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冒険コンサドーレの開幕

2018年02月26日 20:58

2018明治安田生命J1リーグ 第1節
広島1-0札幌 エディオンS広島/17,026人
得点 広島;28’ティーラシン
   札幌;

広島での開幕戦へ行ってきました。
久々の泊りアウェー遠征だったので遠征記は別で。

2月開幕になってからサポの感覚としては少しだけ
オフシーズンが短くなったことは、ある意味有難い
のではありますが、選手やスタッフからすればオフ
は短くなるし、チーム作りの準備期間も十分取れな
かったりするのでしょうから、共に監督が変わった
両チームにとってはどうだったのかな、と。

キャンプ中の札幌を追う中で、断片的な情報を元に
想像するに、諸々の練習試合の結果については不安
視せざるを得ない雰囲気もありましたが、この試合
での内容も考慮すると、比較的順調に行ったのかな
というのが素直な開幕戦を観た感想です。

何せ継続すりゃある程度の結果は計算出来たのに、
180度方向転換し、リスク承知のミシャ式サッカー
を1カ月ちょい仕込んだだけで、ここまで表現出来
たのは上出来じゃない?と思ったので。

まず良かった点は、ボール回しが想像してたよりは
恰好がついていたこと。これは去年のJ1でベース
もあるのと、新加入選手のスペックによる所が大き
い。深井さんなんかは元々の技術が高いのは知って
るけど、何年もこのサッカーやってる様な雰囲気も
あったし、福森は貫禄すら出て来たし、宮澤は言う
までも無く、進藤が一番不安だったが意外や意外w
菅ちゃんはまだすこーし不安かな。。

ミンテが正直不安定だったが、あれはマークの付く
シャドーに厳しいボールを付けにいくチャレンジを
してのミスだったので、多めに見てあげたいところ
・・・ではあるがクリアとかはもう少し味方を認知
して冷静にやって欲しい。

繋ぎがそれなりに恰好ついてた理由として、いざと
なれば長いボールを蹴っても良い、と恐らく指示が
出てた事で余裕を持ててたんじゃないか、と。
一時期の広島や浦和だと、蹴るのは許され無い位の
厳しいボール繋ぎやってたんで。ウチの選手達に今
そこまで要求したら結果は出ない事も重々承知して
いるのでしょう。

そういう意味ではしっかりボールを保持して左右に
相手を動かし、最終的にはジェイへのクロスで攻撃
を終わらせていた辺りに序盤戦は崩しの形に拘り過
ぎず、内容と結果の両面を求めていく、という事が
感じ取れた気がします。

気を付けるべきは失点シーンに見られたようなCB
が釣り出されてしまう様な守備面でのカオスを如何
に少なくするか。あの場面、ティーラシンとパトが
クロスの受けてでそのマークが菅ちゃん1人ってw
ミンテがサイドのケアに行ってしまった上、進藤も
福森も戻りきれてなく、明らかに自爆だったのだが
その辺どう整理するのか?この辺は多分ヨモさんが
引き受けるのだと思うがww

期待される攻撃は正直長い目で見る必要がありそう。
広島はまだ城福さんの戦術が浸透していないのか、
基本リアクションからのFW2枚任せの攻撃だった。
流石に千葉・水本の代表級CBを中心に引かれると
ジェイ1枚に放り込んでそこを崩すのは難しい。
実際ジェイへのクロスはほぼ跳ね返されてた。

本来ミシャサッカーはサイドからのクロスじゃなく、
そこから更にえぐったり、マイナスのクロスetc…
そういった選択肢がぼんぼん出てくる様になるのは
シーズン中の伸びシロとして期待しましょうか。

そんな中三好だけが真ん中での崩しの絵を持ってて
ジェイと打開しようとしてたのは凄かった!正直こ
んな選手がウチにいて良いの??w駒井は今はまだ
バランスを重視している感じもありこれからかな?

あと今期凄いな、と思うのが控え選手の層が明らか
に厚くなったことですね。ベンチに入ってない選手
がまだまだ主力級でいるってのが頼もしい!

と言う訳で試合後コルリが言った通り、選手もサポ
もこのスタイルを信じてやってく厳しいシーズンに
なることは承知した。そういう意味では過去の辛い
シーズンも、去年の苦しみながら最上の結果を得た
シーズンも、今期がどういう流れになろうともその
経験値の全ては必ず活かせる、と思う。

今期も新聞社・解説陣の予想は下位予想。去年より
はマシだけど、低評価は上等上等。

苦しくも楽しい、冒険シーズンの始まり始まりー。



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