シーズンのターニングポイントになるか?

2017年03月16日 12:21

2017JリーグYBCルヴァンカップ 第1節
磐田0-2札幌 ヤマハスタジアム/6,454人
得点 磐田;
   札幌;56'上原、87'都倉


先日のCLバルサ×PSGを観る為急遽スカパーの
サッカーセットに加入していたお陰で、ルヴァンカ
ップ磐田戦が観れました。
直観ではありますが、若手・サブ中心で臨んだこの
試合が、もしかすると今期のターニングポイントに
なるのでは、と感じさせる内容でした。

J1未経験は勿論、今期初出場の若手ばかり、しかも
菅ちゃんなんぞ本来のポジションじゃ無いトリプル
ボランチの一角での起用、磐田も当然メンバーは落
としているとは言えそこはJ1のチーム。ボールが
保持できず、相手に与えた決定機は数しれず。正直
まあーしょーもないパスミスも多く、攻撃面では目
も当てられない場面が多かった。

ただそんなメンバーで去年同様最後に体を張る守備
少なくともコースの限定だけは、という最低限の事
は最後までやりきれていた。
球際の勝負も結果負けてしまうシーンが殆どだった
けれど決して諦めず、執念は見せていた。
その辺になんか「グッと来る」ものがあった。

本来この内容で執念だけだと、流石に90分の中の
どこかでやられてしまうのだが、そこを許さなかっ
たのがまさかのGK先発ソンユンだった。
リーグ戦3試合、正直物足りない出来だった。
自分で志願したのかどうかわからないが、この試合
に出た「意味」は伝わって来た。
金山には申し訳ないが、今年はソンユンが本領発揮
してこそチームはやるべきことをやり切れる。
この試合で彼は自分の感覚を取り戻した様に思う。

その意味ではびっくり途中出場、しかもサイドMF
でのびっくり起用となった都倉も同様。確かに彼の
プレスの圧は相手にとって相当嫌だろう。攻守両面
でセットプレーの高さも効く。四方田監督のこうい
う特殊能力を買う様な起用方法は毎度唸らされる。
そして最後に高い決定力を見せつけ2試合連続得点。
エースがノってくれる事以上に頼もしい事は無い。

そして恐らく一番大きいのは、ここまでリーグ戦の
3試合に出ていた留守番組への影響だ。
「こいつらやりやがったな!」って感じだろう。
経験浅いメンバーが、技術は拙くとも今年チームが
チャレンジしようとしているサッカーをやり切って
事を成し遂げた。今日の宮の沢の雰囲気は如何程だ
ろうか?昨年同様、チーム内の競争が厳しくなれば
成る程、出た選手が躍動する。ここに期待したい。

菅ちゃんはほぼ2アシスト+アラーノへの絶妙スルー
と大活躍だった。小柄な体でのボールキープも通用
した。アラーノはそこでの決定機を外したが全体的
にはボールの落ち着きどころになれていた。永坂は
ミスキックも多いが持ち味のフィードのチャレンジ
はマル。前寛はアンカー適任。次はもっとやれる。
進藤は…もっと頑張れ!
そして河合はホント頼もしい。

ホーム広島戦に良い流れが出来た。
広島は昨日もドローでまだ今期勝ち無し。
元チャンピオンチームではあるけれど、ウチの選手
達のモチベーションは相当だろう。
ここで勝たせてやりたい!

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