一旦下げる、ここに相手FWがしっかり寄せてくると
サイドを変えるかボランチが顔を出すのだが、ここを狙われた。
特にボランチの二人がパスミス・キープミスでピンチを招いており
あれではJ1なら相手のフィニッシュの数だけ失点してしまうだろう。

上里はいっちゃ悪いが良く見る光景、と思うが宮澤の状態が今一
上がって来ていない様に思える。やはり深井さんの復帰が待たれる
ところ。ボランチは人数的には豊富であるが、このままであれば
J1で戦う為には補強が必須、と思う。

試合の流れを変える四方田監督の采配は正直博打、と思った。
あの時点でかなり精度の高いショートカウンターを食らいまくって
おり、ジュリーニョがパスを出さずコネて奪われるケースも結構
多いことを当然承知の上でのポジションチェンジ。またその際に
投入されトップ下に入ったヘイスは抜群のテクニックだった。
左サイドで相手2人に囲まれつつ前を向いたシーンもあったし、
3点目のゴール前右に流れるドリブルとシュートも見事だった。
ピッチ内でそれこそ「格」が違うプレーを見せていた。当然伸二も
しかり。この二人がもっと一緒にプレーする時間を観たいところ。

内容は上記の通り不満もあるが、試合の流れを変えての3-1での
勝利は繰り返しになりますが結果として見事でした。
もう優勝以外ありませんね。四方田監督の言う通りあくまでも
1試合1試合を丁寧に課題を持って戦って欲しいですが、その戦い方
を持って必ず優勝を成し遂げて欲しい!

それが、来年上の舞台での戦いにおける土台になる筈なので。

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