仲間が増えた(2本も)

2014年02月03日 23:04

年始の初売りの頃より新しいギターを探し始めた。


一つにはミッシェルガンエレファントに今更ハマってしまい、
アベフトシのあまりの恰好良さからテレキャスが欲しくなったこと、
実はレスポールタイプ以外のギターに殆ど触れたことが無いこと、
テレキャスのギャーンって音への憧れがあること、
去年買ったギブソンをメインに家弾きしてきたが、正直高価なので
弾き倒すのに気が引けること、かといってもう一台のオービルは
音的にも満足出来なくなってしまったこと、より。


基本休日は車以外での外出が無く街に出る機会が無いので、街の楽器屋には
行かない前提で、まず初売りで行った平岡ジャスコの島村楽器で物色。
フェンダージャパンやメキシコで5-7万位。ちょっと手が出しづらい。
スクワイヤー辺りだとどうかなーと思っていて。それでも最低3万台はする。
ハードオフやリサイクルショップを回ったが目ぼしいものには当たらず、
インターネットでまた夜な夜な探していると、最近安いギターではバッカス
の評判が良い、と。ユニバースシリーズで1万円台、グローバルシリーズでも
2万円台とかなりのお手頃。ならまあいっか、と後者で早々に決断。


その一方で思いもよらぬ展開に。
テレキャスを探しにいった近所のハードオフに、ナビゲーターのN-LP-380が。
状態も良さそうで新品では手が出ない物だけど、正直頑張れば何とか
手の届く価格。横山健ファンとしては憧れの一品。つい試奏もしてしまって、
どうしても欲しくなってしまった。テレキャスターは既に発注済。。。
悩んだ挙句、結局こっちも買ってしまった。。。

DSC_0990_convert_20140203224430.jpg

DSC_0992_convert_20140203224540.jpg

DSC_0994_convert_20140203224627.jpg


ってことで、テレキャスター
バッカス BTL-500G JEM/M

すげー、これで2万円台?って感じの作り。
繰り返すが、2万ちょっとでこれ作れちゃうの?って感じ。
ネックの木目の質感もシンプルだけど逆にそれがいい感じ。
ペグ、スイッチ類はまあこんなもんか、って感じだけど十分でしょ。
んで、音を鳴らしてみるとまあこれぞテレキャスターの音。
リアで少しゲインで歪ませると例の「ギャーン」って音が出る。
もうそれで十分。細かい音のことは正直分からないのでw
レスポール系と重さはそんなに変わらない(3.2kg位)けど、
取り回しは良いしかなり気に入りました。
ちなみにケース・チューナー・ピックとお手紙wまで付いてた。
バッカス凄いっす。


実はアベフトシのギターはハムバッカーだったりするけど、
細かいことは気にしないw
レスポールとは弾き方も変わるし、ニュアンスの出し方も違うから
触ってて面白いです。

DSC_0995_convert_20140203224707.jpg

DSC_0996_convert_20140203224742.jpg

DSC_0997_convert_20140203224858.jpg


そして、レスポール。
ナビゲーター N-LP-380(05年製)

店で試奏した時はあんまりわからなかったんですが、家で色々と
弾き比べてたら・・・これ凄いですわ。
正直去年買ったギブソンのヒスコレより音は鳴るし、何が違うのか
分からないけどw弾き易い。ネックの太さは変わらないんだけどね。
なんていうか、出したい音が容易に出せる感じ?
下手くそで違いの分からない自分には上手く表現出来ません。


見た目の質感は申し分無し。裏に打痕がかなりあって、これが売価を下げた
理由なんだろうけど、正面だけ見ればフレットの使用感以外は新品に近い状態。
好みの問題はあれど、同じ程度の値段なら断然クオリティはギブソンより
ナビの方が高いだろうな、と思います。流石ESP。
これは良い買い物した!!
・・・と自分に言い聞かせることにしているw
あと重さが3.5kg程度で結構軽いのもGood。


ということで。
バンドマンでも無いのに(一応東京時代のメタルバンドに籍?を残してるが)
先週よりギター5本体制になってしまったw
その代わり、色々と物を処分することにした。
長年相棒だったオービルにミニアンプやチューナー、エフェクター等の小物類、
CDは数日かけて頑張ってi-Tunesに保存。150枚近くを処分決定。
あと時計とか漫画とか、兎に角多少でも売れそうなものは一気に処分しよう、と。
大した金にはならないだろうけど、狭い家で自分の自由になるスペースが狭い為
そろそろ何とかしなくては、とも思っていたので。
今は市内のリサイクルショップでどこが高く買ってくれるかを調べている最中。


それにしてもギターはほんと、楽しい。
何歳になっても、ギターを抱えてると気分は10代の頃と一緒。
これもハイスタのお陰だなー

マキシマム ザ ホルモン「予襲復讐」に「桐嶋~」の匂いを感じる

2013年08月05日 21:23

予襲復讐


先週末、マキシマム ザ ホルモンのNewアルバム「予襲復讐」を購入。
156ページに渡る解説本wも含め、週末に堪能しました。


正直、ホルモンの全てを司る亮君が156ページにも渡る解説本で
楽曲に関わる全てを語ってるので、裏読みも何も無いし
レビューなんていらないと思う。
短く感想を言うとすれば、ただただ強烈、ただただバカらしく、
そしてただただ切ない。


一曲目の予襲復讐を聞きながら歌詞カードを見て呼び起された感覚。
最近似た様な気持ちになったなぁ、と思いつつ何だか分からなかったが、
昨日の晩にTV見ててふと「あ、桐島だ」と気付いた。


「桐島、部活やめるってよ」はつい最近ビデオで観て、
正直観終わった瞬間は意味が良く分からなかった。でも後からジワジワ来て。


自分は中高と野球部で部活に命で、今は結構それを誇りに思ってたりするから、
当時を美しいフィルターにかけて思い出すけど、よくよく思い出せば
「それを理由に」モテない自分を正当化してたことも思い出させられた。
私服の学校で学ランに坊主。最後の夏の大会で日の目は浴びたものの
学校内では異色の存在だった。
学校という狭い世界の中、特に共学の学校の場合、そこでのヒエラルキーは
「イケてるかどうか」だったことを思い出させられ、当時の甘酸っぱい感情を
色々と呼び起させられる様な、学校あるあるがつまっている、そんな映画でした。
菊地を好きな吹奏楽部の部長が、わざと屋上で練習するなんて、
あるある過ぎて共感しまくりだった。


しかし、当時最重要事項であったイケてるかどうかでのヒエラルキーなんぞ
大人になった今であれば大して意味のないものだって良く分かってる。
まあ大人は大人でもっと現実的で残酷なヒエラルキーに苦しんでる訳だけどね。


劇中のクライマックスで、映画部の前田が菊地にインタビューされる
シーンで、別に将来映画監督になれるとも思ってない、と語るところ、
野球部のキャプテンが(来もしない)ドラフトを待っていると語るところに
とても感動した。
何故かって、彼等はあの若さで何かに一生懸命になったとしても、
それがそのまま将来役に立つ訳でもないってことに、既にうすうす気付いてる、
ってこと。
でも、その意味のないかもしれないことを一生懸命やることが
この世界で生きること、って理解していること。
それこそが若さの特権であり、彼等にしか出来ないこと。


ホルモンに話を戻すと、亮君が解説本で言う通り、ホルモンの音楽は怒り、
それも亮君の原点となる中学時代、イケてない彼の内向的な趣向のエネルギーと、
それを嘲笑する周囲に対するエネルギーを爆発させたものだという。
そういった当時の学校生活でのエピソードや、その頃味わった自分のイケてなさ
で彼が感じた屈辱、一方でそこに没頭している楽しさと虚無感といったものが
これまでの楽曲よりもはっきりとテーマに打ち出されたのが今回のアルバムであり、
そういった空気感の部分が、桐島にあった空気感一緒だ、と思ったわけです。


その上で予襲復讐のラスト、中学以来続いてきた鬱積した思いを
「許すだけなのです」
と切なく語られてるのには、何だか涙腺を刺激されずにはいられません。
「鬱くしき人々のうた」以降、メッセージ性の強い楽曲では、亮君の歌詞が
ちょっと変わった気がします。何だか物凄く切なくなる歌詞が増えたんだよな。


亮君はある意味、学校生活のカースト制度の最底辺にいながら、
ひたすら自分の世界に没頭し続けて、もがき苦しみながら
音楽の世界で自己実現を果たしたわけで、これってすごいことだな
と改めて思う。


まあ、重たく言えばこういう感想もあるけれど。
これまで通りのバカバカさ丸出しの曲も沢山。
MVになったえ・い・り・あ・んの様に反原発ソングかと思いきや
最後のStop Winny に全てを持ってかれて何も残らない曲wもあれば
超ド級のPOPメロディに中2エロ妄想全開の歌詞を乗せるお約束あり。
一方で徹底的に日本語歌詞の韻の踏み方に拘り、独特のアップダウンする
テンポにもビッタリと付いていく、それがホルモンの楽曲の最大のカッコよさ。
外れ楽曲などどうやってもある筈もない!


しかし6年ぶりの新作、間隔なげーよ、と思ったけれど。
こんだけのボリュームの楽曲を全部一人で作ってるって思えば
仕方ないんだろうな。しかも身を削って。

アラフォーおっさん、ライブハウスへ行く(KenBand@ペニーレイン24)

2013年06月05日 21:18

昨日、国民の半数近くがサイスタに注目している中で
ペニーレーン24に行ってきました。


初・横山健。


やっと生で観れる!!
そしてそれ以前にライブハウス自体10年超ぶり。
ペニーレーンに至っては2000年頃か?ワイルドハーツの来日公演以来。


開場17:30の10分前に到着。
待機列の面々、若い、みんな若い!!
ちょっとこの中に混じるのはちょっと勇気がいる。
一人結構な白髪で自分より10近く上っぽい男性もおり、勇気を貰う。
ちなみに音楽系Tシャツはもはやストックが無いので
取り敢えず黒のロンTにバギーパンツにスニーカーで行ってみた。
まあこれはほぼ正解なのかな?いつの時代も服装は大して変わらない。
あと楽器屋でドラマー用?の耳栓を購入した。普通の耳栓と違って
音を遮断しすぎないらしい。昔から耳弱いし、翌朝は電話会議もあるし。


入場して物販でツアーTと東北ライブハウス大作戦タオルをゲットし
ビールを飲みながら、居場所探し。右後方辺りに陣取ってみる。
18:30 SLANG開演。SEも無くいきなり始まる。
音でかい。耳栓してても低音が割れて衝撃が凄い。
正直曲は「糞の~」と「何もしない~」位しか知らないんだけれど
ソリッドでタイトなリズム隊と、キヨの「ウワーッ!!」って感じの
弾きまくりギターが何とも言えない絶妙な調和。そしてKOの圧倒的存在感。
40分前後で終了。


セットチェンジに約40分程度、20:00頃ついに、ついにKenBand登場。
こちらもSE無しでブラっと登場。
1曲目はBestWishiesからと予想してたのだが、HowManyMoreTimes!!
畳み掛けてMyDay!!Pressure!!YourSafeRock!!もう歌いまくり!!
中央はモッシュ&クラウドサーフで異様な大盛り上がり大会の一方、
自分の周囲は幸いにも比較的自分の立ち位置を崩さず観ている人が多く、
取り敢えず陣取った場所としては正解だった。


BestWishesからの1曲目はSoulSurviver。暫く同アルバム曲が続き
大好きなSaveUsが比較的序盤に来て興奮してきて、この頃は既に
「前の方いきてえ・・・」って気分になり始めてた。
一方で長時間立ちっぱなし、縦ノリ曲のジャンプで腰がかなりきてた。
あとはまだ少し恥ずかしさも。


最初の長めのMC、まっちゃんに「今日はマスク被んないんだ」のボケで爆笑。
健さんのMCはSLANGキヨさんネタとか、マ○ゲボーボーの下ネタから
急遽CuteGirlが演奏されたり、DVDでよく観た軽い感じもあったけれど、
やっぱり311以降の震災の話、ThisIsYourLand前の「北海道という土地」についての話、
そしてブッチャー吉村さんの話とか、聞きいってしまうような話が多かった。
それはSLANGのKOちゃんもそうだったけれど、思い返せば昔良く行ってた様な
HM/HR系ライブのMCでは絶対しない様な話。ここがPUNKSらしいと思う。
まあ別に全てのバンドがシリアスな話をする必要は無いんだけれど
今の健さん達からならむしろそういう話を聞きたい、と感じる。
それは有言実行してる彼からその勇気を貰いたい、からなのかも。


一番印象に残ったMCはWeAreFuckinOne~IGoAloneAgainと来て
「実際にやるのは俺達一人一人なんだよ、それが積み重なっていくことで
WeAreFuckinOneみたいになればいいんじゃないかな」
という(様なニュアンスの)話。
あくまで震災復興に対する活動を主眼においた言葉だと思うけど、
IGoAloneって決意の歌である一方、「俺は群れから離れて一人で行くんだ」
という哀愁も漂う歌だと解釈していたのだけれども、結局のところ
どんな組織に属していたとしても、基本的には自分の持ち場を戦うことが
前提であり、その上で仲間や家族がいるってことなんだな、と。
この言葉は今の自分には何だか突き刺さる。


それにしても、改めて観て横山健という男は本当にカッコ良い。
ストレートで、熱くって、面白くって、表情が豊かで笑顔や真剣な顔には
男も惚れるし、カッコ悪いところも見せてくれるから余計にそう思う。
Jun-Grayも、まっちゃんも、南ちゃんもそう思ってるに違いない、
と確信してしまう雰囲気が、今のバンドからは物凄く感じる。
こういうバンドも今時ほんと珍しいと思う。


この後本編は名曲Believerで大爆発して終了。(恐らく)全17曲。


1stアンコールはRickyPunksⅢでスタート、1曲挟みついにその瞬間が。
次は明らかにLetTheBeatCarryOnだろうというMC。
ここでパチっと自分の中のスイッチが入った!!


そう言えば本編で隣で比較的ゆるやかに揺れながら歌ってた女の子が
Walkのイントロが始まった瞬間にダッシュで前方に飛び出して行った。
多分、Walkはあの子にとってのスイッチだったんだろう。


歌いだし「Let~the beat carry~・・・」から「on・・・」と歌う時には
既にダッシュでモッシュピットに飛び込んでた!!
この曲をやられて火が付かない訳がない!!
ギターで何十回弾いたか分からないし、最後のサビで高まっていく感じには
何度聞いても涙が出てくる。が、モッシュやらスラムやらやってると
そういう感情より、ただ興奮の真っただ中、残された感情を吐出し続ける感じ?
曲は当然聞こえてるけど他人の汗で体はぐちゃぐちゃ、
押されて乗っかられて前を向くのもやっと。
でもこの時ばかりはそうするのが最高に気持ち良かったわけで。
音楽を聞いた自分の感情を表現することも、ライブの楽しさの一つだって
思い出した。これ、サッカー観戦にも共通することだし。
しかもPunkのライブなんだから、やっぱこうでなくっちゃ、って。


それから2ndアンコール最後、RunningOnTheWindingRoadが終わるまで
最前線でスラムダンスを続けて歌い踊り続けた。
たった4曲の間だけだったけど、興奮と疲労と汗で終演時には茫然。
腰は痛いし体は重い、耳栓をしても若干の耳鳴りは残ってる。
そこに年を感じる一方で、20代の頃やってたことをやってみると、
何だか若さを取り戻した気分にもなるのだww


(恐らく)全23曲。濃密で濃厚な2時間弱だった!!
今の自分にとってKenBandはこれ以上ない最高のバンド。
こんな気分が味わえるなら、次もまた絶対に来たい。
んで、そうそう行けないけどコレってバンドが来るときは
またライブハウス行きたいな。やっぱ楽しかった。


以上、アラフォーのオッサンが10年ぶりにライブハウスにいった話、

明日はいよいよ・・・

2013年06月03日 22:09

週末は天気が素晴らしく、気分良く過ごせた。

土曜は札幌が日高の開始20秒弾&マエシュンマタ抜きゴールで

快勝したし、天気の良い中子供達と五天山公園や太平公園に行って

日の当たる中ゴザ引いて子供達の遊ぶ姿をノンビリ眺めたり。

家にいるときはコーヒー飲みながらギターを触ってたり料理したり、

子供とじゃれあったり、穏やかで理想的な過ごし方だった。



そうやって幾ら楽しく過ごしても、月曜日になるともう気が滅入って仕方ない。

仕事が上手くいってないことが全てなのだが、状況を打開するパワーが

どうしても漲ってこない。

まあ全ては言い訳であり、変えることの出来ない自分のダメさ加減に

絶望しているということなのだけれども。



それでも、日々希望はある。

いよいよ明日は待ちに待った横山健のペニーレーンでのライブ。

12月のカウンターアクションに行けなかったリベンジであり、

ハイスタ復活から火が着いた思いがようやく適う瞬間。

ライブハウス自体約10年ぶりであり、四十間際にもなって

クラウドサーフやモッシュの海に飛び込む訳にもいかないだろうし

会場のどの辺でどうやり過ごすか?それとも興奮して飛び込んじゃうのか?

翌日朝から会議だったりするし、耳鳴り対策として耳栓どうしようか?

とか、色々不安もあるのだが。



ただ、現時点ではあれ程待ちに待った筈なのに仕事のせいで全く気分が

乗ってこない。どうしたものか。

今の問題は結局自分に起因するもので、自力で頑張るしかないのだから

当然か。横山健が何か自分の問題を解決してくれるわけではないし。



それでも、健さんに明日触れることでその為のパワーが貰えるんじゃないか?

健さんにとっては良い迷惑だろうけど、そう期待してる。

気分が乗ってこないとは言ったものの、やっぱり

Running on the winding roadや

Punk rock dreamやSave usが

目の前で演奏されるのかと想像すると流石に興奮してくる。



明日は取りあえず全てを忘れて楽しもう!

ギターハンガーを付けてみた

2013年02月20日 22:36

秋にアコギ、年末にエレキを購入したは良いものの

保管方法に困っておりました。

アコギ購入時にギタースタンドを買ったのですが

これが結構かさばるので、置き場所に困る。



我が家には平日子供が大勢来ることが多いので

スタンドに掛けて部屋に普通に置いて置いたりすると

まあアコギは安物なので良いとして、エレキの方は

自分が不在の間に子供達に弄られたりましてや壊されたりしたら・・・

ということで、前のギター共々ソフトケースに入れて

クローゼットに保管しておりました。

(ハードケースはかさ張る為クローゼットに置きにくい)




しかし、このままだと湿気対策やネックのソリ等も心配になるので

なんとかしないといけない、と思い続けておりました。

そんな中でネットでギターハンガーなるものを発見。

その中でもヘラクレスのGSP39WBというのが良いとのことで

アマゾンで2つ購入。クローゼットの壁にネジ止めして設置。



DSC_0317_convert_20130220222501.jpg

そんで、サッカーグッズと合わせてこんな感じに仕上げてみた。




正直こんなに良い感じになるとは思ってなかった!!

ギターは壁から10センチ程離れており、スペースがあったのでハンガーで

奈良さんの昨年のレプユニを飾ってみた。

奥のコンサの旗があるところは3段のボックスで、

上からコンサグッズ、FC東京グッズ、帽子類を収めている。

手前は月刊コンサドーレとかMDP。

ハンガーに掛けてあるのはコンサ・代表・FC東京・何故かセリエBの

リボルノのマフラー(姉夫婦が住んでいるので、お土産に貰った)。

その裏にはコンサ他のレプユニが掛けてあり、正に私の好きな音楽とサッカーを

凝縮した、趣味のブースが思いがけず完成してしまった!

前面にまだスペースがあるので、何を置くか思案中。


DSC_0293_convert_20130220222134.jpg



ちなみにこのギターハンガー、このようにギターの重さで前部分が閉じて

ロックする機能がついている優れもので、地震等があっても大丈夫。

保管方法としても通常のスタンドよりネックを支点にして自重を支えた方が

ソリ等の対策としても良いという説もあり、いずれにせよソフトケースよりは

断然マシであり、これでとりあえず一安心。

あと湿度対策は別途しなければなぁ。



我が家は子供3人に一部屋づつ将来持たせる為に、少ない建坪で無理やり2階に

4部屋作った為、収納やスペースに限りがある。

こういう良いグッズがあって非常に助かった。今は本当に便利な時代だなぁ。

前はギターをソフトケースに入れてこの下の段に置いていた為、その奥にある

1000枚近いCD&DVDとサッカー雑誌類は引越して来て以来グチャグチャに

置いてあるだけなのだが、近いうちこれも上手いこと整理してカンペキな

趣味のブースを作りたいな。



あ。別にこれはステマのエントリではありませんww

面倒くさくてアフェリとかやり方わかんないし。

上記リンク先もメーカーのHPですのでご安心を。

CALDERA/LA-PPISCH 

2013年01月23日 22:27

レピッシュ

CALDERA/LA-PPISCH 

年始にCSでARABAKI ROCK FESの特番をやっていて

正直あまり観たかったバンドが少なく流し見をしていたのだが

その中でMagicBlueCaseを演奏するLA-PPISCHの映像が流れたのだが

もうそれはそれは圧倒的なカッコよさで。

ちょっと前にこのアルバム自体はCD屋で見かけはしつつも買うには

至らなかったのですが、あれを見せつけられちゃー買うしかない。



いやー、超カッコいいっす。

昔の曲のセルフカバーが殆どですが、オリジナルに比べても

演奏がパワフル過ぎる!

何がやばいって、「美代ちゃんの×××」の超コアなアレンジは

刺激が強過ぎてクセになる。オリジナルからして相当刺激的だったのに。

先のTVで流れてた「Magic Blue Case」もまた同様。

「HardLife」や「AnimalBeat」も懐かしくもあり古臭さは全く無し。

どの曲でも恭一のカッティングのキレはハンパ無いし、あとはドラムが

オリジナル(雪好)に比べると断然パワフルでしかも音が渇いてて。

ちょっと最近聞いた日本人のドラムの音で一番好きかも。




「ワダツミの木」は彼等では無く現ちゃんの曲だけれども

Magumiヴァージョンの歌も泣かせる。

出来れば一番好きだったWonderBookやKARAKURIHOUSEからの

曲もあったら良かったけど、まあ満足。

最後は名曲「パヤパヤ」で締め。



そういや高校時代にカラオケ行って「パヤパヤ」歌ったら

「なんだよ?その曲?」ってスゲー笑われたことを思い出した。

まあバンドブームとかに無縁だった人達にとっては、

LA-PPISCHなんて耳にする機会もあまりなかっただろうし、

ミクスチャーの概念がまだ無くジャンル分けしにくくて、

クセや毒の強い彼等の歌詞・音楽・キャラクターは理解されにくかった

と思う。ただ彼等もそれを敢えて狙って、トンガリにトンガってたのが

コアな音楽が好きなものにとっては最高にカッコ良かった。





今や時代も変わって音楽界はクロスオーバーしまくって、刺激的で個性的な

バンドも山程ある。今やまたバンドブームが来ている、と言っても良い状況だ。

そんな中で改めて聞いてみて、彼等はあいも変わらず新鮮だしまだまだトンがってた。

それが再確認出来てうれしかった。





彼等のPVを擦り切れる程見た中・高の頃。野球部の練習が休み無くあるし

ライブに行くことなんて考えられない時代。

それでも画面の中で暴れる彼らをみながら、自分がバンドをやることを妄想しまくってた

あの日々を思い出す。彼等は自分の青春の一部。



それにしてもMagumiってもう50近いはずなのに

何であんなにカッコいいんだろう・・・

先のARABAKIでの革ジャン姿には正直惚れた!!

念願のGBLP

2013年01月10日 21:29


昨年末、ついに買ってしまった。


DSC_0257_convert_20130110211841.jpg

中古の97年製のギブソンレスポール、ヒストリックコレクションの59年リイシューモデル。

カラーはチェリーサンバースト、ピックアップはバーストバッカー2基。



新品のトラディショナルで検討していたのだが、市内のショップを

梯子してみたが現物は結局2~3台位しかなく、カラーも限定される。

ハードオフとかの中古ショップも梯子したがまあ気に入ったものは無く。

通販で買うのはちょっと心配だったので、どうしようか思案していた。



一方で「どうせ一生モノにするならヒスコレ」という思いが頭から離れなかった。

でも59年の新品のヒスコレはあまりに高くて手が出ない。

市内の某店舗に新品の59ヒスコレが1台だけあったけれど、まあお高い。

しかもその店舗は大げさにガラスケースに入れて鍵も掛けて

「試奏のみお断り!!」なんて書いてあってちょっと感じ悪かったり。

58年のヒスコレならどうか、とも考えたけれどネットで調べてみると

材質レベルとか虎目とか何だか色々違うとか、いや基本大差無くて虎目がキレイなだけとか

書いてあることも違ったり良く分からない。

迷いに迷いつつ、ただ59ヒスコレなら中古かな?と考えてました。

その場合実物を見ずに一か八かの通販かオークション、と思っていた頃。




夜な夜なネットで検索していたところ、今回のギターに出会った。

市内の中古楽器店で店頭販売もしてるけど、オークションにも出してる、というやつ。

ネット通販でなら幾らでもあるけれど、現物も見れるというのは希少だった。




後日店頭で確認。97年の中古という割にはキレイ目の外観。

試奏させて貰って、まあそれ程幾つも弾いたことも無いので自信は無いのだが、

太く甘い音色は勿論のこと、こないだのトラディショナルと比べても

鳴りが良いせいか音のツブがしっかりしており、音がデカい気がする。

まあとにかく良い。まあ試奏自体が緊張するのと、憧れのギターを触って

ちょっと浮かれ気分で正直冷静ではなかったかもしれない。



外観についてもボディカラーは絶対チェリーサンバースト!って決めており、

且つボディーの外枠のチェリー色の厚みが少なめなのが良かったので、

その条件も満たしており虎目もそこそこ理想的で文句なし。

ただ最後までほんとに15年落ちの中古で良いの?というのは悩んだ。

でも同じ店舗に2008年製のチェリーがあったが10万も高く!

自分の財布(ヘソクリ)と相談したらまあこれが限度かな、と。



その後、最低落札価格を店員さんに確認させて貰い数日後に無事落札。

受け取る時は結構緊張したが、ケースを抱えて店を出た瞬間嬉しさが

込み上げてきて、物凄い雪の夜だったが駐車場まで小躍りしてた気がする。

そんで車に乗ってから嬉しさのあまりちょっと叫んでみたww




買った数日後。平日なので夜中にヘッドフォンアンプで弾いてみた。

正直ヘッドフォンアンプじゃあ違いは分かりにくいだろうな・・・と思いきや。

持ってるオービルのスペシャルと全然音が違う!!(そりゃそうだ)

先に書いた音のツブだちがまあ違う。想像以上に各弦から出る音の自己主張が強い感じが。

それからネックは太いね。私は手が小さいので、慣れるまで苦労しそう。

どうしても親指と人差し指の間の水かきの部分がネックをスライドさせるときに

引っかかってしまう。

ネック裏にボディークリーナーを塗って、なめらかにしたら何とかなった。

正月休みにようやく普通のアンプにつないで弾いてみて、改めてサステインと

鳴りの良さを実感。ソロを弾くと音が良いから上手くなった様に聞こえるww



いずれにせよ、憧れのギターが自分のものになってちょっと夢見心地だ。

音についてはせいぜい上に書いた程度のことしか判断できないレベルで

正直猫に小判なことはよーくわかってる。



でも今の自分には二つの意味でこれが必要だった。

ギターがまた楽しくなって、趣味の範囲でも相応に自分のレベルも上げていきたい。

そういう向上心がある今こそ持つべきだってこと。

あと今色んな不安を抱える中でこういうギターを持つという、精神的な余裕を持つ意味。

まあこれに関しては持とうと思って持てる状況だった、ということ自体が

もはや十分幸せなんだけどね。



という訳でへそくりがついに底をついてしまい、生活を見直さなければ

ならなくなりました。。。

シーチケ買えるかな・・・

自分の人生ベストアルバム⑥

2012年11月30日 23:12

このシリーズ、前回更新したのがなんと2010年の9月!

約2年2ヶ月ぶりに復活です。

以前書いた通り、これはライフワークなのでまあ気長に。。。

とは思ってましたが、そう言ってると後5年位かかっちゃいそうだし

ガンズのアルバムじゃないんだから、もうちょっと早く作業しないとww


と言う訳で、あと15枚!

今回は30枚の内でもベストの3枚をチョイス。

そう思って書いたら思いいれが強くて文章が長くなってしまったので、

3枚づつじゃなく1枚づつ紹介することに。


Ten.jpg

「Ten」/ PearlJam


91年の1st。

先日WOWOWで彼等のドキュメントムービー「20」が放映されており、興味深く観た。

正直4thの「Yield」以降は殆ど聞いてなかったが、最近また聞き出すキッカケに。

去年出たエディ・ヴェダーのウクレレアルバムも子守歌替わりに良く聞いてます。

PearlJamというバンドは元々MotherLoveBoneというバンドがベースで、

ボーカルのアンドリューとゴッサード、アメンが中心で活動していたが、

アンドリューがOverdoseで亡くなり、その後継バンドのオーディションで

ボーカルに迎え入れたのがエディだった。

前述の映画も観て改めて思ったことは、やっぱりPearlJamはエディの

歌を如何に聞かせるか? がバンドのスタイルなのだな、ということ。

Nirvanaの大ヒット以降のグランジムーブメントの最中に居ながら、この1stは

楽曲だけを聞けば比較的平凡なハードロックとも言える。2ndから3rdに掛けては

Punkに傾倒していっているが、失礼を承知で言えばシーンの中で音楽的には

左程目新しい楽曲、とは言いにくかった。

ただし、エディのボーカルが乗った彼等の楽曲は強烈極まりない。

例えば1stなら「Jeremy」。最後のサビの後のエンディングに向かう間の

エディの歌詞の無い唸りと合いまった緊張感のあるバンドの演奏は鳥肌モノだ。

3rdなら「SpinBlackCircle」はエディのボーカルに見事にマッチした突っ込み過ぎの

演奏がたまらない。唯一無二の個性であるエディをどう活かすか、それを

ゴッサードとアメンが中心となって考えているのだと思う。

それは左記の映画で亡くなったアンドリューとやっていた時も「彼をスターに」

したかった、という話しもあったし、エディとは途中色んな葛藤はあったものの、

やっぱり彼のボーカルを心底認めているということが節々に感じられたし、

そう解釈してもあながち間違いでは無いと思う。

疑うべくも無く、エディはそれだけの魅力を持つボーカリストだと思う。

私は世のボーカリストで誰が一番好きか、と言えばエディを挙げる。

1stではAliveを筆頭に自分の過去を包み隠さず、歌うというより感情を吐き出し、

3rdではカート・コバーンの死で苦しみ、それを乗り越えた様々な思いを表現した。

常に自分の生き様、生き方を豊かな表現力でパフォーマンスするボーカリスト。

94年の武道館のアリーナで体験した、Releaseでの幻想的なステージとエディの歌は

今でも忘れることが出来ない。

「Best Wishes」 Ken Yokoyama

2012年11月22日 21:56

bestwishes.jpg

「Best Wishes」Ken Yokoyama

昨日の発売日にタワレコで購入(ついでにLocofrankの「One」も)。



発売が待ち遠しく、事前情報として各誌のインタビューもかなり読み込んでからの

ヒアリングだったので正直色々想像しすぎてしまってた。

歌詞カードを読みながらじっくり聞いてみて、これまでの健さんの発言の

色んな事がリンクして、ファンとしては

「今考えられる中でベストなアルバム」と納得。



でも、このアルバムにはPunkが好きな人もそうでない人も、

彼のこれまでの主張に共感する人もそうでない人も

とにかく今の日本に必要なメッセージが沢山詰まっている、と思う。





そのメッセージは主に2つ。

まずは「Unite」。



その通り、1曲目から「WeareFuckin’One」であり、

「You&I,Against The World」と来るのだ。

Just a little bit more affection
Share a little from our possessions
Then we'll say from our heart that we are fuckin'one
We are as one
(もしも少しだけ優しくなれば
もしも少しだけ持ってるものを分ければ
それだけで俺達はひとつになれるんだ)
From「WeAreFuckin'One」



健さん自身が前作「Four」で掲げた、自らの「群れることへの拒絶性」

という信念を、震災を目の当たりにして

「そんなこと言ってる場合じゃねえ」

とハイスタ復活も含めて180度変えたその勇気にまず感動を覚える。



その思いの経緯を綴っているのが「RickyPunkⅢ」。

影響力のある人だし、自分の信念を覆すことは表現者としてカッコ良いことじゃ無い

と受け取られる可能性もあったと思うけれど、理屈じゃなく、一人の人としての

思いをそのまま吐き出し、震災後の東北へ向けた活動、AIRJAM、そしてこのアルバムと

これまで以上の一層強い信念で突き進もうとしている。




その上で「SoldMySoulToR&R」ときて、こんな時だからこそRockが

救ってくれる、と手を差し伸べてくれている。「Unite」する為の手段として

Rockを使おうと考えているのだろう。彼自身が過去助けられた様に。



そしてもう一つのメッセージは「Love」。

在り来たりな言葉だが、その意味は物凄く強い。



何といってもアルバムのハイライトである「SaveUs」、

そしてカバーの「IfYouLoveMe(ReallyLoveMe)」で締めくくるのだ。

健さんのこれまでの楽曲における「Love」は、子供や家族に対する個人的な愛情表現以外は

あんまり感じることは無かった。広義で言えばSexに関すること位かw



それが「SaveUs」では

Only our love can Save us

(自分達の愛だけが自分達を救えるんだぜ)



と強く歌っていることに驚いた。

ひどく当たり前なメッセージ。けど真実だ。

もうこれはPunkだのRockだの棲み分けしている場合じゃなく、

この時代を皆で団結し、愛を持って乗り越えるんだ、

というストレートな思いをそのまま楽曲に詰め込んでいるだけなのだろう。



アルバムの歌詞の中で個人的に一番グッと来たのはやっぱり「ThisIsYourLand」だ。

With the banner in hand
in this land you love suffering desolation
go turn it into something to be proud of
This is your land

(祖国の旗を振れ
荒れ果てた愛する土地で
自分達の手で誇れるものにするんだ
ここはお前達の土地だ)


「ライブでこの曲の時に旗を振ってくれ」、というツイッターでの呼びかけの下りを

見た時から、歌詞を観る前なのに彼の「生まれた土地を愛する気持ち」

「日本という国に対する思い」、この曲に込めたものに共感しすぎて泣きそうになった。



楽曲面では、音は「Four」のハードな音と比較して「NothingBut~」の頃の雰囲気

且つよりソリッドに洗練された印象。

Popなサビの「WeAre~」「Ricky~」、Minor調で疾走する「You&I~」は

正にKenBand節全開。

一方ツインリードのイントロリフはまるでMetalな「SoulSurviver」、

2ビートでサビのコーラスが強烈な「ThisIs~」等の挑戦的な楽曲もある。



そして先ほども述べた通り、「SaveUs」は楽曲的にもこのアルバムのハイライトだ。

「Four」で言えば「LetTheBeatCarryOn」に通じる様な、歌詞の意味と相まって

楽曲が盛り上がるに連れ涙腺が緩みまくってしまう展開は感動の一言。




世の中にはPunkRockに一生触れる機会の無い人が殆どだし、このアルバムの持つ

メッセージが広く伝わることは恐らく難しいとは思う。

こういう攻撃的な楽曲は確かに大衆には受け入れられないし、

歌詞は結構過激で我々には耳の痛いことも詰まってる。



でもこういう楽曲・歌詞だからこそ彼のメッセージが伝わり、感じて、考える

きっかけになる人達が確実に存在するし、これこそを求めている私達の様な人種にとって、

今を生きる為に必要なアルバムであることは間違いない。



そして2012年という年に生まれたベストアルバムのひとつに違いない。

悔しさ余って衝動買い(まだしてない)

2012年10月29日 21:33

悔しくてたまらない。



いや、東京戦での0-5敗戦の件では無く。

あれは仕方ない。本職DF一人もいなかったんだからね。

だからといって良い所もあまりなかったけど。



土曜日に、12/1のKenBandの札幌公演のチケット発売があり。

KlubCounterActionで直接販売のみという販売形式だった。

キャパは150人程の為売り切れ必至。

でもKenBandのライブも初めてだし、カウンターアクションでの一般販売の様子も

分からない。且つ何時間も前に行って並ぶのも事情により出来ないので

取り敢えず所用で街に出つつ、15:00の発売開始の30分前に現地到着。

すると、もう100人前後並んでいる。。。

チケット購入は一人1枚のみであるが、先行発売もある為残り枚数はどうなのか?

店の人も「売り切れになる可能性があるのでご了承ください」と

アナウンスして回っている。





発売開始後、不安に駆られながら列を進んでいく。

そして、あと10人程度となったところで

「売り切れです!」

自分を含めて待機列の面々が固まる。

皆「ウソだ、信じない!」って雰囲気。





再度「横山健のチケットは売り切れです!」

の案内で現実に戻され、仕方なく列を離れる。

正直ギリギリ買えると思っていた。

もはや行く気マンマンだったし、ライブの妄想も膨らんだ。

この数か月はKenBandばっかり聞いてるし、新譜への期待も

爆発しそうだ。ギターのコピーもKenBandの楽曲ばかり。

何せライブ自体がガンズが出た2002年のサマソニ以来、

ライブハウスにしても多分2001年頃のZEPP札幌以来か?

いずれにせよ、10年ぶりのライブ体験をする筈だったのに!!



がっかりを通り越して何だか悲しくなってしまい。

こういう時はもう頭がそれでいっぱいで、何をしていいか分からなくなる。

狸小路に戻り、駐車場に戻るかフラフラ歩き出した時。



目の前に見えた狸小路のESPに、つい飛び込んでしまった。

そこで話しかけてくれた店員さんの優しい言葉にホクっとしてしまい、

気が付いた時にはギブソンのレスポールトラディショナルを試奏し、

チェリーサンバーストカラーのモデル在庫確認をお願いしていましたww





帰る時にふと冷静になって

「エーーーーーー、こんなに簡単に買っていいものなのか?」

と、混乱し始めている。

だってあんな高価なもの、フラッと入ってサッと決めるなんて

普通はあり得ない。多分店員さんもラッキーと思いつつ正直不信感持ってる

かもしれない。





正確に言うと在庫は確認したが、カラーを確認したいので写真データ送ってくれ、

とお願いしているだけで発注はしてないのでまだ引き返せる。

今使ってるスペシャルに比べるとネックも若干太く、且つ店で試奏って

メチャクチャ緊張していつも何弾いていいか分からず、コードをぎこちなく

幾つか弾いてみて「いや、もういいです・・・」って感じw





そんな感じなので音も正直良く分からないw

ぶっとい音だってことは分かったよ。これはヘヴィーな音楽をやるのには

向いてるんだと思う。確かにFeeling so goodだった。

その後おまけで希少?なNavigatorの横山健モデル(例のガムテ付)も

試奏させて貰った!こちらは中音域が抜けてる感じ(店員さん談)。





戻ってから改めてネットで色々調べている。

正直、俺程度の違いの分からない素人に高価なものが本当に必要か? かといって

トラディショナルを含めギブソンはヒスコレ以外は木の材質に当り外れがある

とのことで、価格の割に・・・という評価を非常に多く見かける為

一生モノにしようという考えがそもそもあったことを考慮すると、

もはやヒスコレを買った方が良いんじゃないか?

って逆に気持ちが大きくなってしまったりw

と、迷いに迷っている。





まあ自分には毎週末じっくり楽器屋を巡る様な時間的余裕が今は無いので

正直欲しいと思ってる時に買わないと、結局タイミングを逃すもので。



勢いで買ってしまうのも良いとは思うのだけれど。

さて、どうしようか。。。

ギターが欲しい

2012年09月11日 22:19

当然のことながら、天皇杯の話題はスルー(試合観てないし)。



夏休み前位から、ギターを触る時間が増えている。

きっかけは昨年のハイスタ復活、それとAIRJAMのDVDからKenYokoyamaのDVD購入。

元々ハイスタは昔そこそこコピーしてたので、聞いてたら弾きたくなっちゃって。

そんでKenBandにハマって夜な夜なコピーし始めたら、健さんのギターソロがカッコ良すぎて

昔は面倒くさくて覚える気がなかったギターソロにも苦戦しつつ挑戦。

ヘタクソは変わらないけれど、以前よりはスムースに弾けるようになった。

こうなるとギターを触っているのが俄然楽しくなる。



それに加えて先般久々に街で楽器屋にフラッと入った際に見つけた

VOXのヘッドフォンアンプ(Lead)ってヤツに「今はこんな便利なモンがあるのか!」

と衝撃を受け即購入。

ギターのジャックにこれを差し、音源も繋ぐとヘッドフォンでギターと音源の音両方が聞けるって

代物。たった3000円台でこんなの便利なものは昔は無かった(と思うのだが)。

これなら夜中でもギター弾けるし、いちいちアンプ出してオーディオでCD用意して・・・

とかいう面倒くさい作業が必要無いし。

こうなってくると、俄然やる気が出てくる。



これまではコピーをするのに時間が掛かり過ぎて、レパートリーが増えることも無く

結局昔覚えた曲をただCDに併せ弾きただ気持ちよくなってるだけだった。

が、当たり前のことではあるが耳コピーは頑張ってやれば技術的にもコードの感覚も

色々身に付く。

ギターソロについても、たまたまコピーしたKenBandの曲は単音やコードのスライド

(っていうのかな)を多用した組み立てのソロが多く、覚えるのは比較的簡単だった。

それが多少手癖になってくると、同じ弾き手の曲だと他の曲のコピーもスムーズだった。



今はネットでギタースコアを見ながらZeppelinでも覚えるかーと意欲はありますが

やっぱり違う弾き手なので、ギターソロは覚えるのに時間が掛かりそう。

取り敢えずやっぱ好きなバッキングを中心に覚えて行こうと。




てなことになってくると、新しいギターが欲しくなってきて。

取り敢えず今月がワタクシ誕生日月で、ヨメより「何か欲しいものあんの?」

って言われて「安いのでいいから、アコギが欲しい」と回答。

来週末楽器屋に見に行く予定。

週末子供が一緒の時に弾くことも多いので、アコギの方がまあ便利だし

直ぐ弾けるし。




その一方で、やっぱりフツフツと湧き上がる感情。

エレキも欲しくなってきたのだ。

今持ってるのはOrvilleのレスポールスペシャル(黄色)。

社会人なり立ての頃デザインで気に入って購入。

元々大学生の時OrvilleByGibsonのレスポールカスタム(黒)を8万位で買ったのですが、

ソフトケースの肩掛け紐が駅の階段で切れて落とし、ネックを折ってしまい今のは2代目。

別にOrvilleに拘ってる訳では無いのだが、昔のバンドのギターの奴から値段の割には比較的良い

メーカーだと言われ、試奏をして貰って(自分で弾いても良く分からなかったので)その印象で購入。

2本目はデザインに惹かれ、6万程度で安かったこともあり試奏もせずに購入(!)したのでした。



昔ザック・ワイルドが死ぬ程カッコ良いと思ってた時期があって

(暫くしたら丸太みたいな体格になってたけどw)

他にジミー・ペイジやスラッシュ、あとThe Almightyのリッキー・ワーウィックetc

挙げだしたら切が無いけど、彼らのレスポールをストラップ長くして弾く姿が憧れで。

(自分でやってみると弾きにくくて仕方ないんだけど。。。)

レッチリにハマってた頃、カッティングやったりするならストラトも欲しいなぁーとも思ったのですが、

何だかんだ弾く曲はHR/HMやPUNK中心だし、長年弾いててやっぱり慣れた感覚があるし、

この年齢で新たに買うということはこの先そう何本も買えないだろうし、今更安物を買うのもなんだし、

やっぱり憧れのギブソンレスポールが欲しい!という気持ちに。

色々ネットで調べると、ギブソンも製品によって音に相当ムラがあるとのことですが

一方中古価格は安定しているから、子供達へ残す資産としての価値を考えても良いかなwと。



欲しいものが出来るともう止まらなくなる性分で、今基本頭の中はそればかりに

なります。毎日会社のPCで品定めの日々。

但しそもそもギターそのものの知識はあまり無い為、素材だとかピックアップだとか

そもそもの基本的知識をまずはおさらいすることから今回は始めてます。

基本的にデザインはレスポールスタンダードで、チェリーサンバースト辺りの定番中の定番が

良いかな~と。価格的には自分に見合ったレベルの金額のものでw良いものがあれば。



本当は今持ってるスペシャルが一番好きなデザインなんですが、折角なんで?

ギブソンと言えばやっぱスタンダードでしょう?ってことで。

今回は流石に高価な買い物になるので、通販は論外、ちゃんと店で試奏して購入しようと

思ってますw



まあ本格的にバンドやる予定も無いし、家で弾くだけで満足なのでそこそこ良い音が出て

デザインが気に入っていれば良いので、気長に良いものを探して行く予定。




でも。そもそもどこにそんなお金が?

そこは、まあ、へそくりちゃんが・・・ね。

でも買っちゃったらヨメが見れば「それどうしたの!?」ってなって

へそくりちゃん自体がバレてエライことになるので、

買う計画の前にその対策本部を立てないとww

Hi-STANDARD/LIVE AT AIRJAM

2012年03月30日 23:14

明日は清水戦。

でも、最近プレビューとか書くと結果が良くないので

今日は非サッカーネタで。JP、マサキ超頑張れ!

先日発売日に買ったハイスタのDVDについて。


live at airjam 2011



やっぱり私はライブビデオって大好きで。

昔の様に好きにライブに行けないのもあるけれど

前も書きましたが、音楽は映像が伴った方がイメージやメッセージも強く伝わってくるし

ライブの雰囲気ってのは最高だし、そのライブがフェスだったら更に良し。

私の夜のお酒のお供でベストなのは、やっぱサッカーかライブDVDなのです。



ハイスタは「AngryFist」から「MakingGold」の頃から聞き出したので、

完全後追いで、活動休止後のいざこざのイメージの方が強かった。

メタル一辺倒からメロコアに興味を持ちだした頃に、

海外で向こうの連中と対等にやってるすげーバンドがいる、っていうのを

知り、ギターもコピーしやすいのもあって直ぐに虜になった。

でもハマった頃には既に彼らのライブが観れない状況であって。

「ハイスタってどんなライブをするんだろ」

という思いはこの10数年ずっと心にあった。

事情もあって(というか、行こうという気があってもチケットは取れなかったでしょう)

AIRJAMには行けなかったけど、このDVDが出ると聞き、

長年の思いが実った気がした。



震災が、AIRJAM開催とハイスタ再結成のキッカケになった。

Twitterで発信された、難波さんと健さん二人の「GO JAPAN!」のメッセージは、

震災で沈みがちだったロックファンにとって、物凄く気持ちが熱くなるニュースだったし、

彼等にとっても最高の形、タイミングでの再結成ドラマになった。



本人達も言ってたけれど、1曲目のStaygoldはヤバかった。

ツネが勢いに任せ曲終わりでスティックを放り投げるあのテンション。

ステージ上もオーディエンスも完全にMAXで。

あんな場にもしいたら壊れちゃうかもしれない。ヤバ過ぎて。

以降、全アルバムから万遍なく彼等の代表曲がずらり。

どの曲が来たって「おおっ!」っと叫んでしまうセットリスト。



ライブに行ったことが無いから当然知らないのですが、

Can’t Help~の前、健さんソロでのLovin‘Youのカバーはお約束なんでしょうか?

レッチリでフルシャンテがやってたMaybeみたいで、裏声+女性曲のカバー

って点で共通点があって「もしや?」と思ったのですが。

もし知ってる方がいらっしゃったら教えてください。



MCも含め、ノーカット。+得点映像としてリハ・ゲネプロetcの映像もたまらない。

健さんの「俺ら日本の為に集まったんだからね」

難波さんの「皆で集まれば出来ないことなんかないんだ」

って言葉で胸が熱くなるし、

WaitForTheSunでコーラス乱入してくるファット・マイクとか、  

舞台袖の共演したバンド達、関係者達の盛り上がりには笑顔になるし、

アリーナのダイブ・モッシュは勿論のこと、スタジアムのフェスの場合

スタンドは結構じっくり見ている人が多い筈。

なのにやたら飛び跳ねてる人達の多いのにはゾクッとさせられる。



現時点で日本のバンドのライブDVDとしては最高峰なんじゃないか?と思う。

これを3000円未満で買える様にしているのも、ハイスタらしさ。

いつまでも目線が変わらないのも嬉しい。

ハイスタ最高!!

邦楽ロックに首ったけ

2012年01月13日 23:44

サッカーネタばかりでもあれなんで、久々に音楽ネタ。


最近、ホルモンのお蔭で20年ぶり位に邦楽ロックがマイブーム。

とは言ってもその頃聞いてたのはBOφWYから始まってブルーハーツや

レピッシュ、ユニコーン等等、今聴いてるものとは大分違うんだけれど、

ルーツっていう意味では結構繋がってるんだよね。

この流れの中でこないだも真心ブラザーズとか、RCのベスト聴き直してみたり。

それも至って普通の流れで。


さて、今日は最近の新譜(とは言っても昨年発売でだいぶ古くなっちゃってるけど)

で気になったのを幾つか。


manwithamission.jpg


MAN WITH A MISSION/「MAN WITH A MISSION」

WOWOWでやってたサマソニ2011の中で「Fly Again」のLive映像を見て

久々にぶっ飛んだ。

何、このフレーズの麻薬性?何、すぐに歌えるこのサビ?何かのカバー??

一聴で暫く耳から離れない、それと共に映像にはオオカミのマスクを被る5人と

踊りまくる観客の姿。

珍妙なバンドコンセプトと楽曲の割にはメディアであまり話題になっていないのが

残念だが、本作が1stアルバムとのことだしこれからに期待が持てる。

個人的にはサンプリングDJが多用されるロックってそんなに好みじゃないけれど、

ここまでポップなら全く気にならない。捨て曲は無くずっと歌って踊れる。

全米ツアー時にスティーブンタイラーに気に入られたとのエピソードもあり、

楽曲の素晴らしさから考えても、マスクの面々は実は中々実績のある

ミュージシャンなのでは?と想像してしまう。

イロモノ的な要素はあるけれど、映像を見る限りステージングも恰好良いし

楽曲は最高なので、一聴の価値あり!

とにかくまず「FlyAgain」を聞くべし!!


その向こうへ

vandalize.jpg


10Feet/「その向こうへ」・「VANDALIZE」


ホルモン絡みで知り、彼らのイベント京都大作戦はWOWOWでここ数年やっていたので

気になっていたんだけれど、1st「Springman」を聞いてちょっとダメだったので

暫く聴いてなかった。

何故ダメだったかというと、TAKUMAのボーカルラインがあのアルバムに関しては

痒い所に微妙に届かない感じだったのと、ギターリフと歌メロが微妙にシンクロ

する辺りが個人的に好みじゃなかった。

久々にタワレコの視聴コーナーで「その向こうへ」を聞いて「これはイケる!」

と思って即購入。

その後比較的新しめの「VANDALIZE」も聞いてみたらこれもいけてた。

彼らはTAKUMAの変化自在のボーカルと、メロコア系からスカ、ファンク

ヒップホップ等これまた変化自在の音楽性が魅力なのだが、

ただその辺は器の問題であって、結局ロックなんていかにカッコ良いか、

ノレるか、POPかが勝負どころであり、その意味では

シングルの「その向こうへ」はシンプルなサビの歌詞な耳に残る青春ロックだし

「vandalize」は楽曲がバラエティながらも基本攻撃的なノリが一本貫かれていて

やっぱ多少クセはあるけれど、カッコ良くてノレて歌えるから最高、って感じ。

彼らの人気ってフェスの映像を見る限りもの凄い様に思えるんだけれど、

一般的なメディア露出はまだまだ少ない。

最近の邦楽ロックにまだ疎いので良く分かってないのだが、その辺はどうなんだろ?


BBQ CHICKENS


BBQ CHICKINS 「Crossover And Over」

最後はコアなヤツを一つ。

昨年AirJamでハイスタ復活した横山健のハードコアサイドユニット。

Outrage丹下のBlogで絶賛されていたのがキッカケで購入。

メタル耳の自分としては、ハードコアはせいぜいSOD止まりで。

でも結局このアルバムは良い、と思ったポイントはメタル王道フレーズ満載で

元ネタ探しでまず楽しかったから。つか、探す必要も無くそこそこ知ってる人なら

一聴すればMettalica、Slayer、Maiden、Morterhead、Sabbath・・・ツラツラ

出てくる筈。もう笑っちゃう程象徴的なフーレズが練り込まれつつ、

ただ入口はメタルでも、最後まで聞く頃には「ハードコア最高!」

って感じになっちゃうのが凄い。

健さんが楽しんでやってるスタンスが、パロディじゃなくちゃんとリスペクトに

聞こえるからこそ、丹下もベタ褒めしたんだと思うし、ハードコアとメタルの

気持ち良いところを巧くいいトコどりしてるっつーか。

ボーカル・ベースが素人ってのも面白いが、ボーカルのホンゴリアンの

健さん曰くの「みっともなさ」wが逆に超カッコいい。

全18曲19分。アンドリューのブラストビートが心地よい。メタルファン必聴。

邦楽ロックに首ったけ

2012年01月13日 23:19

最近、ホルモンのお蔭で20年ぶり位で邦楽ロックがマイブーム。

まあその頃のBoowyレピッシュとかユニコーンとか、

新譜やちょっと前の話題作、
その中の幾つかを覚書として。





BBQ CHICKINS 「Crossover And Over」

昨年AirJamでハイスタ復活した横山健のハードコアサイドユニット。

Outrage丹下のBlogで絶賛されていたのがキッカケで購入。

メタル耳の自分としては、ハードコアはせいぜいSOD止まりで。

でも結局このアルバムは面白い、と思ったポイントはメタル王道フレーズ満載で

元ネタ探しが楽しかったから。つか、探す必要も無くそこそこ知ってる人なら

一聴で判っちゃう。Mettalica、Slayer、Maiden、Morterhead、Sabbath・・・

笑っちゃう程象徴的なフーレズが練り込まれつつ、入口はメタルなんだけれど

最後まで聞く頃には「ハードコア最高!」って感じになっちゃうのが凄い。

健さんの楽しんでやってるスタンスが、パロディじゃなくちゃんとリスペクトに

聞こえるからこそ、丹下もベタ褒めしたんだと思うし、ハードコアとメタルの

気持ち良いところを巧く、バランス良く共存させている。

ボーカル・ベースが素人ってのも面白いが、ボーカルのホンゴリアンの

健さん曰くの「みっともなさ」wが逆に超カッコいい。

全18曲19分。アンドリューのブラストビートが心地よい。メタルファン必聴。





MAN WITH THE MISSION

WOWOWでやってたサマソニ2011の中で「Fly Again」を聞いて

久々にぶっ飛んだ。

何、このフレーズの麻薬性?何、すぐに歌えるこのサビ?何かのカバー??

一聴で暫く耳から離れない、それと共にライブ映像にはオオカミのマスクを被る

5人と踊りまくる観客の姿。

バンドコンセプトと楽曲の割にはメディア等であまり話題になっていない様な気がする

のが残念だが、本作が1stアルバムとのこと。個人的にはサンプリングDJが多用される

ロックってそんなに好みじゃないけれど、ここまでポップなら全く気にならない。

アルバムも捨て曲無し。全米ツアー時にスティーブンタイラーに気に入られた様で

楽曲の素晴らしさから考えても実は中々実績のあるミュージシャンなのでは?

と想像してしまう。

イロモノ的な要素はあるけれど、映像を見る限りステージングも恰好良いし

楽曲は最高なので、一聴の価値あり!とにかくまず「FlyAgain」を聞くべし!!





10Feet「その向こうへ」「VANDALIZE」



ホルモン絡みで知り、京都大作戦はWOWOWでここ数年やっていたので

気になっていたんだけれど、1st「Springman」を聞いてちょっとダメだったので

暫く聞いてなかった。何故ダメだったかというと、TAKUMAのボーカルラインが

あのアルバムに関しては痒い所に微妙に届かない感じがあったのと、

ギターリフと歌メロが微妙に連動する辺りも個人的には好みじゃなかった。

久々にタワレコの視聴コーナーで「その向こうへ」を聞いて「これならイケる!」

と思って即購入。その後比較的新しめの「VANDALIZE」も聞いてみたらカッコ良かった。

彼らはTAKUMAの変化自在のボーカルが、メロコア系からスカ、ファンク

ヒップホップ等これまた変化自在の音楽性が魅力なのだが、結局のところ

その上でいかにカッコ良いか、ノレるか、POPかが勝負どころであり、その意味では

シングルの「その向こうへ」はシンプルなサビ熱唱が印象的な青春パンクだし

「vandalize」は楽曲がバラエティながらも基本攻撃的なノリが一本貫かれていて

やっぱ多少クセはあるけれど、カッコ良くてノレて歌えるから最高、って感じ。

彼らの人気ってフェスの映像を見る限り凄い様に思えるんだけれど、一般的な

メディア露出はまだまだ少ない。まだ最近の邦楽ロックに疎いので良く分かってないのだが、

その辺はどうなんでしょう?

OUTRAGE / SHINE ON ~トラベローグ オブ アウトレイジ~

2011年05月09日 22:46

シャインオン




発売日に買いました。
もう、5回は見てます。


私は「Final Day」からのファンなので、比較的ミーハーな部類に入りますが
それでももはや20年近くのファン歴になります。
正直彼らが映画化される時が来るなんて、考えてもいませんでした。



それだけに本作は感慨深いものがあるし、メンバー以外のインタビューも
全てとても貴重なものだし(特に橋本の奥さんや丹下のお母さん)、
橋本直樹脱退、3ピース時代、リユニオンに至る葛藤、プライベート、レコーディング、
そしてアルバムツアーへの流れはファンとってたまらないものでした。
(ただ、ファン以外がこの映画を見て共感を得る部分はなかなか少ないかとは思いますが)




直樹の脱退の経緯について当時はよく知りませんでした。
ライブ中にマイクを放り投げてしまったということでしたが、
直樹自身は映画内のインタビューでも多くを語っていませんでした。
阿部からは「アウトレイジという乗り物」「色々窮屈になって」
という発言があり、当時の雰囲気は何となく計り知れるものの、
脱退したとしても彼の実力であれば、別の形で音楽を続けていく
という選択肢もあったはず。


それでも直樹は歌うことをきっぱり辞め、家族の為に普通の仕事を探す
という本人も認めるどうして良いか分からない、困難な道を選択したのは
何故なんだろう、と色々と考えさせられてしまった。



それを読み取る意味でもこの映画の語りべの中で一番言葉に重みがある、
と言えるのが直樹の奥さんでした。



直樹の奥さんはアウトレイジを脱退したことを「一番大事なものを失った」
と表現していましたが、直樹にとって音楽=アウトレイジだったんだろう、と。
だから、アウトレイジを辞めてなお音楽に拘る事は出来なかったのかな。
それであれば、同じく大事な家族の為に安定した仕事に就くということは
必然的だった、と思うのだ。



そして同じくアウトレイジを大事に思い、バンドに残った3人についても
ボーカルを探しても「多分気に入る人はいないだろうな」と阿部が言っていた通り、
直樹に取って代わるような形で新しいメンバーを入れるのはムリだったんだろう。



そして3ピース時代。
安井本人も「(ボーカルを)やめときゃ良かった」と告白していた通り、
丹下のお母さんの非常に適切な表現曰く「3人の時は何だか音がグダグダして」いた。
私も1度見に行ったが・・・正直しんどかった。
結果盛り上がるのは直樹在籍時の曲だったし、ファンも少なく
よくあの状況を10年近く続けて来れたものだ、と改めて当時を思い返す。




そんな中で迎えた20周年、20周年ライブのDVDにその経緯の詳細はあったし
詳しくは触れないが、その中で丹下の
「直樹にとってはクラブチッタみたいな大きなステージでやって、
その後すぐ現実の世界に戻ることになる訳で、自分に置き換えたら・・・」
という言葉が物凄く重いし、本当に直樹の身になって考えている丹下の凄さを
感じました。




そしてその過程で安井がバンドを辞める決意をしていたことも新たな衝撃でした。
それでも、直樹がフルタイムメンバーに戻ることでバンドの新たなチャレンジに希望を見出して
翻意したのは、バンドにとっても彼にとってもタイミングが良かったと言える。



その後のレコーディング&ツアーショットの数々はファンにとっては
ただただ漫然と見ているだけでも楽しいもの。
そして映画の締めくくり、直樹が歌う「Shine On」は素晴らしかった。
改めて気づいたが、「Rise」も「Shine On」も直樹復帰に纏わる歌詞であり、
この映画のエンディングにぴったり嵌るし、「ようやく家に帰れるんだ」っていう歌詞には
思わずホロっと来て、そして、最後の最後に直樹の奥さんによる
「丹ちゃんが暗闇の中から僕を救ってくれた」というコメントで何だかもう・・・・
ダメだ、涙腺がもろい。。。



とは言え、エンディングロールと共に最後は丹下のお笑い映像で幕をしめる辺りが
アウトレイジらしい。



まあその他にも阿部一家(と奥さん)とか、丹下の自宅とか、安井の友達とか、
細かい見所も沢山。そんで2枚目のツアー映像も充実。
ファン必見のDVDだと思います。
あーーー、ツアー行きたかった!!


最近の記事